アリよ
さらば
人生なんてノリでいいんだよ!
ノミの脳みそを持ち合わせている私は、強くなりたいと思い、アリに憧れる。
アリは硬い殻という守りによって覆われ
どんなに高い所から落ちても、空気抵抗がある限り、
アリにとっては落下しただけでは致命傷にならない。
巣という社会性のある生命基盤において、家族愛、仲間愛、種族愛とも云える思いを持ち
コロニーという社会性を広げ、広げついでに繁殖適齢期のメスとオスのアリには翅(はね構造)が
あり、カースト制度の中で子孫を繁栄させて必死に生きている。
いや生きているとは考えないだろう。
きっと、そこが楽しいから動いているだけに過ぎないのだろう。
毎日、楽しいから動いて、その結果が繁栄である。
それとも!?
女王蟻によって束縛されて、イヤイヤながらに奴隷さながらに動いているのであろうか?
知る由もない。
何千年後に動物やアリの言語を翻訳できるスターウォーズに出てくる金色のC3POのような
ロボットがが出来るのであろうか?
そして、ついでなのだが、アリには毒があるとの事だが、
恐らく酸をふりまいて身を守ったり、外敵を攻撃するのだろうが、
人間に例えるなら、口の中のだ液は野菜を溶かすためにアルカリ性であり、
胃酸は肉を溶かすために酸性である訳なのだが、いわゆる人間で云う所のゲロを吐いて
胃酸を相手にぶっかけて攻撃しているという事と同じ原理なのであろうか?
確かに飲み屋でゲロ吐かれると、攻撃された感は半端ないよね!(*・∀・*)アハッ
そんな感じなのだろうか?←イヤイヤ妄想が激し過ぎです
そんな事すらも、アリ言語を知らぬノミの脳みそには、宇宙の真理を解明するが如く難しく
分かりもしない。(アポーン)
ついでに、まったく持って、レトリック過ぎて分からない。www
それがアリに憧れを持つ、ノミの脳みそを持つ私なのだ。
同級生にまた馬鹿にされるであろう。
お前の記事は時として読むことを、そして考えることを止めてしまいたくなるほどの記事だとwww
致し方が無い、まさにレトリックを獲得するべく挑戦中の身なのだから・・・
という言い訳にしておいてもらいたい。
但し、今回、分かった事もある。
秋元康の歌詞は、ニーチェのニヒリズムという虚無主義を
アリを擬人化して書いているのだという事であり。←アリだけに
聴いた人間に、アリのような束縛された集団生活世界をおさらばした後の、自由な、
孤独な人間であるというお前の、本当にやりたかった生き方を、
考えてみろと強く訴えかけている歌詞であり、←アリだけに ←やり過ぎ
悟りと、さりげなく応援するという歌詞だったという事がなんとなく分かった気がするのです。
↑
全然入ってこない・・・言ってる意味が・・・
という事で、言いたいことを言わせてもらい・・・
本日も長らくお付き合いいただきまして、ありがとうございました。