おはようございます。
アレクサに天気を聞いたら「今日は雨は降りません」って断言されたのに朝から雨やん!データどこから!? な 辛口ヒーリング女医⭐︎かんな です。
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※今日のブログは
エビデンス?なにそれおいしいの??
系ですので
ご承知の上でお読み下さい。
ピルを使うと
外から薬で必要量を補ってるので
ホルモンバランスは安定します。
そうすると、
女性ホルモン分泌に関係する部署は
働かなくてよくなります。
最低限は働くんだろうけど、
「増やせー!」「減らせー!」みたいなのがなくなるから
毎日同じ仕事をこなせばいい感じ。
急な変化に対応する必要がなくなるからね。
※イメージ
そうすると、
その部署のパワーをからだの他の部分にまわせるので
からだは楽に動ける。
それにね。
女性ホルモンに関係する部署は
妊娠に関係する部署でもある。
妊娠は女性にとって
とてもとてもデカいイベントなので、
イベントがいつ起こるかわからない
=排卵がある ときは
いつ「イベントやるよ!」って言われても対応できるように
からだは「余裕」を持ちたがる。
※持てないこともある
もし妊娠しても
赤ちゃんを育んでいけるような余裕。
だから、排卵してるときのからだは
本来使えるパワーの80%くらいで動いてる感じ。
でも、ピルをのむと
余裕をもっとく必要がなくなる
→フルパワーで動ける。
フルパワーで動ける
→エネルギー要るかもやん
→食欲アップ!
ってね。
でも、
フルパワーで動けるけど
「動ける」ってだけで
別になにかが変わるわけじゃない。
80%のときと生活同じなのに
エネルギーが要るかもってだけで食べたら
そりゃー太るっしょ。
それに、
フルパワーはあくまでも排卵してない間だけ。
妊娠するならまた元の職場に戻さなきゃいけないのに
フルパワーが当たり前、になっちゃったら
妊娠への余裕がなくなったままだったら
…時間かかるだろうねぇ。
…なんていう考察もできますよー
って話でした。
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