子どもうまないって決めてるひとは読まなくて大丈夫なヤツ | いのち、だいじに。

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ヒーリング女医☆かんなのブログ

おはようございます。

急に寒くなったりあったかくなったり、曇の予報(降水確率10%とか)の真っ最中に雨が降ったりと、天候とはままならないものですね…な 辛口ヒーリング女医☆かんな です。

 

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知ってました?

去年の4月から、不妊治療は保険適応になりました。

 

 

でも、保険がきくのは

治療開始時の年齢43歳未満

まで。

 

回数制限もある。

 

 

45歳で、50歳で

「やっぱり妊娠したいんです」っていわれても、

不可能とはいわないけどハードルはとっても高い。

 

 

実際、

43歳以上の不妊治療は受けつけてません

ってクリニックがあるくらいだからね。

 

 

 

20代、30代前半で

子どもほしいと思ってないひとは結構いるけど、

子どもうまないって決めてるひとはそんなにいない。

 

 

いらないって思ってたけど

パートナーができたら気持ちが変わった

ってひともいる。

 

 

 

今のあなたの気持ちが

この先も変わらないとは限らない

ってこと。

 

 

 

女性が子どもをうむのには、必ず年齢が影響する。

今すぐ妊娠を考えられなくても、

いつかは、もしかしたらってほんの少しでも思うなら、

 

ただ年齢を重ねるだけなんてダメでしょ。

 

 

 

子どもがほしい、

赤ちゃんをうみたいって思ったときに、

"それに応えられるからだ"を

準備しておく必要はあるよね。

 

 

赤ちゃんをはぐくむことができるのは

『健康なからだ』。

 

 

若いうちは、

ちょっとぐらいのトラブルに対応できるくらいの

ムリはきく。

 

若さってすごいの。ホントに。

 

 

でも、年齢を重ねるとムリがきかなくなってくる。

残念ながらね。

 

 

だからこそ。

今すぐじゃないけどいつかはって思ってるひとほど

今のうちからの『からだのメンテナンス』は

とっても大切。

 

 

 

年齢を重ねてから時間を逆行させるのは

とっても大変。

物理的には必ず年齢を重ねるわけだから。

 

だから、からだの時間の流れをゆっくりにするような

いろんな工夫をしとくほうが楽でしょ。

 

 

ただし、

その方法は、

病院できいても教えてくれない。

 

 

医者はその方法を知らないからね。

病院は『病気のひとがいくとこ』だから。

 

 

 

赤ちゃんを育てられるからだでいるための、

健康でいるための、

ゼロからプラスにもっていくためのいろんな方法は、

 

 

やっぱり私は

「養生」

だと思う。

 

 

 

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まずは行動してみて。

ほんの少しずつでも生活をみなおすことが、

自分を信じることにつながっていくから。

 

 

 

 

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