こんにちは。

 

私は、以前2回自分が離婚したときのことについて書いてきました。

その時にも身バレが嫌なので、あまり詳細には書いていないと思います。



 

今回もそんなに詳細には書けないですが、私が離婚を決意した時の事を少し書こうと思っています。

 

子供がいない夫婦であれば、結構簡単に離婚できるのですがやはり子供がいると考えますよね。

 

私にも前妻との間に子供が1人いますが、その子供のためを思うとなかなか離婚することを決断できませんでした。

子供は何も悪くありません。

我々夫婦間の揉め事で、両親の片方がいなくなるというのは本当に身勝手な事だと思います。真顔

 

だから、両親・兄弟・友達全てが早く離婚したほうが良いと言われても3年以上離婚を決意しませんでした。チーン

どんな精神的な虐待を受けようと子供の為だと耐えに耐えていたのです。

前に少し精神的な虐待内容を書いたかもしれませんが、細かく書くと元嫁が読んだらバレそうなのでやめておきます。

 

最初の内は頑張って同居していましたが、ついには心が耐えられなくなり身一つで家を飛び出したのを今でも昨日のことのように覚えています。

 

そして別居を始め、3年以上弁護士を立て協議してようやく離婚をすることができました。滝汗

 

今でも子供に対する罪悪感は消えませんし、養育費を毎月支払っていく以外にできることはありません。

 

だけど、もし子供に何かあり自分の力が必要になればいつでも迎えにいくつもりでいますし、いざという時に助けることができるように力を蓄えておこうと思っています。真顔

 

だからこそ、自己研鑽を怠らず自分自身のブランド価値を上げていくことを徹底してやっていくつもりです。

 

資産運用もそのためにやっているようなものです。

 

たぶん、元嫁は私が財産を築けば、息子を盾にお金をせびってくるでしょうし、私が早く死んで遺産でも転がり込んでこないかなと思っているでしょうね。ムキー

 

だからこそ、身バレをしたくないし元嫁には離婚協議で決められたもの以上は一切渡したくありません。

子供は別ですよ。(でも元嫁が育てている以上は決められたもの以外は払いたくありません。)

 

薄情な男かもしれませんが、それだけ元嫁に対する憎悪と不信感があり、時が経過しても薄れることはないのです。ゲロー

 

本日もありがとうございました。


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