新型コロナウィルス アルファ株用に開発されて製造されたmRNAワクチン。
入院予防効果は
アルファ株B.1.1.7 94%
デルタ株B.617.2 88%
デルタ株 96%
と云われて、重症化予防という名のもとにプロバガンダされて3度目のみならず
4度目も今月始まる様子です。
いつまで続くのでしょうか?岸田さん。
10回までやりますか?
在庫処分するまでやりますか?
さて、日本はそんな流れの中で、世界ではデメリットの報告も相次いでいる様子ですね。
この度の情報では
DNAに逆転写されて、人間の遺伝子変異を起こすことが発覚しました。
つまり、DNAレベルでのミュータント種の発生です。
https://t.co/I5AY5gBiqu
ワクチンのmRNAが人間DNAへ逆転写が発見された_スエーデンの大学が発表 pic.twitter.com/GUrDzy2sVQ
ワクチン接種した妊婦の子供はミュータントを産むということを言っているのである。
日本では絶対に禁句だろう。
更には、驚きのニュースで、
ワクチン接種を受けた人は、安全な人ではない
という認定がなされる世の中になってきています。
https://t.co/iTehj9xfiW
— 石納 (@80syaku) July 13, 2022
接種済みパイロットの飛行はもはや安全ではない パイロットはコロナワクチン接種を受けており、飛行に適さない可能性があるため、飛行はもはや安全ではない pic.twitter.com/poQw2nUZic
パイロットは、コロナワクチンを受けていない人が操縦することが望ましいという考え方です。
日本ではワクチン接種者が安全で、未接種者が危険という認識ですが・・・・
世界の潮流は、どちらに風向きが傾くのでしょうか?
先程も申しましたように、ワクチンはアルファ株が蔓延した時に設計されています。
ベータ株やデルタ株はたまたま、効果が似ていると云われていますが、
もはや、変異の進んだオミクロン株BA1、BA2、BA3、BA4、BA5には全く効果はありません。
その現象をブレークスルー感染という呼び名で認知されていますが





ワクチンは全世界的規模で、様々な種類の人体実験が行われており、
その弊害が徐々に目立つようになってきました。
白澤卓二先生のお話を聞いて驚愕した。WHOがワクチンを打った人の方が打たない人より3倍入院する確率が高いことを認めたとのこと。ファイザーは大量のデータを消したとの内部告発も発表された。今までワクチン利権は聞いていたが、陰謀論と切り捨てられるようなものではないことが明らかになった。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) July 13, 2022
未だ厚生労働省は生後6ヶ月から4歳までの子供への接種を推し進めており
ミュータント化の怖さを知ったら、絶対に子供への接種はさせないと思うのです。
つまり、ワクチン弊害よりも、効果の方があると誤認?認識しているのでしょう。
さて、厚労省はワクチン後遺症は心筋炎疾患しか認定していません。
しかしながら予防接種健康被害救済制度と銘打って
いかにも善人面した窓口を掲載していますが、
認定されなければ救済されません。
歩けなくなっても、寝たきりになっても、味覚異常になっても、働けなくなっても
個別審査で、やっぱり認定はされません。
私の知っている方の話では、とにかくワクチン後遺症は、
接種した医師に相談しても自己責任での接種という認識で医療的過誤はないと跳ね返され
市町村に連絡をとっても県の窓口に誘導されて責任回避、
県ワクチン担当者は心筋炎以外に後遺症は聞いたことがないという
門前払いで、ことごとく認定されないというのです。
ワクチン接種と重なって高齢者だから歩けなくなったんでしょという言い方で・・・
まぁ世の中そんなもんです。
ワクチン接種をしないで健康状態を維持するか?
ワクチン接種を行って後遺症リスクを増やしていくのか?
自分の身体を守っていく上で、未接種ほど安全なことはありません。
私は3度目の接種で翌日は動けなくなって、身体を起こすことも出来ずに
また熱にうなされて、死にそうにもなりました。
ワクチン、もう打たないという高齢者が増えているそうだ。
— You (@You3_JP) July 14, 2022
街の人の声:
街の人A
「もうやんねえよ。肩凝ったり痛くてな」
街の人B
「薬の副作用があったから。母も注射で入院して3日ぐらいで亡くなった」 https://t.co/phHtdqR91p pic.twitter.com/tCM82eNm0d
あらゆる薬を飲んで、命がけで体調回復を果たしましたが、その経験から
絶対に・・・絶対に・・・マジ卍で、4度目接種や、他人への推奨は行いません。
命を守るためにはワクチンは打たない方が健康で良いと認識しました。
いくら言論封鎖されようとも、不活化ワクチンなら過去の歴史から
安全性の担保があることが知れているので、まだしも
mRNAワクチンは怖いです。
今回のDNA逆転写の報告を聞いて、どれだけの人が危機感を持つかは知りませんが
とんでもなく恐ろしいことだと私は思っています。
まぁこれだけの人が接種しての結果としての小数例でしょうから、
その少数の危険性よりも、多数の予防効果や病状軽減効果の方に
力点を置きたい気持ちはわかります。
それが世界の潮流であると言うなら、私の意見は古めかしいのかもしれません。
ニンニクを食べて健康になるのか?
ビタミンB錠剤の摂取で健康になるのか?
熱中症予防に漬物を食べて、味噌汁を飲んで予防するのか?
ポカリスエットの塩分を500ml飲んで熱中症対策をするのか?
夏バテ対策にシャインマスカットや桃などの果物を食べて乗り切るのか?
ブドウ糖タブレットや塩飴、ユンケルドリンクなどを飲んで乗り切るのか?
等の違いようなクラシカルな考え方かもしれません。
数百年以前に身体に斑点が出来て死亡するという病が流行した時に
王が騎兵隊に命じて街がどのようになっているか見て来いと回らせた時に
何故だか騎兵隊は病気に感染しませんでした。
馬のお世話をしているうちに、馬が持つ何らかのバリアー効果で
感染予防が出来ていたというのです。
今回もまたコロナウィルスの新たなる忌避効果が見つかりました
アルパカ抗体が変異株抑制につながるかもという研究は
数百年前のその話を思い起こさせてくれるものです。
そしてお隣・・・韓国では次のステージへ進むようです
日本も追随して真似するのでしょうか?
本日もご覧いただきましてありがとうございました。
明日からブログは停止します。
大雪山へと旅立ちます
ので、
無事に帰って来ましたら再開したいと思います。
ではでは皆様お元気で