先日、名古屋市科学館に行ってきました。
その時の記事はこちら。
http://ameblo.jp/journey1/entry-11384403582.html
その日、プラネタリウムを鑑賞した際に、ご案内いただいたのが
「昼間の星を見る会」
理工館最上階の天文台で行われると聞き、行ってきました。
こんな感じ。
望遠鏡が大きい!!
この望遠鏡を見ただけでテンションが上がりました(笑)
今回観察したのは金星。
宵の明星、明けの明星で知られる金星は、
肉眼で見る限りは天空上でとても明るく丸い星ですが、
月のように満ち欠けするって、皆さま、ご存じでしたか?
私は知りませんでした!
今回望遠鏡で見せていただいた金星は、3分の1ほど欠けた形。
まだまだの世の中、宇宙の彼方、自分の知らないことばかり。
そして、知らないことを知ったときの新鮮な驚きを
これからも大切にしたいと思います。