染色体1番目から22番目の常染色体と23番目の性染色体。
この遺伝子一つの中に
X染色体では遺伝子数1098、Y染色体では遺伝子数78が入っているとする報告が
過去にNewtonに載せられました。
この僅かな23番目の遺伝子の欠損が男を産んでいる訳です。
男は、遺伝子レベルでは情報不足の劣等生です。
頭が足りない劣等生だからこそ戦争に行って人を殺せる訳です。
仲間意識を芽生えさせ、集団行動の枠に入れられ洗脳されやすい性別。
それも遺伝子数が少ないが故に倫理的善悪判断が出来ないのでしょう。
女性ならばハイハイと口では言っていても実行はしないでしょう。
男は倫理的馬鹿者で道徳的正義で生きているから
(いわゆるやくざ社会や会社組織のシモベとして、社長命令が絶対、上司に従う)、
いわゆる親方の言われた通りに従ってしまい易いのです。
そこの馬鹿正直を産む部分がこの23番目の遺伝子の欠損かもしれませんね。
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実際子供を産めるという以外の何の部分が欠損しているのでしょうね?
さて、お堅い話はここまでです。
暇を見てはユーチューブで過去の人を見ています。
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今では誰でもでしょう
人が死んでいく・・・当たり前の事ですが、いい役者さんだったなぁ~とか
いい味出せるてよね~ってな感じで、感傷にふけっていますが。
昔のテレビCMなどは、人柄をギュッと凝縮したその代表的なものだったのではないでしょうか?
例えるならショーンコネリー
飲むとき、得意顔の渋い顔になるのは、今日のお前の味はどうだ!と云わんばかりの試し顔が
みんなマネしてましたよね。
飲むとき食べるときにどうだと言わんばかりに表情を変える人は今いるのだろうか?
そして、サミーデービスジュニア
イヤー嬉しさが伝わってきますよ。心の声って奴ですよね。チンチコッっていう音は・・・
そして新鮮なのはサミーさんが日本語を話すと、そういう発音になるんだという
ネイティブ感を知らない時代にはたまらない一言でした。
そしてピーターフォーク
あの有名人がCM? しかも何だかドラマの時よりも優しそうに見えます。
人柄と人情とウィスキーという三本柱の構成は心揺さぶられました。
そして 國村隼(くにむらじゅん) さん
男のとりつきにくい一面と、寂しがり屋な一面と、娘を手放したくない父親の気持ちとの決着に
やはり酒でごまかして、酒を飲んで胃に押し込んで過去のものにしようとする。
当たり前のつらさの乗り越えにサントリーという上手いつくりのCMでした
そして大森南朋(おおもりなお)さん
機械の扱いが苦手な女性と、得意な男性の出会いがたまたま自転車のチェーンを直すところだったが
以外にもあっさりと相手への好意を伝えて驚き、まんざらでもない感じで瞬間湯沸かし器のように
二人の愛は芽生えていく。彼は何が喜ぶだろうか?夜はやっぱりウィスキーかしら・・・・XXX www
リーバンクリーフ
もっと古いのがいい!!!
12年物より古いのを飲んでみたーい!!!と心の声
酒の熟成は目には見えない。飲んでみないとその良さが分からない。
それをどうやって伝えるのか?
古いというのは、何でも悪いような気さえしてしまうが、それが良いこともあるのだという一言
すべてサントリーの回し者のステマのように動画をピックアップしていますが、
決してサントリーの回し者ではありませんwww
とはいっても、角ハイボールばかり飲んでいるので、ファンであることには間違いはありません。
サントリーの人!!!
見ていたら、私に5Lボトル1本戴けませんか~!?
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業務用ってこと!?www
このCM全部見たら・・・今夜は絶対にウィスキー旨いに決まってます。
ちょっと待ってて 今、ウィスキー買いに行ってくるから・・・・
ハイ買いに行って、ハイボールを作ってダン・ダ・ダン・・とノリに乗って書いています。
ゲホッ
話はムリクリ・・・・元に戻りますが、
男と女という性別は以前も今もこれからも変わりなく人類が存続する限り
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性差が無くなったら人類絶滅
無くならないことであり、1990年代より始まるフェミニズム旋風は留まることなく、
チン〇ンが付いている重量挙げの選手が女性として優勝するなど
重量上げの中国女子オリンピック選手だそうです。 pic.twitter.com/KN2kYB7hJJ
— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian) July 30, 2021
東京オリンピックにまでジェンダー問題として進出してきました。
女性なのに男っぽい、男性なのに男性っぽくない。
ヒゲやすね毛などのムダ毛の処理をする人、しない人、どこまですれば良いのか悪いのか?
現在、多様性という名の下に、表現の不自由展など、
様々な境界線がグラデーションのように不明瞭化しており、
断定する、出来る部分が益々少なくなってきています。
西暦79年ベスビオ山が噴火して当時の生活がそのまま残されてしまった状況の中で
同性愛の風俗が2000年前の当時から存在していたことが判明し、
求める相手が異性でなくても良い時代だったことが分かります。
これを見る限り、フェミニズムの行方は、もしかしてジェンダーレスの西暦79年の時代に
また戻ろうとしているのかもしれませんね。
西暦も2000年を経て、らしさが求められ洗練され、
衣装や話し方、仕草、文化がサントリーのCMで見るように発展してきました。
そんな中で、先ほどのCMでは、男の馬鹿さ加減やお茶目な部分、エロい所、気取りたい所
紳士・淑女であることこそ豊かであるという時代認識の背景など
時代と共に巧みに変貌してきていますが、そういうお茶目でニヒルな男らしさが
上手く表現されていました。
そういう意味で、
現在の男の魅力というのは、中性的、清潔的、チョイ悪おやじであることの方が
魅力があるように感じられる、男の存在意義を見出せる時代でもありますが・・・。
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これは完全に個人的意見ですので・・・
私は男であるが故に、放浪性、ノマド、孤立、孤高、沈黙、野獣、攻撃性、優位性
というものを求める気持ちがよく分かります。
あいみょんの歌を参考にすると全然好きじゃなかった~
ホラー映画とキャラメル味のキスを参考にするとwww
女性の場合は逆に集団性、規律性、統一性、華やかさ、賑やかさ、穏やかさ、豊かさ、平等、安定などを
もしかして求める傾向があるのかもしれません。分からないけれど・・・
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この意見は無視!
全くもって私の個人的意見ですので、聞き流してください。
何を言いたいかというと、つまり男とは、どうある姿の方が、女性を惹きつけて止まないのかです。
結局、結婚しないというのは、経済的理由だけでなく異性に魅力を感じないからであり、
魅力に捉われて、あれよあれよ
と人生が進んでいくことが最も幸せであり、
同時に子供も生まれて、日本の日本人による日本人の為の人口の増加が
果たされる訳であり・・・・などといえばリンカーン大統領を思い出しますが、
日本人が日本国を支配し続けるためには、やはり性差というのは重要なポイントで
男らしく、女らしくというコントラストを強調した、つまりニューハーフなどの中間性質のジェンダーレスの
人たちを増やすのではなく、さきほどのCM のように男らしさをまとった生き方が出来るような
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完全にニューハーフを敵に回した発言
社会を作ることが、これからの少子化を打開する方法の一つではないだろうか?
などと考えてみたりしています。
こんなことを書けばフェミニズム達に何を言われるか分かりません。
まるで動物愛護団体の熊を殺すなと脅されるようなものかもしれません。www
男たちよ!男らしくあれ!
Good Bye !
最後にかけたものは「明日」
そんなかっこいい言葉、一度でいいから・・・言ってみたいぜ!By 男になりきれない者より
という事で、このブログ発言で懸けたものは、俺の明日!でした