Teachers College (Columbia) 留学記 -26ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

NYにいる限りは、ヤンキースとメッツを応援しようと思っています。

【MLB】ここ3年の貢献度で算出のメジャーFAトップ50で黒田5位、青木14位、イチロー36位にランクイン

黒田選手には、ドジャースからも獲得意思が出ているため、もしかしたら来年はヤンキースではない、違うチームでプレーしている可能性がありますね。
そして、イチロー選手も同じく。Qualifying Offerが出てないそう。んーまたもやヤンキースではなく、違うチームでプレーする可能性が…。

そうなると、マー君だけじゃんヤンキースに残るのは。あーそうなっちゃうの。


そして、松坂投手が日本球界復帰(?)の可能性が出ているとのこと。
実は、メジャーの選手の中で最も応援している選手。僕が高校1年生の時の3年生。テレビで見てました。

横浜高校が夏の大会で優勝したその次の甲子園大会に僕は出場しているので、その時に横浜のキャプテンが優勝旗を返還していました。
来年は松坂投手は日本の可能性が大。メッツの日本人メジャーリーガーがいなくなってしまう。


今日は一日勉強。なんとも平和な一日。
Group Dynamicsの授業に行ってきた。

どの質問やコメントが、ほかの人にとって良いものなのかがわからないですね。
今日、軽い気持ちで質問してみたことが、すごい盛り上がって驚いた。

何が良い質問なのかわからないので、やはり数を増やすことが大事なのではと思った次第です。


明日も授業。明日は少しだけ朝早いので、もうゆっくりします!

SIPA に在籍している友人たちの勧めで、春学期くらいからLanguage Exchangeに参加しています。1、2週間に1回、それに参加すべくSIPAへ行っています。
Teachers Collegeからの参加者確保も私の仕事の一つです。今学期は結構TCからの参加者もいるようです。

日本語と英語のLanguage Exchange。日本語で簡単な自己紹介ができるようになることをまず目標にして進めます。
これが結構面白くて、毎回行って良かったと思う。

ちなみに今日は、韓国生まれ、ワシントンDC育ちの方とペアになって日本語を教えていました。
賢い人でした。クールな感じだね。

日本語完全初心者の方もいるので、必然的に英語でも説明をしないといけなくて、結果英語の練習にもなります。そして、日本語をしゃべるだけで感謝されるというあの環境も精神的に良いです。

もう少し日本語の説明をうまくなりたいなあと最近思っています。
ちなみに、誰でも参加できます。もしご興味ある方、連絡ください!


これがなんと400回目の投稿!感慨深い。

僕も含め、教育大学院というマイナーどころを目指す方は常に情報不足だと思います。HP見てもわかんない。というか、アメリカ行ったことないし…みたいな人もいると思います。
なので、自分が合格したらできる限り現地の状況をお伝えしたいと思い、合格後に始めたこのブログ。
なかなかしっかり続いているではないか。一応、卒業までは続ける予定です。

ブログを続けるコツを一人で考えていたんですが、その一つに「カッコつけないこと」「無理しないこと」があるのかと。
他の方のブログを見て、「ああ文章上手だなあ、じゃあ僕も!」とか言って力むと書けなくなります。
すごく時間がかかってしまって、毎日書くには現実的ではなくなります。
そして、僕は基本的に毎日のルーティンにしないと続きません。野球の素振りと一緒。

今後も駄文で申し訳ないですが、カッコつけずに気楽に書いていこうと思っています。

質問もいただくようになってきました。
多くの質問が、
・Teachers Collegeへの出願について。(どんな学部、コースがあって、その特徴は?など)
・教育大学院への出願について。(TCと他の大学院で迷っているなど。SoP何書いたとか、推薦状誰に頼んだとか)
・TOEFLの勉強。(100点が取れない)
・今、学んでいる内容(Adult Learning)について。
などですね。

そう考えると、TOEFLの内容をもう少し書いたほうが良いのだろうか。
今受験したら何点取れるのかを知りたいような、知りたくないような…100点切るんじゃないだろうか。スピーキングはさすがに上がっててほしい。

いただいたメールはちゃんと返信しています。
何か困っていることなどあれば、お気軽にご連絡くださいね。



NYで携帯を購入した日に取った写真。
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先週の週末はカンファレンスに参加してたということもあり、週末は全く勉強せず。そのため、今週前半はリーディングを間に合わせるのがなかなか大変でした。
昨日も今日もリーディングが中途半端な状態で授業をむかえることに…。それでもリーディングが中途半端でも、何かしら発言できるようになったのは成長なのではないか。

たぶん、前日に少しでも良いからざっと目を通しておくと違うんだと思う。
当日に初めて読み始めても、あまり頭に入ってきません。あまり集中できない。

そんな時もありますねーまた頑張ります。


Group DynamicsのPaper2のテーマが発表。今回の提出期限は11月17日(月)。
Adult Learning and Education: Theory and PracticeのPaper2の締め切りは11月18日(火)。
Instructional Design of Ed Techのペーパーの提出締め切りは11月19日(水)。

17日から19日までの3日連続のペーパー締め切りから目を背けたくなってしまう。
ただ、Group DynamicsとAdult Learning and Educationは既に1回提出しているので、どれくらい時間がかかるのかはなんとなくイメージがつきます。それが救いだね。

計画的に進めようと思います。実は、Organizational Internshipのペーパーも始めたいんだけどなー無理かな。無理だね。そうだよね。


International Transformative Learning Conference2日目&最終日。

【2日目】
・朝行われていたシンポジウムでは、Learning in Adulthoodの著者であるSharan B. Merriamが参加していることに感動。
2つのクラス(Introduction to Adult and Continuing EducationとAdult Learning and Education: Theory & Practice)でテキストとして使用されているため、まさかの著者登場に一人テンションが上がる。
・Concurrent Sessionというのがたくさんあり、Transformative Learningに関する自分の興味があるトピックを選択して参加することができます。Leadership developmentやAction Learningに関するセッションに参加。

なによりも、2日目の夜はAdult Learning and LeadershipのCurrent StudentとAlumni、Professorなどのネットワーキングイベントが印象的。
というか、Student Organizationに所属している関係上、このイベントはオーガナイズする側です。
がんばって50人ほどの人の前で、Student Organizationの説明と自己紹介をしてきました。超緊張した。


【3日目】
同じくConcurrent Sessionとシンポジウムなど。
Concurrent SessionではTransformative Learning Onlineについて。なかなか難しいテーマだね。

そして、ラッキーなことにAction Learningのテキストをただでもらうことに。イベントみたいな感じで、何名かの参加者に配っていて、僕も選ばれることに。
来学期はこのコースを受講するので、無料でテキストをゲット。行って良かった。
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最も印象的なことは、Transformative Learningという個人的には若干マイナーどころと思っていた経験学習の理論に対して、250名ほどの参加者がいたこと。
そして、多くのTransformative Learningのプラクティショナーに出会えたこと。実践者である彼らがTransformative Learningの有効性について情熱を持って語っている姿を見ることができてよかったです。今回参加してよかった。

いろんな理論を広く学ぶことも大事だけど、一つの理論の有効性を信じて深く学ぶことで、見えてくるものもあるんだろう。
何かの縁でこのコースに所属していることもあり、今後もTransformative Learningはしっかり学んでいきたいです。



International Transformative Learning Conference1日目。

印象的だったのが、ファシリテーションしながら、絵でも表現していくこと。
Reflectionは頭の中だけでなく、視覚、聴覚、体感覚すべて使うことで効果的なReflectionが可能になります。
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こんな感じで、ファシリテーターが話をしながら、隣で絵を描いているという。
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午後からは、興味のあるテーマに分かれてディスカッション。そのことを知らずに今回参加して、ある意味適当に決めたのがResilience from Natural Disasterというテーマ。
Resilienceという言葉はもともと少し興味があったので、それで決定。

メンバーが教育(Adult Learnig)だけじゃなくて、公衆衛生、法律、都市計画、カウンセリング、Music Educationなど様々な方が参加していて、刺激的なディスカッションでした。ただでさえ、いつもの興味とは若干異なるテーマのディスカッションしながら、メンバーもダイバーシティに富んだものという。面白かった。

Resilienceの定義というものを初めてちゃんと考えた気がする。
: the ability to become strong, healthy, or successful again after something bad happens
: the ability of something to return to its original shape after it has been pulled, stretched, pressed, bent, etc.
(参考:http://www.merriam-webster.com/dictionary/resilience)

Disorienting Dillenma(=いわゆる人生におけるショックな出来事)の経験によって沈んでしまった人が再度立ち直るときに、Resilienceが大切になってくる。
そのResilienceを教育者はどうやって育んでいくのか?教育者だけじゃなくて、組織はどうするのか?社会はどうするのか?
こういったテーマについて話をしていました。



何事もすぐに忘れてしまうので、とりあえず学びのメモを残しておきました。



明日から3日間はInternational Transformative Learning Conference に参加してきます。(TCの案内文はこちら )
このカンファレンスは、1998年にVictoria MarsickとJack Mezirowによって始まったもの。その目的は、Transformative Learning theoryをより広げ、かつ深化させるというものだそう。Victoria MarsickとJack Mezirowは僕のコースの教授です。

Transformative Learningも経験学習の一つです。
一般的な経験学習よりもより人生におけるdramaticなイベント(disorienting dilemmaと言います)を通じた内省についてフォーカスしています。
今学期、4つ授業を取っているうち、経験学習に関する授業を2つも取っています。今学期で、一気に経験学習を突っ込んでおきたい。

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2日目土曜日の夜に行われるReunionのイベントに、Student Associationとして少し関わっています。今回は、僕というよりほかのメンバーが中心となって取り組んでいます。



話は変わりますが、エボラがニューヨークに。ともにNew York Times。
Doctor in New York City Is Sick With Ebola
Can You Get Ebola From a Bowling Ball?

授業中のディスカッションでも、最近はよくエボラの話が出てきます。医療関係従事者が感染の可能性が高いと言われていますが、他人事ではないですね。

最近のちょっとした悩みごとは、パソコンの調子が悪いということ。あまりテック関係が得意ではなく、少し調子が悪くなると、対応方法もわからないというこの無力さ。

今回の留学に関して、2つのパソコンを持ってきています。どっちかが急に使えなくなったときのために2つ準備。
①dynabook (Windows Vista) - 2008年に購入
②ASUS (Windows 8) - 2013年に購入(してもらいましたfrom 兄)

大学院で基本的に使用しているのがASUS。
dynabookは出願まで使用していました。けど、時々日本語で入力できなくなるという謎の症状に悩まされ(=英語の練習になったからいいんだけど)、あまり使わなくなりました。Vistaってもはやかなり古いよね。


けども、最近ASUSの方のパソコンの調子が非常に悪いです。すぐ勝手に再起動を繰り返すという…大丈夫かなあ。
大学院生活は、パソコンがないと全く機能しなくなりますね。ASUS、復活してくれたらいいんだけど。今日のブログは、dynabookよりお送りしています。
どうでもよいけど、このdynabook、日本時間に設定されたままだな。


新しいパソコンを買うのは、なかなかの出費。それでも次はMacかな。大学院生、Mac率8割くらいいるんじゃないかと感じる。いや、高すぎるか。

兄に相談だな。症状を見てもらおう。
パソコン関連でわからないことがあれば、いつも兄に相談をする次男坊な私なのでした。そろそろ自立せねばとも思う。




10月20日はJohn Deweyの誕生日だったそうです。TCのポータルサイトに載っていました。コロンビア大学の教授で、今学んでいる経験学習に大きな影響を与えた方。

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John Deweyは、示唆に富んだ言葉が多いですね。(GOOD READ John Dewey )

“Education is not preparation for life; education is life itself.”
“We do not learn from experience... we learn from reflecting on experience.”

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「真実の教育はすべて経験から生まれる」
そして、学校教育を「この世の中で経験を獲得するのが最も困難な場所」とも言ってます。

また大事なのが、学校教育を批判するだけでなく、真実の教育を追及するために自分で学校も作っています。その実現力もすごいなって。

そんなDewey教授がいたTeachers Collegeで勉強している僕。Informal Learningの研究が進むのがなんとなくわかります。


経験学習全般をしっかり理解してから、卒業したいです。

明日もがんばります!!!