癌に餌はやらない!(偏見) | 独学の道Ⅲ

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自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。By幸田露伴(努力論言葉より)

本日も勝手なヤル気を見せてブログに向かっておりますが・・・

 

あくまでも個人的偏見であり・・・

 

いつかはそうやっていきたいなーという願望でもある事を御承知おきいただきながら、

 

読み進めてください。チョキ

 

また、あくまでも現代医学を妄信していることが前提であり、

 

非科学やオカルト・健康食品・代替治療を推進する考えではありません。OK

 

第一に手術、制癌剤、緩和医療の順に考えておりますが、

 

その前の前提を本日は考えてみたいと思うのです。

 

 

話は随分前に遡りますが、

 

20代の頃にPET検診を受けたことがあります。

 

その時は1cm以下の癌は見つけられないとの事で、

 

5cm位の大きさになればハッキリと診断できるから、

 

医師に、次回は5年後くらいでいいよ。その時であれば分かるし・・・

 

毎年受けると被ばく量が・・・みたいな感じで云われて・・・

 

ムムム・・・??

 

それ以来???はてなと考えるようになり、えー?

 

累積放射線被ばく量や、(特に単糖類)などの栄養素がガンのエサであると認識してからは、

 

 

 

なぜだか心の中で、ついぞ様々なものに対して敬遠してしまいがちになってしまいました。うずまき

 

がん発生のメカニズムは未だにこれと云ったものは無いと思いますが、

 

アラフィフ分の経験や見聞きした情報から、勝手な推測をし、

 

環境物質や食品添加物、DNAの終末端子であるテロメアによるコピー異常、

 

そして、免疫異常や、糖の血中量の常駐化による繁殖などが

 

癌の生存と繁栄の環境整備に繋がり、異常に増えていくのではないだろうかと思うのです。

 

 

 

ちょっとめんどくさい言い方でしょうか?もやもや

 

昔は、化学合成した塗料や農薬や肥料などが希薄な時代には、癌よりも高血圧や腎臓病

 

そして脳出血や、コレステロールによる心臓発作などによる病気が大勢でしたが、

 

 

現代に於ては、化学製品や農薬を日本で規制をしても、

 

中国などの後進国では未だ危険性の高いものを使用しており、

 

そう云う所の食品を輸入して食べているからこそ、表面上は安い買い物でも、潜在的リスクを孕み、

 

結果的には医療費が高くつくような食べ方をしてしまうから

 

発症率が高くなるのではないだろうかと思うのが、まず第一点。

 

次に、累積被ばく量、レントゲンやCTなとの被ばくを受けた20年後の発がん率という記事を読んだ時に

 

子供が頭をぶつけた時に、緊急性(CTを撮影)を取るのか?取らない(待合室で様子をみる)のか?

 

を考えた時、日本のシステムは99%

 

早期にCT検査を行い、結果を出して、患者を自宅に返すというシステムになっている事から、

 

どうしても生涯累積被ばく量が他国に比べて多くなってしまい、20年後の

 

発がん原因の一つに成り得るのではないかというのが二点目。

 


.

 

 

そして、自分が一番気にしているのが、テロメアは飛ばして、血中血糖値

 

血糖値と云っても、特に単糖類の食品摂取による影響が気になっています。

 

芋類などの多糖類は、摂取からエネルギーに変わるまでは、

 

比較的緩やかな糖産生と筋肉・脳などによる消費が穏やかで、

 

血中に存在している濃度が比較的薄くて済みますが、(つまり癌にまで栄養が回らない)

 

ケーキやパン、麺などの粉から作った食品に代表されるような単糖類型の食事では、

 

一気に吸収され、濃度が上がり、インシュリンによって濃度を下げられ、また人間は錯覚をして

 

単糖類を摂取してしまうという悪循環のトリックに陥ってしまいます。ゲッソリ

 

その結果、血中の糖濃度が高い状態にある時に、糖が大好きな癌細胞は好機と捉え分裂速度を早めて

 

増殖し、あっという間に進行してしまうのではないだろうかと思うのです。滝汗

 

故に老人になり、消化管の吸収力が弱まり、そして栄養の摂取量が減ると・・・

 

癌細胞への糖の栄養の供給が弱まり、進行が遅れたり、笑い泣き

 

逆に免疫力のお陰で癌細胞が縮小化するのではないだろうかと素人的に考えているのです。

 

 

つまり、自分が出来る癌予防は単糖類の摂取を減らす事、

 

そして多糖類の食事にする事、さらに

 

吸収を遅らせる試みとして、火を通したり、お湯をくぐらせた野菜(残留農薬の減少化)

 

食物繊維を摂取する事予防になるのではないかと思うのです。

 

これが第三点目。

 

 

最後にテロメアですが、ストレスによる細胞劣化を防ぐために、思考回路を「幸せ回路」にする事。ポーン

 

 

 

そして、ビタミンというストレス耐性食品の摂取によって、細胞を保護する事。OK

 

つまり果物によるビタミン摂取。

 

これについては単糖類でもあるので、過剰であれば逆効果だし・・・

 

適量を探る必要はあるのですが、地産地消論から云えば、

 

在住の土地の半径50Km採取された果樹であれば、

 

最も体の細胞の防衛力に向くと考えられているので、

 

自宅にトマトなどを植えて還元力の高いものを毎日食べると良いかもしれない。

 

年をとってからではダメだから、若い細胞代謝の時期から

 

積極的にビタミン摂取による細胞保護にと還元力の高い食品を積極的に摂る努力をする事によって、

 

細胞の延命が計れ、遺伝子のテロメア終末端子が訪れるのを遅らせる働きがあるのではないだろうか

 

と考えるのです。

 

これに関しては30代頃より始めなければ、間に合いませんので、

 

若い人限定の予防法と考えられます。ガーン

 

あくまでも私の勝手な思い込みであり、真実はまだまだ先になるのでしょうけれども・・・・

 

今回言いたいのは!自分に・・・

 

単糖類・・・つまりジュース、アイス、砂糖、甘い物、(書きたくないけどアルコール)を控えて、

 

噛むと甘くなるもの、つまりは米、芋を中心として、さらに吸収の遅い食事にすることが、

 

癌に餌をやらない事になるのではないだろうかと思ったのです。グラサン

 

 

プロの方から云わせれば、ツッコミどころ満載の考え方かもしれませんが・・・www爆笑

 

今年は、自分に多糖類の食事を与えて、頑張ってみようと考えています。グッ

 

長らくめんどくさい記事をご覧いただきましてありがとうございました。お願い

 

本日のテーマが癌だけに・・・ガーン

 

ガーン。笑い泣き ←オヤジギャグ

 

画像は剣岳のカニのタテバイアセアセ

 

 

この岩を前にすると、誰もがガーンてショックを受け、登れる気がしませんが、

 

トコロテン方式で後ろに人が並ぶと、行かなければならないような気持になり自ずと登れるのです。

 

故に岩(がん)に願(がん)かけた画像にしてみましたwww滝汗

 

という事で、今日の推しは岩だけにロックを一つポーン

 

エアロスミス・アルマゲドンのエンディング