Teachers College (Columbia) 留学記 -12ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

 
先週の月曜日。春の訪れが伝わってくるようなコロンビア大学。

今学期の山場に差し掛かってきました。
今週はペーパーが1つ、プレゼンが2つ。次の週もペーパーが1つ。

昨日、今日と読んでいたのがJack Mezirowの本。Fostering Critical Reflection in Adulthood (1990) と Learning as Transformatiion (2000)の2冊。
 

Action Learning と Adult Learningの関係性を理解するためにたどり着いたのがこの本たち。

以前、少し触れたことがあるかもですが、Action Learningには「タスク集中型」と「タスク&参加者の学び両方型」の2つあります。
後者の「学び」を加速するために鍵となってくるのがリフレクション。

ミーティングが終わった後に、みんなの「今日のミーティングからの学び」や「今、感じていること」をちょこっと共有することだけでも、それぞれが見ている世界が全然違くて驚きます。そして、共有することでチームとしての結束も高まるような気もします。

一回、リフレクションの時に共有したことの一つに、自分自身のプロジェクトへの貢献の仕方があります。
どれだけ頑張ったとしても、どうしてもアメリカ人たちの中のディスカッションで貢献するのは、言語や積極性などから難しいです。時々、彼らが何を言ってるかわからず、けど話を中断させるのは悪いし…ということで黙ってしまうこともあります。
その代わりどこで貢献するかというと、ディスカッション以外の場です。例えば、調べ物をしっかりするとか、雑用系ちゃんとするとか。これらに取り組むことでチームに貢献しています(していると思っています)。
けど、ほんとはディスカッションでも貢献したい。そのための練習もやっぱりしないといけないと感じます。

このような話をミーティングの最後にするんですけど、他の人の話を聞くとはっとさせられることも多い。
例えば、ある人は全員が発言できるようなスペースを作ることを心がけているとか、ある人は過去の経験からoffensiveにならないような言葉がけを非常に注意しているとか、一生懸命取り組むけど楽しさも忘れないようにするとか。

最初は時間もかかるのでめんどくさいと思っていたこのリフレクション。このグループプロジェクトでは大事な役割を果たしています。

ちなみにこのブログも一つのリフレクションの機会の一つです。
毎日少しだけでも時間を取って書いています。

明日は統計の授業&Action Leanringのミーティング。
がんばります!!
今日は、アクションラーニングのリフレクションペーパーが結構進んだような気がする。
今週の金曜が提出締切なので、水曜くらいには終わらせておきたい!

明日やること
・Action Learningのプレゼン準備
・統計の宿題
・Dev & Man Adult Learning Programのプレゼン準備
・(余裕があれば)Action Learningのリフレクションペーパー作成。

明日も元気に頑張ります!
NYは今日良い天気だったんだけど、1日中ペーパーを書いたりリーディングをしていました。TCの図書館が土曜日は20時に閉館で早すぎて困った。

今、リアルに迫ってきているのが、ペーパー×2とプレゼン準備×2。
がんばろう。

学習する組織のペーパー(4月30日提出締切):65%終了。
今日、結構進んだのがこのペーパー。
今後追加でやる必要があることとして、①マインドマップの作成 ②インタビューで追加の質問を作成 があります。

Action LearningのLearning Journal(4月23日提出締切):75%完了。
書く内容はほぼ揃った(気がする)。1時間ほどちゃんと時間を取ればゴールが見えると思う。
そして、今日テキストを読んでいたら、「Use of a learning journal」というLearning Journalを効果的に書くための表があったことに今更ながら気が付いた。

5つのポイントが述べられており、それぞれ
・リフレクションの質問に関する自分とチームメイトのレスポンスを記録しておく
・タスク、対人関係、チームのプロセスや自分自身が学習者としてのインサイトを書く
・重要なイベントを記録しておく
・自分自身へのコメントや、自分自身のニーズに対して触れる
・何が起こったのか、コメントや結論、将来に向けてのアクションステップ、自分の学びの結果についてのリフレクション
Reference: O'Neil, J, & Marsick, V, J, (2007) Understanding action learning, NY, New York, AMA

既に指摘されている部分に関して触れている部分が多いのですが、もう一回この観点から自分のLearning Journalを振り返ってみようと思います。

Action Learningの発表準備(4月20日締切):65%終了
2つのパートが担当だったような気がする。明日こちらに取り組みます。

Dev & Man Adult Learning Program(4月22日締切):70%終了
こちらは木曜日に発表。急遽Evaluationのパートになったので、少し調べ物をせねば。


あと、統計の宿題が出てたような。それも明日見てみます。
明日は草野球!帰ってきてから勉強します!!
一日中、「学習する組織」のペーパーを書いていました。最低限は進んだのではないかと思います。完成度50%くらい。4月末が提出期限。

テキストたち。
 

既に、組織学習&学習する組織系の授業は今回で3つ目なんです。
・2014春にResearch on Organizational Learningでは組織学習全般を学びました。
・2014秋にAdult Learning & Education: Theory and Practiceでは「いかにRich learning environmentを作り出すのか」というペーパーを書きました。

なので、今まで学んだ内容とうまくつなげるような取り組みをしたいと思っています。けど、それをすると若干のExtra hoursが必要になるため、他の授業との兼ね合いでそれができるかどうかが微妙なところ…。
来週、Action LearningとDev & Man Adult Learning Programのプレゼンなんですよね。それが終わると、統計の期末テストが待ってます。若干授業についていけてない統計の期末テスト。

けど!できる限り意識を高く持ってがんばります!

こちらはAction Learningに関して読もうと思っている記事&論文をここにメモ
・Best Practice Clinical Learning Environments within health services (2009)
・Informal learning in learning organizations と How organizations can support and facilitate informal workplace learning

こちらは、Dev & Man Adult Learning Programに関して読もうと思っている記事&論文
・Developing a learning culture in nonprofit organizations (2010)の8章「Learning from Evaluation」

これらの記事&論文は「学習する組織」のペーパーとも関連が強いと思われるので、上手くシナジーを効かせて読もうと思います!

明日も一日ペーパーを書きます!「Action Learning」と「学習する組織」のペーパー両方ともゴールが見える状態にしたい!
今日のDeveloping Managing Adult Learning Programの授業では、Covenant Houseという国際NGOでストリートチルドレン支援を行っている方がゲストスピーカーとして来てくれました。
Adult Learning and Leadershipの卒業生。
この方のプレゼン、面白かったし、刺激を受けた。

 

Adult Learningはソーシャルアクション(社会的活動)も学びの対象に入ってくるため、卒業後にNGO/NPOで勤務されている方もたくさんおられます。
こちらの映像が簡単な紹介VTR。(①Covenant House ②Our Work: Outreach

"Every kid deverves a home. (すべての子供たちに住む家があるべき)" Covenant Houseのサイトを開くとまず目に入るメッセージ。
教育云々の前に、そもそも家がないとどうしようもない。

例えば、ニューヨークのCovenant Houseでは毎年4000人ものストリートチルドレンの受け入れをしているそうです。このような支援がないと人身売買の被害者になってしまう可能性も高いそう。

そして、ここで勤務している方々の取り組みが、教育者として非常にアツい。
子どもたちの過去にどのようなことがあろうとも、現状がどれだけ絶望的(hopeless)であろうとも、彼らには無限の可能性が眠っていると信じて関わり続ける様子が伝わってきた。
そんな彼らの姿勢から学ぶことは多い。

のんきに勉強ばっかりしている僕とは対照的に、教育現場で真剣勝負をしている方々の言葉が重みが違いました。
僕もがんばろう。
Action Learningのリフレクションペーパー、ページ制限は5-6ページなのですが、ちょっと書いてみたら軽くページリミットを超えることに。

説明はこれだけ。
Keep a learning/research journal. The format will be described at the workshop. You will be asked to turn in 5-6 pages for instructor review and feedback by April 24.

確かに、このコースはがんばったので(まだ終わってないけど)、思うことはたくさんあります。

何度も言っていますが、グループメンバーがとにかく素晴らしい。
一人ひとりからたくさんのことを学んでいます。いかに自分が今回のグループメンバーから学んでいるかを書き始めるとページ制限を軽く超えることになった。みんなでフィラデルフィアにも行きました。
参考記事:2月15日 ラーニングコーチからの学び
参考記事:3月12日 一日休憩&Action Learningでの困った経験
参考記事:3月15日 フィラデルフィアで観察&インタビュー

ほんとは、もう一つ担当しているLiaisonという他のグループとの調整役の経験も書きたいんだけど、ちょっとページ設定上無理な気がする。
参考記事:2015年3月2日 クラス窓口としての行動

提出するために、与えられた分量に調整しようと思います。
そして、順調に進んでよかったです。

次は、「学習する組織」!今、自分自身がペーパー書くモードになっているので、この勢いを使ってがんばります!!
やはり、火曜日は忙しい。なんとか終わってよかった。
ただ、ラッキーだったのが本来2回あるミーティングの一つがキャンセルになったということ。

いつもと違うこととして、今日はAction Learningのインタビューの予定でした。けど、キャンセルされるという…あれたぶん、秘書の人が伝えてなかったような気がする…。せっかくインタビューの質問がんばって準備したのにー。

そして、統計の授業。
Hypothetical TestingとEstimation、難しかった。今日の授業から統計の授業が急に難しくなった気がする。これは復習しないとやばい。

最後にAction Learningのグループプロジェクトのミーティング。来週発表!!


明日締め切りのものがいくつかあって、それを終わらせていました。
ほんとはペーパーなどをやりたかったけど、時間の関係上厳しかったです。

①統計の宿題 
②明日の統計の授業準備
③Action Learningのインタビュー準備(質問を考えるなど)
④Action Leanringのミーティング準備(ペーパーのチェックとリーディング)
⑤Developing and Managing Adult Learning Programのプレゼン用スライド作成

このように細々としたことがちらほらとありました。モレがないかが心配。

あと、明日のインタビューの準備としてICレコーダーが必要なんです。ICレコーダー、日本から持ってきたと思ったんだけど、見当たりません…んー知らずに捨てちゃったのかな。

iphoneって通話を録音できないんだね。ある特定の地域ではそれが違法らしく、録音できない仕組みになっているそう。
明日の13時半までに準備しないと。んー。

一週間が終了。あっという間だなあ。
今抱えているペーパーたちの進捗を考えてみる。現実と向き合ってみる。

①Learning Organization
「Apple」×「学習する組織に関するペーパー一つ。20ページ。締切4月30日。
→ 文字おこしが完了。リーディングは45%へと少し上昇。まだ書き始めてません。

②Action Learning
リフレクションペーパーが、4月24日に提出期限。
ファイナルペーパーが、いつ提出だったか忘れましたが書かないといけない。
→ 両方とも、まだ手を付けてません…ああ。

③Developing and Managing Adult Learning Program
リフレクションペーパーが一つ。提出締め切りは5月7日です。
→ これは後回し。

こうやってみると、あんまり進んでないですね…。
「学習する組織」はデータ分析手法のリーディングやインタビューの文字おこしなど結構頑張ったと思います。実際にはまだ動き始めていませんが、Action Learningと学習する組織はうまくシナジーが効きそうな予感だけはしています。

ちなみに、今週大きなイベントは火曜日にあるAction Learningのインタビューが一つ。カンファレンスコールでのインタビューなので、なかなか緊張。質問も作り出さねば。

来週もがんばります!


統計の宿題、終わらず。明日は草野球があって、あまり勉強する時間を取れそうにないから、今日中に終わらせたかったんだけどな。

取り組んでいたのは、Action Learningのミーティング準備。明日の17時にミーティングが入ったので、その事前課題をしていました。データ分析手法や、メディカルスクールにおけるFaculty Developmentなどをもう一回復習してたら、思いのほか時間がかかりました。

25日までデータ分析&提案作成を完了させないといけない。あと14日か…結構プレッシャーだな。
明日のミーティング、がんばろう。

それ終わってから、統計の宿題もやります!
明日は朝早いので、早めに寝ます!