Teachers College (Columbia) 留学記 -45ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

昨日の話なんですけど。
TCに入学してから、デザインシンキングを用いた、コース改革のプロジェクトに所属しています。(以前の投稿はこちら )

テーマは、「How might we better engage diversity in the program of Adult Learning and Leadership?」。

最近は、デザインシンキング×大学教育×Diversity支援の3つの理由から参加しています。
今回も、たくさんの教授も参加して、刺激的な時間でした!!参加してよかった。


昨日は、IDEATIONのフェーズ。
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IDEATIONの前に、Mindsetについて言及がありました。「Show Don't Tell」って、シンプルなんだけど思ったより難しい。
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出典:http://buzzmouth.wordpress.com/2010/01/24/d-mindset-from-d-school/



Brainstromingのルール。30分以内に、1人8つは必ずアイデアを出すようにとの指令が。
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出典:https://dschool.stanford.edu/groups/k12/wiki/d3f14/Brainstorming_with_Rules.html

プレゼンされる方が、超上手なんですよね。感動する。
教授も巻き込んだ大規模プロジェクトだし、その巻き込み力もすごい。ほんとすごい。見習いたい。


次回は、春休みが明けた後かな。

今日は、組織心理学の教授のOffice Hourに行ってきましたー。

組織心理学で使用しているテキスト。あと、適宜Harvard Business Schoolのケースも授業で使っています。
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相談したのは、Individual Paperというものについて。あと、Mid termに関して。

Individual Paperという5ページ程度のペーパーを、最終授業に提出しないといけないんです。けど、組織心理学の最終授業が行われているころ(4月中旬)は、結構他の科目も佳境をむかえていて、忙しくなることが予想されます。
なので、この春休みのうちに終わらせてしまおうかと計画中でして。春休み、勉強することが盛りだくさんです。

学習支援業における、リテンション向上施策に関してのペーパーとなりそうです。Voluntary turnoverで、かつavoidableなものに特化する予定。
良いものを作って、学びの多きペーパーにしたいと思います。


あと、Mid Termは自分なりに答えを作って、聞いてみました。そしたら、「答え、長すぎるよ」と言われ…。
もう少し短くする必要がありますね。
40問提示されてる中で20問が出題されるそうです。20問って結構多いな。



明日は、その組織心理学の授業。これがMid termまでの最終授業。
がんばります!!



今日は組織学習の授業。
1回の授業でもらう資料の量が、ほんと多いです。整理するのが大変だ。
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表紙の記事は、Disciplines of Organizational Learning: Contributions and Critiques (Mark Easterby-Smith著 1997)。
組織学習におけるLiterature Reviewで、最もうまくまとめられていると言われている記事だそうな。
確かに面白かった。読んでる記事が面白いって、素晴らしいことだよねと自分でも思う。


組織学習というのは、対象としている領域がすごく広くて、一つの理論で説明したり、定義するのは難しいんです。というかできないと書かれてます。ほんと様々な定義があります。
この記事でも、psychology, OD, management science, sociology and organizational theory, strategy, production management, and cultural anthropoligyの観点から、組織学習の全体像を説明をしようと試みています。
明確な定義がないので、学んでてもふわっとしています。


見づらいと思いますが、初回授業で渡された組織学習の定義一覧。定義、一体何個あるの?
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あと、「組織学習」と「学習する組織」は区別すべきという説明もあります。これは、よくほかの記事でも言われていること。
よく、組織学習はdescriptive、学習する組織はprescriptiveであると言われます。Descriptiveとはあるがままの状況をさし、Prescriptiveは本来あるべき姿を指します。
なので、Prescriptiveな特徴を持つ「学習する組織」は、理想を語ってて現実的ではない、ということがよく書かれています。具体的な違いは、、、、また今度書きますね。


今学期、組織学習の授業を取っているので、ついでに「学習する組織」について学ぶ機会が多いです。
次のセメスターで「学習する組織」に関する授業、取ろうかなあ。この組織学習の授業で十分な気もする。

んー悩み中。セメスターが終わったら考えよう。




そういえばさっき、HRMのTAの方から、Quizの得点が93点から96点になりました、と連絡がありました。
I wanted to apologize and let you know that I made an error in calculating your quiz grade. You have a 96.
とのこと。

HRMのテストが返却されました。結果は93点。-2というのは、2問ミスということ。全35問。

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平均点は、80点代だそうです。なので、よしとしようか。

間違えたのが、four/fifth ruleとdownsizingに関する問題。

テキストによると、four-fifths ruleとは、
A rule that states that an employment test has disparate impact if the hiring rate for a minority group is less than four-fifths, or 80 percent, of the hiring rate for the majority group.
テスト勉強の時、この英語の意味がよくわからなかったんだよね。なので「5分の4ルールね。disparate impactに関係するルールね。はいはいわかりましたー」と浅く覚えて試験に臨みました。
こういった時に限って、選択肢が非常によく作られておりまして…適当に答えたら間違えました。笑


downsizingの問題は、よく覚えてません。
たぶん、英語を勘違いして覚えて解答して、間違えてるんだと思う。そんな時もあるよねー。


HRMのテストは全3回あるのですが、今回テストを受けたおかげで、どれくらいのレベルの問題がどこから出題されるのかが大体わかりました。
次回の対策は、かなり勉強時間を減らせると思う。今回の対策は、何をどれだけがんばったら良いのかがわからず、なかなか大変でした。


次もがんばりますよー。


その前に、明日の組織学習の授業準備ですね。リーディングやります。

1月から始めていた、Acumen が提供するMOOCである"Storytelling for Change "が今日終了しました。
このMOOC、かなり面白かったし、ためになった。やってよかった。
*MOOCとは、大規模公開オンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)のことです。


Storytellingしてる人。
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出典:http://plusacumen.org/courses/storytelling-for-change/


特に良かったことは、以下の2つ。
英語でのプレゼンの練習になった。
特に、WEEK5に「自分のプレゼンを録画して提出する」というアサインメントがあったのですが、これが自分にとっての大きな学びに。

なんと自分は抑揚のない話をしているのか…
なんと自分の英語は聞き取りにくいのか…
なんと自分のコンテンツは魅力がないのか…

など自分と向き合うことになります。ちょっと(いや、かなり)へこむけど、これが良かった。


Team sessionが良い
6週間で毎週、チームで集まってセッションを行います。SIPA(公共政策)&TC(教育)の合同チーム。
みんな異なるバックグラウンドなので、話も聞いてて面白いし、ためになる。彼らと一緒に6週間練習できて、実りのある時間となりました。



今後も、プレゼン、ストーリーテリングの練習は続けようと思います。特に、僕の英語のプレゼンは下手すぎるので、もっとうまくなりたいな。

今学期の中心は、組織学習。
組織学習、特にCommunities of Practiceの本を集中的に読んで、勉強中。

3冊。その他、印刷して読む記事が大量にあります。
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実践共同体(Communities of Practice)とは?
このサイト の説明がわかりやすい。
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「実践共同体」という概念は、ウェンガーとレイブという研究者が1991年に提唱したものです。彼らは、文化人類学的な企業組織の観察を通して、どんな組織にも必ず「人々が学ぶための単位」があることを発見しました。そして、共通のスキルや、ある事業へのコミットメント(熱意や献身)によって非公式に結びついたまとまりを「実践共同体」と名づけたのです。

部署などの既存の組織的な枠組みにとらわれず、ある問題を解決するために、固有の知識や専門性を持った人たちが、相互に知恵をもちよる集団を活発に維持できれば、それが個人の学習に対しても、プラスに働きます。このように、個人と集団の行き来を通して、互いにメリットがある集団を実践共同体というのです。
出典:「5分でわかる学習理論講座」第4回:学びあいを行う集団~「実践共同体」
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最近、組織学習の授業で大量のリーディングを課されているおかげで、組織学習に関する記事や本を読むのが少し楽になってきました。
むしろ、学期末に30ページほどのペーパーを書かないといけないので、積極的に読むようになってきました。

春休みで、この3冊位一気に読んでしまいたい。



この寒そうなTeachers College周辺。はやく春が来ないかなあ。
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今日は、2週間後と近づいている組織心理学のテストの準備。
途中、休憩してたら昼寝をしてしまい、思ったより進まず…今からもう少しやります。

このテストは、Mid term Quiz study guideとして、あらかじめ40問が出されています。その中から何問か出題されるそうです。

例えば、
1. According to the lecturer and the text, what is Industrial/Organizational Psychology? How do the Industrial and Organizational sides of the field differ?
19. Define and describe the different dimensions of organizational citizenship behaviors (OCBs).

とか。
これ、何文字くらいの答えが良いのだろうね。それがわかんない。今度確認してみよう。
あと、自分で作った答えが正解なのかもわかんない。誰かに確認する必要があるなぁ。


ちなみに、Industrial/Organizational PsychologyにおけるIndustrial側はHRM、Organizational側は組織心理学が担っているので、全体像の理解のために今学期はHRMと、組織心理学の両方とも授業を取ってみました。
相互依存の関係性が強いので、両コースで共通に学んでいる単元(Job satisfactionとか)がたくさんあります。

今学期が終わるころには、産業・組織心理学の全体像をわかっているようになりたいなぁ。
いや、なってみせる。がんばろう。




11月中旬から始めて、300キロ走りました。
最近、1km4分台でずっと走っている気がするのに、まだ平均は1km5分11秒かー。
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今日は、12時にOffice Hourで、研究計画の相談。なので、朝からそれの準備をしてました。
30分くらい話をして、質問されまくって、かなり今後の動きが明確になった。

いろんな人にフィードバックをもらって、良いものに仕上げたいと思います。


その後は、17時から組織心理学の授業。今日の授業は、Job Satisfactionについて。

I love my job.
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出典:http://www.businessnlpacademy.co.uk/blog/view/retail_jobs_and_job_satisfaction/

その中で、Diversity Trainingについて触れていました。興味のある分野。

意外だったのが、
Kalev, Dobbin, and Kellyらの研究結果で、
Diversity training did not increase the proportion of white women or black men in management, but it decreased the proportion of black women.
ということ。ダイバーシティトレーニングしたら、黒人女性の昇進が減ったとのこと。いやいや、何のためのダイバーシティトレーニングなのか。

そして、ダイバーシティトレーニングの効果を測定する研究というのは、あまり行われてないとのこと。効果測定しないんだね。したほうが良いんじゃないの。
いや、測れないのかな。


授業の途中で時間切れになってしまったので、また今度聞きに行ってみよう。


ご飯から帰ってきて(NYの牛角行ってきましたー!)メールを確認したら、Research on Organizational Learningの教授から「明日の12時にOffice Hourに来てね」との連絡が。
そういえば、メールを送っていたことを忘れてた。なので、急いで明日の準備を開始。朝起きてからも、もう少し準備してOffice Hourに向かいます。


今日の朝に、今後の計画を立ててました。1ヶ月半経って、このスプリングセメスターがどんな感じで進むのかが大体わかりました。
2時間くらいかかった。けど、今後の動きがよりクリアになると、気持ちが少し楽になりますね。漠然とした不安を抱えたままだと、目の前のタスクに集中できません。


今、困っていることを洗い出してみると、
・Research on Organizational Learning:リサーチの中身&手法の質に自信がない。ほかの生徒と比べて、出来がかなり甘いと感じる。 → 後でそのつけを払わないといけなくなる気がする。
・HRM&Organizational Psychology:あんまり発言ができてないこと。グループプロジェクトで貢献できてないこと。
・Facilitating Adult LearningのLearning Contract(学習計画のようなもの)がまだ煮詰まってないこと。後手にまわりそうな予感がしていること。

くらい。
たぶん、ここらは一人で解決策を考えていても前に進まない気がしたので、いろんな人に相談してみようと思います。他にもいろいろあるですけど、根性でなんとかしよう。

早めに相談して、早めに解決ですねー。


まずは、明日のOffice Hourでリサーチの中身&手法について相談しに行ってきます。
その後は、組織心理学の授業がんばります。


なんとか組織学習のペーパーを終わらせて、提出。ペーパーだけじゃなくて、リーディングが150ページくらいあって、超大変でした。
今日の授業は、HPの「学習する組織 」に関して。しっかり読んで授業に臨みたかったのですが、HRMのテスト対策で時間を取られすぎて、無理でした…まあしょうがない。そんな日もあるさー。


learning-leading-organization.jpg
出典:http://www.maurilioamorim.com/2012/01/learning-vs-arrogant-organizations-a-lesson-in-survival/


組織学習のアサインメント①のフィードバックが返却されました。なかなかたくさんフィードバックをもらいました。
それを元にもう一回、リサーチプロポーザルを考えます。

めげずに、がんばります。
受け身にならず、むしろこっちから攻めていく位の勢いでいきます。



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もう一回今後の計画を作成しないといけないね。

March4:組織学習のアサインメント③
March8:Facilitating Adult LearningのInterview Protocol作成完了
March13:組織心理学 Mid term
March23:Communities of Practiceの本読み終える
March31:HRM Quiz②
April1:組織学習アサインメント④(Literature Search)