お米には神が宿っている
ゴールデンウイークも終わりましたね
最近、雨が続いているこうめ地方です
今日は気のお話…
病院通いをしているMちゃん
「お医者さんに、〇〇したら気持ち悪くなりそう…とか、これやったら吐きそうとか言うとお医者さんが『それは気のせいよ』とか『考えるから、気持ち悪くなるのよ』『病気なんて気のせいって思っておきなさい』『自分は大丈夫って思うことが何より大切!』っていつも言われるんだそうです
こんなお医者様っていいなぁって思いながら、お話を聞かせていただきました😊
ところで昔、気は氣という漢字を使っていました
戦後GHQによって中に入る字が「米」から「〆」に変わったと言われています
米という字にはその形の通り八方に広がると言う意味があるようです
GHQはお米のパワーを信じていて、その字の如くパワーが四方八方に飛ばないように「〆(しめ)」たかったのではないかと思います。日本人の持つ氣のパワーを恐れていたのかもしれませんね
そしてお米には神様が宿ると言われていて、日本人には大切な主食ですね
本来の「氣」はこちらの氣。氣は周りに影響するってことですね
Mちゃんのお医者さんの話を聞いてそんなことを思い出しました…
ところで、アメリカ🇺🇸は米国って言ってお米の国 ではないですよね…
そして日本🇯🇵はお米の国なのにジャパン🍞
なぜなのかしら❓(笑)
(白蓮堂スタッフEさんより)
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追記、お米には神が宿る お米は本当は玄米で食べた方がいいですよね 本当のお米のパワーが炸裂すると思います 病は気からも正しいですね 本日もありがとうございました
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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真実は一つ!!