成功脳とざんねん脳 1万人の脳を見てわかったこと14 | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

すべては「脳の使いかた」 ひとつで決まる! 現実問題ととして、同じように努力する人がいるのに、だれもが等しく成功できないのはなぜでしょうか。 勉強熱心で人一倍真面目に取り組む人がみな成功し、人生を謳歌(おうか)できるかといえば、そうではありません。脳の成長には....... 共に学んで行きましょうひらめき電球

 

 

☆ Step2 「決断」 で、ブレない意志を獲得するビックリマーク

 

14 自分の「向き不向き」を判断するには?

 

二重丸  成功脳の人は、「継続」を前提に考える

 

バツレッド  ざんねん脳の人は、「目の前の結果」で考える

 

 

 

やはり継続は力になり、脳を成長させるポイントになりますビックリマーク

 

 

「医師になりたいけど、数学が苦手だから志望を変えよう.....」「海外勤務を希望していたが、英語には自信がないから無理だろうな......」 こんなふうに、自分のやりたいことがあるのに、「そのために必要となるスキルに自信がない」という理由であきらめてしまう人がいます汗

 

苦手なことを理由に揺らいでしまう人がいます。ですが、実は「失敗して恥をかきたくない」とか、「傷つきたくない」といった❝自分かわいさ❞ の理由であきらめていることが多いのですビックリマーク

 

繰り返しますが、「苦手だ」と思い込めばそこで脳は成長をとめてしまいますショボーン もうひとつ理解しておくべきは、「継続しないと脳も正しく向き不向きの判断ができないということです上差し

 

まったく新しいことや苦手なことに取り組んでみたものの、しばらくやっても結果が出ないと、すぐに他のことに関心が向いてしまう...... これはだれにでもあることです叫び

 

■ やっぱり「継続」こそが力になる筋肉

 

まったく新しいことを始めた当初は、自分の脳がどの脳番地を使っていいかわからないので苦労するし、イライラもします。うまくできないので面白くもありませんしかしそうした状態こそが脳の枝ぶりを成長させるきっかけとなるのですグッド!

 

そもそもスポーツや音楽などの分野を除けば、若いうちにはっきりわかる才能など、ほとんどありません。基本的には「20代はだれにも評価されない時期だ」と思っているぐらいちょうどいいのです。

 

だからこそ、だれにも評価してもらえず、自分が何者であるかわからないときに、どうやって自分に希望を持たせることができるかがとても大事ですOK

 

何事も継続してこそ本当にやりたいのかどうか向いているかどうかが見えてくるのです目

 

目標の大小にかかわらず「なりたい自分」を決めることが脳を成長させますアップ そして、なりたい自分のイメージを強くはっきり持ち続けることで、ツラいときや不安になったときにも揺るがない自分をつくることができるのです叫び

 

 

なりたい自分を決めることが脳を成長させますアップ

 

 

☆ ポイント⇒  自分で課したノルマを継続し、本当の無記不向きを見極める

 

(1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」、加藤俊徳著書参照)

 

次回に続きます........。

 

追記、脳の成長には継続が何といっても欠かせないということですね上差し それとなりたい自分を決めることビックリマーク もう一人の自分との戦いみたいですですが、脳は本当に甘くみたら行けませんね叫び 直ぐに楽な方や安定に誘導しますから滝汗

 

 

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