先週の月曜日。春の訪れが伝わってくるようなコロンビア大学。
今学期の山場に差し掛かってきました。
今週はペーパーが1つ、プレゼンが2つ。次の週もペーパーが1つ。
昨日、今日と読んでいたのがJack Mezirowの本。Fostering Critical Reflection in Adulthood (1990) と Learning as Transformatiion (2000)の2冊。
Action Learning と Adult Learningの関係性を理解するためにたどり着いたのがこの本たち。
以前、少し触れたことがあるかもですが、Action Learningには「タスク集中型」と「タスク&参加者の学び両方型」の2つあります。
後者の「学び」を加速するために鍵となってくるのがリフレクション。
ミーティングが終わった後に、みんなの「今日のミーティングからの学び」や「今、感じていること」をちょこっと共有することだけでも、それぞれが見ている世界が全然違くて驚きます。そして、共有することでチームとしての結束も高まるような気もします。
一回、リフレクションの時に共有したことの一つに、自分自身のプロジェクトへの貢献の仕方があります。
どれだけ頑張ったとしても、どうしてもアメリカ人たちの中のディスカッションで貢献するのは、言語や積極性などから難しいです。時々、彼らが何を言ってるかわからず、けど話を中断させるのは悪いし…ということで黙ってしまうこともあります。
その代わりどこで貢献するかというと、ディスカッション以外の場です。例えば、調べ物をしっかりするとか、雑用系ちゃんとするとか。これらに取り組むことでチームに貢献しています(していると思っています)。
けど、ほんとはディスカッションでも貢献したい。そのための練習もやっぱりしないといけないと感じます。
このような話をミーティングの最後にするんですけど、他の人の話を聞くとはっとさせられることも多い。
例えば、ある人は全員が発言できるようなスペースを作ることを心がけているとか、ある人は過去の経験からoffensiveにならないような言葉がけを非常に注意しているとか、一生懸命取り組むけど楽しさも忘れないようにするとか。
最初は時間もかかるのでめんどくさいと思っていたこのリフレクション。このグループプロジェクトでは大事な役割を果たしています。
ちなみにこのブログも一つのリフレクションの機会の一つです。
毎日少しだけでも時間を取って書いています。
明日は統計の授業&Action Leanringのミーティング。
がんばります!!

