すべては「脳の使いかた」 ひとつで決まる! 現実問題ととして、同じように努力する人がいるのに、だれもが等しく成功できないのはなぜでしょうか。 勉強熱心で人一倍真面目に取り組む人がみな成功し、人生を謳歌(おうか)できるかといえば、そうではありません。脳の成長には....... 共に学んで行きましょう
☆ Step2 「決断力」 で、ブレない意志を獲得する
14 自分の「向き不向き」を判断するには?
成功脳の人は、「継続」を前提に考える
ざんねん脳の人は、「目の前の結果」で考える
やはり継続は力になり、脳を成長させるポイントになります
「医師になりたいけど、数学が苦手だから志望を変えよう.....」「海外勤務を希望していたが、英語には自信がないから無理だろうな......」 こんなふうに、自分のやりたいことがあるのに、「そのために必要となるスキルに自信がない」という理由であきらめてしまう人がいます
苦手なことを理由に揺らいでしまう人がいます。ですが、実は「失敗して恥をかきたくない」とか、「傷つきたくない」といった❝自分かわいさ❞ の理由であきらめていることが多いのです
繰り返しますが、「苦手だ」と思い込めば、そこで脳は成長をとめてしまいます もうひとつ理解しておくべきは、「継続」しないと脳も正しく向き不向きの判断ができないということです
まったく新しいことや苦手なことに取り組んでみたものの、しばらくやっても結果が出ないと、すぐに他のことに関心が向いてしまう...... これはだれにでもあることです
■ やっぱり「継続」こそが力になる
まったく新しいことを始めた当初は、自分の脳がどの脳番地を使っていいかわからないので苦労するし、イライラもします。うまくできないので面白くもありません。しかしそうした状態こそが脳の枝ぶりを成長させるきっかけとなるのです
そもそもスポーツや音楽などの分野を除けば、若いうちにはっきりわかる才能など、ほとんどありません。基本的には「20代はだれにも評価されない時期だ」と思っているぐらいちょうどいいのです。
だからこそ、だれにも評価してもらえず、自分が何者であるかわからないときに、どうやって自分に希望を持たせることができるかが、とても大事です
何事も継続してこそ、本当にやりたいのかどうか、向いているかどうかが見えてくるのです
目標の大小にかかわらず「なりたい自分」を決めることが脳を成長させます そして、なりたい自分のイメージを強くはっきり持ち続けることで、ツラいときや不安になったときにも揺るがない自分をつくることができるのです
なりたい自分を決めることが脳を成長させます
☆ ポイント⇒ 自分で課したノルマを継続し、本当の無記不向きを見極める
(1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」、加藤俊徳著書参照)
次回に続きます........。
追記、脳の成長には継続が何といっても欠かせないということですね それとなりたい自分を決めること
もう一人の自分との戦いみたいですですが、脳は本当に甘くみたら行けませんね
直ぐに楽な方や安定に誘導しますから
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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真実は一つ!!