こんにちは。
ロカボだからって食べ過ぎれば結局同じ、って言われますが、「食べすぎ」まで食べられるのはひとつの価値だよなぁと思ったりもする 辛口ヒーリング女医☆かんな です。
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特に10代の女の子は
この時期に月経トラブルが激増します。
いつもより生理が重い、軽い
期間が長い、短い
ばらつき(生理不順)がある
などなど。
まぁこれは
20代以上でも同じですけどね。
「新しいこと」はたいていは「未知のこと」。
頭で知ってるつもりでも
実際に体験するまでは
不安があって当たり前。
それが知らずしらずのうちに
ストレスになっちゃうんです。
月経をよくないもののように思ってしまってたり、
生理痛で病院なんて何されるかわからなくて怖い、だったり
逆に
内診なんかの知識だけあって
あんなことされるなら行きたくない、もあるかもね。
10代のみなさんへ。
大丈夫。
婦人科のお医者さん、怖くないです。
いやマジで。
婦人科を受診したら、
性行為の経験がなければ(あっても大抵は)
お話きいて(必要ならお薬だして)終わり
です。
特に、
お母さんと一緒に来た子には
よっぽどのことがなければ
内診はしません。
どうしても必要だと思えばちゃんと説明するし、
嫌なのに強引にするとかないです。絶対。
お医者さんは
ちゃんと話きいてくれるから、
自分の言葉で伝えてください。
どうしてもこわかったり
何をどう言っていいかわからなくなりそうな時は
お母さんにあらかじめ伝えておいてください。
その時は、
診察室に入ったときに
「何を言っていいかわからないからお母さんに話してもらいます」
ってことを
お医者さんに伝えてください。
もしそれをいうのもこわかったら、
お母さんに
診察室に入った時に
「この子から聞いてるので」って医者に言って、
って言っといてください。
お医者さんは
あなたの味方です。
あなたがイヤなことはしません。
イヤなことをイヤって言っても怒られたりしません。
つらい症状があるのに
気になってることがあるのに
病院に来ないっていうのは
ちょっと心配です。
ネットで調べたことが
あなたに当てはまるかはわかりません。
そういうのを相談するのがお医者さんです。
つらいなら相談しよう。
気になるなら相談しよう。
ね。
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