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joyです♪(/ω\*)


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今日はオススメのアロマテラピー

香り高い【バラ】の精油の紹介です(*´∇`*)



。゜。


。゜
ローズは古代よりだれからも愛されてきた高級な花です。バラの品種はたくさんありますがアロマテラピーで使用されるアロマオイルのローズは2種類。

もう一つはローズオットーです。

ジャスミンが精油の王様
と言われるのに対し

ローズは精油の女王と呼ばれています。
                                   

     

ローズ      

ローズの詳細          

ローズは花の女王や、精油の女王と呼ばれています。アロマテラピーに用いる精油が得られる品種は2種類で、トルコ、モロッコ産のセンチフォリア種のローズと、もうひとつはブルガリア産のダマスセナ種のローズです。どちらも溶剤抽出法と水蒸気蒸留法が使われていますが、一般的にはセンチフォリア(セイヨウバラ)は溶剤抽出法によりアブソリュートが得られ、ダマスセナ(ダマスクローズ)は水蒸気蒸留法により精油が得らます。ダマスクローズから抽出した精油はローズオットーと呼ばれます。この二つのローズは原産国、植物、抽出方法などが異なるため、当然香りも違います。ローズオットーは低温で凝固します。

       バラの花3tから約1kgの精油のみが得られます。収穫は5月後半から6月の間に行われ、最も精油を含む時間帯の早朝5時から10時の間に摘み取られます。ローズは古来から現代まで、華やかで高級感を与える象徴として愛され続けています。
10世紀のペルシャで、アラブ医師であり錬金術師のアウィケンナが初めて蒸留した精油はローズだったといわれています。
     
ローズの一言コメント・アロマキュアでのエピソード          

アロマテラピーの歴史には必ず中世ヨーロッパの権力者が惜しみなくローズの花びらを使っている光景が紹介されます。 ローズは庶民に縁がない植物でしたが今でも高価なのは変わりません。さらに精油の場合、ローズ1滴生産するのにバラの花びら50本が必要といわれているのを知るとアロマオイルを使うのが惜しくなりますね。

     
     
ローズと相性の良いアロマオイル           

オレンジ  カモミール  サンダルウッド  ジャスミン  ゼラニウム  ネロリ  

         

ベルガモット  ラベンダー             クラリセージ  パチュリー  パルマローザ 

      ローズオットー




【ローズオイルの効能】

ローズオイルにはその甘い香りで、身体のあらゆる面で有能な効能をもたらします。゜

○ストレスを和らげる

○女性ホルモン特有の不純を修復

○抗うつ、性欲増進

○不眠症

○肌の再生

○緊張を解きほぐす

○傷、皮膚炎の改善

○フェロモンの増加

○リラックス作用

○更年期障害

○肌細胞を整える

○しわ、たるみを引き締める

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以上がローズオイルの効能になります(*´∀`)♪



こうみると、心に作用する効能と、

女性に対する効能が非常に多いことになりますね



もちろん男性が使っても問題のない作用です

特に心の作用には
抜群な効果をもたらすバラオイル。



もしあなたに心になにかあるのならば、

バラオイルを嗅いで

気持ちをリラックスさせてみては
いかがでしょうか?



香りはラベンダーよりも高く非常に体感できる精油の1つです。

ストレス社会の現在にもっとも効果のあるのがバラオイルと思います。゜








【バラの製油、オイル、
        アロマテラピーの使い方】
↓↓

●アロマディフューザーで香りを炊くも良し。゜
【比較ランキングサイト】


●お風呂の入浴剤にバラを香るも良し。゜




●ホホバオイルとブレンドしてボディートリートメントしても良し。゜





●精製水とグリセリン、ローズオイルでオリジナルの化粧水を作るのも良し。゜





●精製水とローズオイルでオリジナルの香水を使うも良し。゜


●水道水と混ぜてバラの除菌スプレーにするも良し。

●普段の生活にバラを取り入れて行くのも大事です。゜




アロマテラピーは香ることで脳に伝わり身体に様々な作用を伝えます。゜


上記を参考にしてアロマテラピーの楽しさ、
面白さを体験してみてください(*^^*)



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By
    Joy