世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。 仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。 しかし、そんなあなたに、仏陀のことば、釈尊のお言葉をご紹介いたします
ブッダを念ずるということは...
ブッダを念ずるとは、ブッダを念願にすること、
模範にすることを言います。
ブッダに対して、いろいろな王様が寄進を申し出したり、
人々がさまざまな布施をしました。
しかし、ブッダは、欲にかられることはありませんでした。
自らが病気になっても、「すべては移ろいでゆくものだ」
と、たんたんとしていました。
ブッダの人生そのものが、模範になるのです。
ブッダを念ずると、欲から離れようという気持ちが湧いてきます。
けっして悩んだり、途方に暮れるということは起きないのです。
小部「慈経」より
追記、ブッダのを念ずるということは、ブッダに波長を合わせるということです 当然ブッダはその波長をしっかりと受け止めていただけます
法華経に波長を合わせて読むということは、ブッダと波長を合わせて交信しているのと同じなのです
法華経の凄さはこれです
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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真実は一つ!!