「介護サービス」(6) ~ 居宅サービス・居宅療養管理指導 ~
家族だけで介護を行うのは
到底無理…なことです。
なぜなら…
介護を頑張った結果…
頑張った介護者が先に
命を落とすことがあるから…
そう考えると…
私は恵まれていた…
なぜなら…
所謂「年の順」と言いますが
母と私の二人で
年長の父を看取れたから…
介護の現場で経験したこと…
身体介護もさることながら
案外難しいのが食事作り…
特に…
父の食事に神経を使うあまり
母も自分もミネラル不足…
父が亡くなって
食事に神経を使わずに済むことが
ありがたいと思える…今。
食べたいものを食べるのも…一理。
一日も長く生きたい…とある程度
食事に気を遣うのも…一理。
ただ…どこかで…
栄養に関する指導を受ける機会を
持つことも無駄ではない…と。
案外自分たちの食生活に役立つ
ことも考えられます。
だから…
利用してもいいかな…と。
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「居宅療養管理指導」
サービスがあります。
はっきりした形での指導では
ありませんでしたが…
父を介護していた際、よく病院に
出向いて管理栄養士さんから
食事について気を付ける点を
何度も教えていただきました。
もっとも…
人工透析患者を抱えた場合には
相当の食事制限と摂取水量の制限が
宣告されますので、家族としては
気を遣わざるを得ない現実があります。
本当に…健康な人間にとって
それは…想像を絶するものでした。
健康な人間が必要とするミネラルを
人工透析患者は摂取できない…
これが偽らざる事実なのです。
ただ…この話しも
管理栄養士の方から伺わなければ
知り得る情報ではありませんでした。
それ以来…
毎月行われていた父の血液検査結果に
びびりながら…
いつ「イエローカード」が私たちに
突きつけられるのか…と
食事をつくってまいりました。
その後…予想通り
数回「イエローカード」の提示を
受けました。
ただ、サッカーのリーグのように
累積4枚で「一試合出場停止」と
いうありがたい休養制度はなく、
終焉まで累積は続くのです。
そんな家族に対し…
「居宅療養管理指導」はありがたい
サービスとも言えます。
介護サービス利用者が療養上で
必要な指導、助言をしてくださる
サービスです。
このサービスを提供できるのは…
・医師 ・歯科医師
・薬剤師 ・看護師 ・准看護師
・保健師 ・歯科衛生士
・管理栄養士
などで、国家資格を持っている方が
指導にあたってくださいます。
実際には、医師や歯科医師の指示で
他の方が実際に家庭訪問や指導を
されることが多いのではないでしょうか。
実際…私の場合もそうでした。
血液検査の結果を聞き…
看護師から指摘をされ…
管理栄養士から「食事」に関する
指導を受けました。
嬉しいことに、どんなにサービスを
使っていたとしてもプラスして
このサービスを使うことができます。
療養や食事のことでお悩みでしたら…
積極的に利用しみてはどうでしょう…
追伸
食事のことで指導を受けても、忠実に 守っていたとは…言い難かったのも
事実であります。
「食べたいものを食べて」という気持ちも
心のどこかにはありました…正直。
好きなものを食べて終焉を迎える…
これほど人間にとって至福の場面は
ない気がいたします。
どんな病気でもそうですが、
医者から制限されるものほど
欲しがるのが普通です。
父の場合、魚類と生野菜の摂取に
ついて何度も指摘を受けていました。
しかし…
魚類は最後まで食べさせました。
正直…魚以外受け付けなかった
現実があったからですが…
家族が食事に関して毎日葛藤を
抱える現実に直面するとき…
悩み、苦しむのですが…
「災い転じて福となす」ことも
ときにはあるものです。
事実…
先日、心臓病を患っている方の
食事を一緒に食べることで、家族も
身体の調子が良くなった…と伺いました。
そうやって考えると…
「居宅療養管理指導」サービスが有効に
作用するのだな~と感じます。
ましてや…
70代後半以降の方の中には
頑固で気性の激しい方がかなり
いらっしゃいます。
そんな中で、割り切って
訪問してくださる方には
本当に頭の下がる思いです。
そんな姿を見ながら…
「介護」に関わっていこう…
何よりも…
食事は利用者が精一杯「生きる」ための
大切な糧であることは間違いありません。
最終的には…家族の判断。
多分、どんな選択をしたとしても…
「間違っている」と誰も家族を
責めることはできないから。
到底無理…なことです。
なぜなら…
介護を頑張った結果…
頑張った介護者が先に
命を落とすことがあるから…
そう考えると…
私は恵まれていた…
なぜなら…
所謂「年の順」と言いますが
母と私の二人で
年長の父を看取れたから…
介護の現場で経験したこと…
身体介護もさることながら
案外難しいのが食事作り…
特に…
父の食事に神経を使うあまり
母も自分もミネラル不足…
父が亡くなって
食事に神経を使わずに済むことが
ありがたいと思える…今。
食べたいものを食べるのも…一理。
一日も長く生きたい…とある程度
食事に気を遣うのも…一理。
ただ…どこかで…
栄養に関する指導を受ける機会を
持つことも無駄ではない…と。
案外自分たちの食生活に役立つ
ことも考えられます。
だから…
利用してもいいかな…と。
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「居宅療養管理指導」
サービスがあります。
はっきりした形での指導では
ありませんでしたが…
父を介護していた際、よく病院に
出向いて管理栄養士さんから
食事について気を付ける点を
何度も教えていただきました。
もっとも…
人工透析患者を抱えた場合には
相当の食事制限と摂取水量の制限が
宣告されますので、家族としては
気を遣わざるを得ない現実があります。
本当に…健康な人間にとって
それは…想像を絶するものでした。
健康な人間が必要とするミネラルを
人工透析患者は摂取できない…
これが偽らざる事実なのです。
ただ…この話しも
管理栄養士の方から伺わなければ
知り得る情報ではありませんでした。
それ以来…
毎月行われていた父の血液検査結果に
びびりながら…
いつ「イエローカード」が私たちに
突きつけられるのか…と
食事をつくってまいりました。
その後…予想通り
数回「イエローカード」の提示を
受けました。
ただ、サッカーのリーグのように
累積4枚で「一試合出場停止」と
いうありがたい休養制度はなく、
終焉まで累積は続くのです。
そんな家族に対し…
「居宅療養管理指導」はありがたい
サービスとも言えます。
介護サービス利用者が療養上で
必要な指導、助言をしてくださる
サービスです。
このサービスを提供できるのは…
・医師 ・歯科医師
・薬剤師 ・看護師 ・准看護師
・保健師 ・歯科衛生士
・管理栄養士
などで、国家資格を持っている方が
指導にあたってくださいます。
実際には、医師や歯科医師の指示で
他の方が実際に家庭訪問や指導を
されることが多いのではないでしょうか。
実際…私の場合もそうでした。
血液検査の結果を聞き…
看護師から指摘をされ…
管理栄養士から「食事」に関する
指導を受けました。
嬉しいことに、どんなにサービスを
使っていたとしてもプラスして
このサービスを使うことができます。
療養や食事のことでお悩みでしたら…
積極的に利用しみてはどうでしょう…
追伸
食事のことで指導を受けても、忠実に 守っていたとは…言い難かったのも
事実であります。
「食べたいものを食べて」という気持ちも
心のどこかにはありました…正直。
好きなものを食べて終焉を迎える…
これほど人間にとって至福の場面は
ない気がいたします。
どんな病気でもそうですが、
医者から制限されるものほど
欲しがるのが普通です。
父の場合、魚類と生野菜の摂取に
ついて何度も指摘を受けていました。
しかし…
魚類は最後まで食べさせました。
正直…魚以外受け付けなかった
現実があったからですが…
家族が食事に関して毎日葛藤を
抱える現実に直面するとき…
悩み、苦しむのですが…
「災い転じて福となす」ことも
ときにはあるものです。
事実…
先日、心臓病を患っている方の
食事を一緒に食べることで、家族も
身体の調子が良くなった…と伺いました。
そうやって考えると…
「居宅療養管理指導」サービスが有効に
作用するのだな~と感じます。
ましてや…
70代後半以降の方の中には
頑固で気性の激しい方がかなり
いらっしゃいます。
そんな中で、割り切って
訪問してくださる方には
本当に頭の下がる思いです。
そんな姿を見ながら…
「介護」に関わっていこう…
何よりも…
食事は利用者が精一杯「生きる」ための
大切な糧であることは間違いありません。
最終的には…家族の判断。
多分、どんな選択をしたとしても…
「間違っている」と誰も家族を
責めることはできないから。