すべては「脳の使いかた」 ひとつで決まる! 現実問題ととして、同じように努力する人がいるのに、だれもが等しく成功できないのはなぜでしょうか。 勉強熱心で人一倍真面目に取り組む人がみな成功し、人生を謳歌(おうか)できるかといえば、そうではありません。脳の成長には....... 共に学んで行きましょう
☆ Step2 「決断力」 で、ブレない意志を獲得する
13 「なりたい自分」になるために .....
成功脳の人は、孤立するのもいとわない
ざんねん脳の人は、周囲の目を気にしてしまう
脳は周りの環境でブレやすので、その対策として
何もかもうまくいく人の条件として「ブレない」ことがあげられます。これまで述べてきたように脳は周囲の環境に流されやすいのです。とくに「ざんねん脳」から脱却できていない人ほど、他人の評価にあれこれ左右されがちです
「脳の使いかた」が上手な人は、柔軟な姿勢がありつつも、一方で「なりたい自分」のためには揺るがず、コントロールできます
逆に、うまくいかない人は「どうしよう.....」と不安になって、あるいは目の前の欲に負けて、当初の目標の「右」とは反対の「左」を選んでしまいます 大事な選択の場面で揺らいでしまうのです
■ブレること、柔軟に変化していくことは違う
揺らいでしまうというのは、他人に合わせることばかりを気にして、自分で器を小さくしてしまっているようなものです「成功」を意識し視野を広く持っていれば、自然と大きな器が見えてくるはずです
今望む環境でないのなら、孤立することを恐れることなく周囲の人々に流されないようにすることが、脳の可能性に蓋をしないための正しい考えかたです
脳はもともと不安定なのです 環境は絶えず変化を続けます。周りの環境ばかりか人間関係までもが時間と共に変わっていくのは、脳の性質からいっても当たり前のこと。親しい相手が心変わりするかもしれないし、会社の業績が突然悪くなるかもしれません。
ブレない秘訣とは、そうした周囲の揺らぎを受け入れる勇気が持てるかどうかだともいれるのです。脳は揺らぎやすい性質があることを理解し、受け入れていくことの大切さを知っているのと知らないのとでは、脳の成長に大きな差が生じます
☆ ポイント⇒ 孤立を恐れず、周囲に流されない勇気を持つ
(1万人の脳を見てわかった!「成功脳」と「ざんねん脳」、加藤俊徳著書参照)
次回に続きます........。
追記、他人に合わせることばかりを気にして、自分で器を小さくしてはいけません集団生活の中ではどうしても孤立してしまう恐れをかかえてしまうでしょうが、勇気を持って立ち向かってみましょう 何事にも挑戦チャレンジ精神が大切になります
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
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真実は一つ!!