3年に渡る期間を経て分かったこと | 独学の道Ⅲ

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自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。By幸田露伴(努力論言葉より)

3年と云えば、粗方の方が分かるであろうキーワード。

 

そう、コロナウィルスです。

 

ベーター株やアルファ株、尾身クロン株など・・・・毒性を減らしてでも感染力を高める

 

ウィルス側の変異と生き残りの試みに見事に人間は、為す術もなく敗れまくっています。

 

まるでウクライナのように防戦一方で、何も戦う鉾を持ち合わせていません。

 

かろうじてワクチンという名の盾らしきものを人類は手にしたと思われましたが、

 

それも網目の盾の如く、いくらワクチンを3回接種したとして、槍は網の目をかいくぐって侵入してきます。

 

その網の盾は、致命傷を負わせるか負わせないか、ギリギリの弱いそれであり、

 

致命傷の場合はエクモ治療によって3週間で7割の方は復活を遂げますが、

 

3割は残念ながらこの世を旅立たなくてはならなくなります。

 

 

軽症の場合には、今現在、塩野義製薬で認可待ちの

 

S217622-DBT(1回目) S217622-DBT(2回目)

 

 

がn=500人での第2相治験段階での早期認証を申し出ています。

 

 

 

本来は、n=1260人の第3相治験の完了をもって、厚生労働認可が下りて製造販売するはずですが、

 

果たして、治験人数が少ないのか?

 

 

 

 

それとも・・・どういう製薬会社の意図があっての事なのでしょうか?

 

 

いずれにしても、塩野義製薬の飲み薬が世に出回ることによって、今までの第2類相当の扱いから

 

インフルエンザ並みのウィルスの扱い、第5類相当になるとすれば、

 

またまた世の中ががらりと変わっていくでしょう。

 

それはまた禁忌その2の未来記事で・・・www。

 

 

そうれはそうと・・・なぜこれほどまでにマスクをしてソーシャルディスタンスを保っているにも関わらず

 

新規感染者が減らないのでしょうか?

 

 

 

以前の記事をネットから拾ってきて比較してみました。パー

 

2020年の8月 2021年7月 2022年3月 のとある一日をピックアップして

 

数の比較をしてみました。パー

 

2020年8月2日

 

2021年7月28日

 

2022年3月31日

 

この3年の数の推移をグラフ化してみました。グッ

 

まるで理系の思考ですねウインク

 

 

元データーをLibreofficeの表計算に入力してグラフを作ります。

 

 

 

全く持って無駄な努力です。煽り

 

民間シンクタンク?えー?

 

www

 

出来上がったグラフが こちら ↓

 

 

現在のコロナに感染された方はコロナ罹患既往者数600万人を超えて、

 

新規感染者が毎日5万人単位で感染拡大中です。

 

 

どう考えてみても上差し、右肩上がりのパンデミック曲線であり、一日毎の変化を見れば

 

上がったり下がったりで傾向は掴めませんが、年次毎の変化を見れば明らかです。OK

 

 

さて、ここまで大きな数字になってくると、100年前の明治時代のスペイン風邪(インフルエンザウィルス)

 

の流行のデーターも比較してみたくなりました。ニヤニヤ

 

 

1918年から1920年の3年間で、全国で感染した人数は累計23,804,673人

 

死亡者数 388,727人

 

死亡率1.632986%

 

大正時代のインフルエンザ感染死亡率1.6%

 

 

コロナ感染での死亡者数と累積感染者の数を計算して死亡率を算出しますと

 

27913 ÷ 6008253 ×100 = 0.46457764と出ます

 

つまりコロナウィルス感染での死亡率は、0.46%

 

 

確かに大正時代にはなかったエクモ2,200台の蘇生装置のお陰もあるかもしれません。

 

今回のコロナウィルスは肺機能不全を起こしますので、人工呼吸器は意味がありません。

 

あくまでも肺酸素交換をしない、エクモによる蘇生措置が死亡率を下げていると思われます。

 

そろそろデーターが整ってきたところで、

 

なぜ、この死亡率0.5%の感染症に経済活動を邪魔されなければならないのでしょうか?

 

 

医師団の専門家会議が無能な集まりであるだけの証明でしょうか?

 

それとも政治家の世論操作の問題でしょうか?

 

それともマスコミの飯の種として、

絶対に無くせない話題の一つなのでしょうか?

 

 

 

 

いずれにしても、これもまた世の中の風の流れでしょうから、抗っても意味はありませんので

 

長いものには巻かれて生きることも大事なのかもしれませんけれども・・・・笑い泣き

 

 

一番心配なのは、子供たちです。!!

 

mRNAという正体不明なワクチンを打たれて、今後どのようなデメリットが発生するのか

 

計り知れません。ガーン

 

中国のように、不活化ワクチンだとインフルエンザワクチンのように知れていますが、それでも心配です

 

国民の無知を良い事に政治家たちはmRNAワクチンを

 

新たなる次世代医療として取り入れた2020年でしたが

 

癌のみならず、今後はテンカンや痙攣、脳発達遅延や何らかの病態が現れてこないものかと

 

危惧している素人目線目でもあります。ドクロ

 

 

 

紫外線照射消毒通路や界面活性剤シャワー、廊下の自動ロボット消毒、

 

ウィルス不活性化食品添加物とかてへぺろ

 

ウィルススパイクタンパク不活化マスクとか

 

抗菌ボールペンとか抗菌便座とか抗菌グラスとかパー

 

そのような物理的な方法でウィルスを減らす取り組みに補助金を出すとか?おねがい

 

研究費用に補助金を出すとか出来ないものでしょうか?おねがい

 

 

岸田政権では全く、無関心で、社会の何を良くしようと考えているのでしょうか?うーん

 

 

頭は、ウクライナにお金を出して、世の中から称賛される事くらいしか

 

考えていないんじゃないでしょうか・・・wwww。ニヤニヤ

 

 

という事で、コロナウィルスの死亡率を算出してみたよパーという記事でした。チョキ

 

 

本日もご覧いただきましてありがとうございました。お願い