北米のストリートチルドレン支援(Covenant House)と教育者の資質 | Teachers College (Columbia) 留学記

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

今日のDeveloping Managing Adult Learning Programの授業では、Covenant Houseという国際NGOでストリートチルドレン支援を行っている方がゲストスピーカーとして来てくれました。
Adult Learning and Leadershipの卒業生。
この方のプレゼン、面白かったし、刺激を受けた。

 

Adult Learningはソーシャルアクション(社会的活動)も学びの対象に入ってくるため、卒業後にNGO/NPOで勤務されている方もたくさんおられます。
こちらの映像が簡単な紹介VTR。(①Covenant House ②Our Work: Outreach

"Every kid deverves a home. (すべての子供たちに住む家があるべき)" Covenant Houseのサイトを開くとまず目に入るメッセージ。
教育云々の前に、そもそも家がないとどうしようもない。

例えば、ニューヨークのCovenant Houseでは毎年4000人ものストリートチルドレンの受け入れをしているそうです。このような支援がないと人身売買の被害者になってしまう可能性も高いそう。

そして、ここで勤務している方々の取り組みが、教育者として非常にアツい。
子どもたちの過去にどのようなことがあろうとも、現状がどれだけ絶望的(hopeless)であろうとも、彼らには無限の可能性が眠っていると信じて関わり続ける様子が伝わってきた。
そんな彼らの姿勢から学ぶことは多い。

のんきに勉強ばっかりしている僕とは対照的に、教育現場で真剣勝負をしている方々の言葉が重みが違いました。
僕もがんばろう。