介護サービス(11)~訪問介護番外編・介護タクシー~
病院に行くにも足がない…
バスが利用できれば
安くて済むのだが…
実際には…
車椅子でバス停に行けず
車椅子対応の低床バスは走らず
家の車も福祉車両ではない…
これでは病院に行きたくても
利用者を連れていけない…
「そうだ、タクシーを使おう」
そうはいっても病院との距離が
遠ければタクシーを利用すれば
交通費がかかりすぎる…
年に数回の定期受診を
どう乗り切ろうか…
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「訪問介護」があると以前お伝え
いたのを覚えているでしょうか?
実は…訪問介護の中に
「介護タクシー」が含まれています。
自宅から病院までの往復時に
介護に関する資格を持った運転手が
運転するタクシーを利用して
移動することができます。
障害者手帳(赤い手帳)を持っていて
障害者割引が利用できるのであれば
役所で受け取れるタクシー券を
使うことで、利用料金が1割減額
されるサービスもありますが…
介護タクシーを使うことで
「病院の入口まで同行してもらえる」
メリットがあるため、介護サービスと
して利用している方が多いです。
ただし…
介護タクシーは介護認定されれば
誰もが利用できるというものでは
ありません。条件があります。
条件は…
「要介護2」以上の要介護認定を
受けていることです。
介護タクシーを利用することで
介護保険からタクシー業者に
運賃の一部が支払われるため、
通常のタクシー料金より割安に
なります。
また…余談ですが、
「要介護4」「要介護5」の利用者が
介護タクシーを利用する際は
さらに料金が割安になります。
車椅子の場合も車椅子対応の
介護タクシーに乗車すれば
移動可能です。
要介護度が高くなって身体介護が
必要になれば、介護タクシーを
利用する方がメリットはあります。
ただし…
介護タクシーを利用できない場合も
ありますので、利用の際には注意が
必要です。
利用できない場合の例として
・入院する日の自宅から病院までの利用
・退院する日の病院から自宅までの利用
入院を伴う場合には利用できないことに
なっていますから、その際は障害者割引
制度を利用するか、あるいは家族が病院
まで送り届ける方が良いでしょう。
追伸
そうは言うものの…
両足切断の父を病院から家に戻る際には
大変な思いをいたしました。
ただ…
介護タクシーで父の通院に家族全員で
乗車の際にはちょっとした家族の団欒が
ありました。
「家族の絆が壊れていたのを取り戻す」
貴重な時間となったのは事実です。
父が亡くなるまでに
2,3回はあったでしょうか…
そんなときだけは、介護のことを忘れて
ありがたい…と思いました。
透析の際にも介護タクシーを
毎回利用しておりましたので、
定期検査のときは利用限度額を
超える…とビビったものでした。
本当は…介護タクシーを使わない
状況を長続きさせる「予防」を普段から
行うのが最高の「孝行」になります。
病院に出向くと思うことは
50代・60代の患者が多いこと…
自分の身体に無頓着だった方々が
早い段階から動けなくなってしまう…
この状況を見れば…
せめて身体の維持に前向きであり
続けよう…そう思わされます。
父の衰えていく姿を見て…
反面教師にしていこう…
介護を通して毎日自身に
言い聞かせております。
ただ…
普段通りに頑張らず身体の
ケアはしてきたいですね。
なぜなら…
頑張ったら必ずその反動が
身体に降りかかるからです。
今から散歩に出かけます。
バスが利用できれば
安くて済むのだが…
実際には…
車椅子でバス停に行けず
車椅子対応の低床バスは走らず
家の車も福祉車両ではない…
これでは病院に行きたくても
利用者を連れていけない…
「そうだ、タクシーを使おう」
そうはいっても病院との距離が
遠ければタクシーを利用すれば
交通費がかかりすぎる…
年に数回の定期受診を
どう乗り切ろうか…
それはさておき…
居宅(在宅)介護サービスの中に
「訪問介護」があると以前お伝え
いたのを覚えているでしょうか?
実は…訪問介護の中に
「介護タクシー」が含まれています。
自宅から病院までの往復時に
介護に関する資格を持った運転手が
運転するタクシーを利用して
移動することができます。
障害者手帳(赤い手帳)を持っていて
障害者割引が利用できるのであれば
役所で受け取れるタクシー券を
使うことで、利用料金が1割減額
されるサービスもありますが…
介護タクシーを使うことで
「病院の入口まで同行してもらえる」
メリットがあるため、介護サービスと
して利用している方が多いです。
ただし…
介護タクシーは介護認定されれば
誰もが利用できるというものでは
ありません。条件があります。
条件は…
「要介護2」以上の要介護認定を
受けていることです。
介護タクシーを利用することで
介護保険からタクシー業者に
運賃の一部が支払われるため、
通常のタクシー料金より割安に
なります。
また…余談ですが、
「要介護4」「要介護5」の利用者が
介護タクシーを利用する際は
さらに料金が割安になります。
車椅子の場合も車椅子対応の
介護タクシーに乗車すれば
移動可能です。
要介護度が高くなって身体介護が
必要になれば、介護タクシーを
利用する方がメリットはあります。
ただし…
介護タクシーを利用できない場合も
ありますので、利用の際には注意が
必要です。
利用できない場合の例として
・入院する日の自宅から病院までの利用
・退院する日の病院から自宅までの利用
入院を伴う場合には利用できないことに
なっていますから、その際は障害者割引
制度を利用するか、あるいは家族が病院
まで送り届ける方が良いでしょう。
追伸
そうは言うものの…
両足切断の父を病院から家に戻る際には
大変な思いをいたしました。
ただ…
介護タクシーで父の通院に家族全員で
乗車の際にはちょっとした家族の団欒が
ありました。
「家族の絆が壊れていたのを取り戻す」
貴重な時間となったのは事実です。
父が亡くなるまでに
2,3回はあったでしょうか…
そんなときだけは、介護のことを忘れて
ありがたい…と思いました。
透析の際にも介護タクシーを
毎回利用しておりましたので、
定期検査のときは利用限度額を
超える…とビビったものでした。
本当は…介護タクシーを使わない
状況を長続きさせる「予防」を普段から
行うのが最高の「孝行」になります。
病院に出向くと思うことは
50代・60代の患者が多いこと…
自分の身体に無頓着だった方々が
早い段階から動けなくなってしまう…
この状況を見れば…
せめて身体の維持に前向きであり
続けよう…そう思わされます。
父の衰えていく姿を見て…
反面教師にしていこう…
介護を通して毎日自身に
言い聞かせております。
ただ…
普段通りに頑張らず身体の
ケアはしてきたいですね。
なぜなら…
頑張ったら必ずその反動が
身体に降りかかるからです。
今から散歩に出かけます。