マスク | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。
仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。
By幸田露伴(努力論より)

先入観に縛られる

タバコを吸いながら登る登山

行ってはいけない所を大人になっても守る三十路

この世に生まれたなら自由なはずなのに、今でも自分で見えないものに縛られて苦しむ人生


先入観と思想と奴隷

マスクをして何年目になるだろうか?

呼吸する自由を奪われて、

小学生ですら自由研究で、マスクによって酸素吸入率は28%も減少し、

二酸化炭素の吸入量がその分増えると発表しているにも関わらず、

マナーと称して、半ば強制に

全国の無知無能な偽善者は、ここぞと権力を振りかざしまくっている。



酸素吸入量の低下は、イコール脳細胞の学習能力を低下させ、更には

がん細胞すらも活性化させてしまうという研究結果もある。


自粛・テレワーク・蔓延防止法という掛け声のもとに人々は恐怖政治を強いられ、

子供の成長と発達の機会と生きる自由を、高齢者が死ぬからと云う理由で奪われ、

呼吸も息絶え絶えに、これほどまでに日本は社会主義だったのかと驚かされていますが、

もっと驚くべきことに、それに適応し

コロナ新時代のニューマナーとばかりに、それを押し付ける自粛警察と

所得も無いのに、ガソリン税が上がり、下げますと口先だけの自民党。

いつまでこの国で奴隷を続けて、国に自由と

経済的のりしろを搾取され続けなければならないのでしょうか?



感染症が流行り廃るのは、今や昔も当たり前であって、

改まって恐るべきことではありません。


WHOなどの偽善組織によって、

被害者救済が善思考、先進国こそが率先して行うべきとばかりに

操られて、70億人が苦しめられています。

地球の自浄作用の一つなのでしょう。

そこに抗っても次の禍が生まれるに過ぎないのでしょう。


イギリスのジョンソン首相は、ユーロ離脱で最も苦しい国としての立場にあって、

いち早くマスク解除や経済活動の再開に動き、

民主化の先駆けを牽引していく辺りは流石としか言いようがありません。

ブラボーな臨機応変な身のこなしです。

今も昔もイギリスは素晴らしい国であり、

日本もそれを右習えで自動車の交通ルールも議会制度も模倣してきました。

しかし、なんで今の日本は、

そして、いつから日本は

後手後手の政治を行うように馬鹿者になってしまったのでしょうか?


こんなことは、時期尚早な話題だとは思いますが、

これで消費税が上がるようなら、デモでもやりたい気分です。

デモではなく、維新の会の推薦で議員選挙に立候補しなければならないでしょう。

打倒!!!自民党!!!として。



自民党は、今年が正念場です。

株価を復活して上げられるか?

岸田総理になってから、失った日本国民の100兆円を取り戻せるのか?

ロシアからの天然ガスの供給と価格の折り合いは本当にできるのだろうか?

アメリカからの制裁の共同歩調を迫られる中で、

ハイ従います!と前回の天然ガスも僅か二日で答えましたが、

どんだけあんたはアメリカの奴隷なんですか!

今度はロシアからの天然ガスの金額のつり上げで、

電気代がさらに、一世帯あたり毎月1万円上乗せされて、電気代3万円時代がきますよ。

マジ卍で

どうするんですか?皆さん。

やはり日本国奴隷民ですか?



まずはマスク問題。

次に第5類相当の感染症扱いにいつできるのか問題。


経済活動の再開にあたって、中国からの物資不足を解消するために

日本国内に、拠点を置いて産業の好循環を築く補助金を出して促す措置。


株価を回復するための専門部会の設置。


少子高齢化、労働者不足解消、食料自給率の回復、


農林業や休耕田などの土地価値の見直しと担い手育成。


アメリカ並みのクリエイター集団やシンクタンクの育成と、

結果を日本国内で出せるような仕組みと制度作り。


産業・学閥・官僚の連携による、日本独自産業を育成して、

退職後に中国などに技術が流出することを防ぐように仕組みを作る。

などなど・・・議題は山積みです。

そんな中で立憲民主党と維新の会は、足を引っ張るのに躍起になるんでしょうね。

(;´д`)トホホ…


はやく「呼吸の自由」を得たいと思う私でした。

呼吸の自由を夢見て Good Bye !


本日もご覧いただきましてありがとうございました。お願い