介護サービス(10)~特定施設入居者生活介護~
家族が一つの決断を下す際に
必ず起きるであろう葛藤…
最後まで看取りたい…
しかし…
介護に関わるのは自分だけと
自覚した際に全てを覚悟して
介護に関われるか…
病気が進行する…
徐々に衰えていくならまだしも
突然の宣告が家族に告げられて…
家族の手にはもう負えない…
そう決断すれば
終の棲家に施設を選ばざるを
得ない状況となる…
それでも家族が最善を望むなら
引き受けましょう…最後を。
慈愛に満ちているのか…
それとも…
現場で働いて初めてわかる
施設の現実…
しかし…そこには
介護士の苦しみと喜びが
満ち溢れているのだった…
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「特定施設入居者生活介護」
サービスがあります。
既に施設内で生活している利用者には
何らかの形での介護が必要となります。
特に、生活,生理に関する行為で
自分だけではできない場合が多いため、
介護職員による介護サービスを提供
することが必要となります。
介護サービスの中身は
在宅に関わるサービス全体です。
(まだお話ししきっておりませんが…)
ショートステイの延長上といえば
そうかもしれませんが、生活支援と
療養支援の両方が必要となるため、
介護職員にかかる期待が大きく
なってきています。
「特定施設」とは…
・特別養護老人ホーム
・有料老人ホーム
・軽費ケアハウス
・介護サービス付き高齢者専用賃貸住宅
などで厚生労働省の認可が得られた
施設のことを言いますが、これからさらに
施設で介護を受ける方々が増えてくる
ことでしょう。
要介護・要支援認定者数が500万人に
達しようとしている現在、そして…
総人口に高齢者の割合が25%を突破
し、老老介護,認認介護とかが当たり前に
なってしまうかもしれない状況で…
特定施設に入居して介護サービスを
受けながら最後を迎えるのが
介護の終焉であって欲しくないと
願いつつも、その姿が少しずつ
現実味を帯びてきました。
追伸
施設で介護する…
究極の選択を行った家族にはどんな
想いがあったのだろう…と考えます。
その後、実際に利用者の元を訪ねる
家族がどのくらいいらっしゃるのかは
わからないですね。
看取りたい…
でも看取れない…
本当に家族が家族を介護する現実に
向き合った方々だけがわかることですが
ある種仕方ないことだと感じています。
様々な励ましと後悔の念を持つ…
同じ境遇の方々を今度は励ましたい…
その経験をもとに介護の道へ進んで
いこうと転身される方が多いことも
事実です。
そういう自分も…
特別養護老人ホームに身を置いて
介護の優しさ・厳しさを味わっています。
その場面でできる最高のおもてなし…
それが「介護」だと思います。
医療でも、看護でもない…
未経験者でも携われるのが
「介護」であります。
最低限、介護職員初任者研修だけは
終了してほしいと願う施設が多いのも
事実ですが…
こればかりは、現場で経験を積まない
限りは「ペーパー介護士」のまま
終わってしまう…無駄なお金になります。
幸い、ハローワーク斡旋の講座も
あります。3か月みっちりと鍛えて
いただけるので、これから介護を…と
考えていらっしゃる方にはお勧めです。
失業給付が出なくても、受講期間中は
月10万円の支援金がいただけます。
もちろん…申請は必要ですが。
最後に…
あまりにも経験がなさ過ぎて…
介護の世界で何もできない
自分ですが…
毎日高齢者と向き合い…
自分が足りないものを見つける
「介護」の世界で、もう少し
楽しんでみます。
必ず起きるであろう葛藤…
最後まで看取りたい…
しかし…
介護に関わるのは自分だけと
自覚した際に全てを覚悟して
介護に関われるか…
病気が進行する…
徐々に衰えていくならまだしも
突然の宣告が家族に告げられて…
家族の手にはもう負えない…
そう決断すれば
終の棲家に施設を選ばざるを
得ない状況となる…
それでも家族が最善を望むなら
引き受けましょう…最後を。
慈愛に満ちているのか…
それとも…
現場で働いて初めてわかる
施設の現実…
しかし…そこには
介護士の苦しみと喜びが
満ち溢れているのだった…
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「特定施設入居者生活介護」
サービスがあります。
既に施設内で生活している利用者には
何らかの形での介護が必要となります。
特に、生活,生理に関する行為で
自分だけではできない場合が多いため、
介護職員による介護サービスを提供
することが必要となります。
介護サービスの中身は
在宅に関わるサービス全体です。
(まだお話ししきっておりませんが…)
ショートステイの延長上といえば
そうかもしれませんが、生活支援と
療養支援の両方が必要となるため、
介護職員にかかる期待が大きく
なってきています。
「特定施設」とは…
・特別養護老人ホーム
・有料老人ホーム
・軽費ケアハウス
・介護サービス付き高齢者専用賃貸住宅
などで厚生労働省の認可が得られた
施設のことを言いますが、これからさらに
施設で介護を受ける方々が増えてくる
ことでしょう。
要介護・要支援認定者数が500万人に
達しようとしている現在、そして…
総人口に高齢者の割合が25%を突破
し、老老介護,認認介護とかが当たり前に
なってしまうかもしれない状況で…
特定施設に入居して介護サービスを
受けながら最後を迎えるのが
介護の終焉であって欲しくないと
願いつつも、その姿が少しずつ
現実味を帯びてきました。
追伸
施設で介護する…
究極の選択を行った家族にはどんな
想いがあったのだろう…と考えます。
その後、実際に利用者の元を訪ねる
家族がどのくらいいらっしゃるのかは
わからないですね。
看取りたい…
でも看取れない…
本当に家族が家族を介護する現実に
向き合った方々だけがわかることですが
ある種仕方ないことだと感じています。
様々な励ましと後悔の念を持つ…
同じ境遇の方々を今度は励ましたい…
その経験をもとに介護の道へ進んで
いこうと転身される方が多いことも
事実です。
そういう自分も…
特別養護老人ホームに身を置いて
介護の優しさ・厳しさを味わっています。
その場面でできる最高のおもてなし…
それが「介護」だと思います。
医療でも、看護でもない…
未経験者でも携われるのが
「介護」であります。
最低限、介護職員初任者研修だけは
終了してほしいと願う施設が多いのも
事実ですが…
こればかりは、現場で経験を積まない
限りは「ペーパー介護士」のまま
終わってしまう…無駄なお金になります。
幸い、ハローワーク斡旋の講座も
あります。3か月みっちりと鍛えて
いただけるので、これから介護を…と
考えていらっしゃる方にはお勧めです。
失業給付が出なくても、受講期間中は
月10万円の支援金がいただけます。
もちろん…申請は必要ですが。
最後に…
あまりにも経験がなさ過ぎて…
介護の世界で何もできない
自分ですが…
毎日高齢者と向き合い…
自分が足りないものを見つける
「介護」の世界で、もう少し
楽しんでみます。