久しぶりに小説を読んだ。
好きな作家のひとりである重松清さんの「卒業」。



卒業といっても学校からの卒業ではない。
誰かの「死」を通して「家族愛」を描いた中編小説が4つ入っている。
うち1つは今年映画化されたらしい。

主人公は40歳ぐらいの男で「家族愛」を描いているという、

ワンパターンといえばワンパターンの小説。
(直木賞受賞作の「ビタミンF」もそうだ。)

でも、描き方がとても上手い。
よくありそうなことだけど、言葉で説明するのは難しいといったところを上手く表現していると思う。

読んで、泣いた。
4つのうち3つで泣いた。
うち2つは結構激しく。

もしかしたら、泣ける人は年齢・性別が限られてしまうかもしれないけれど、とてもいい本です。

NHKの合唱コンクール(正式名称 NHK全国学校音楽コンクール)

高校の部で手拍子と足踏みで全国出場を決めた

和歌山県立田辺高校について、某掲示板でちょっと盛り上がっている。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/2523/1156765419/701-800



712 見た目でインパクト与えられないだろうか。


(略)


721 足ドンドンの時にエイサーのような振り付けをするのはどうだ。


722 タップダンスのアレみたいに靴の裏によく鳴る素材を仕込むと効果倍増


723 ついでに口にバラの花をくわえる!


724 >>723 歌えんがなW




僕には面白かったんですが、面白くなかったらごめんなさい。

北海道のホテルを飛び出して行方不明になっていた後輩、およそ1ヶ月後に……










大学の研究室に戻ってきた。
(なんだ、つまんないの。)

その後、1ヶ月程度の登校拒否(?)を2、3回したものの、僕より早く博士号を取得し、就職してしまった。
なんてこったい。
一種のトラウマになっている話。
何故あんなことになったのかよくわからない。

2001年9月11日、大学院生だった僕は、北海道で開催された国際会議(学会)のため、北海道のホテルに居た。
ホテルでは後輩と同室だった。
夜は2人ともあの映像が流れるテレビに釘付けだった。

次の日の朝、テレビばかり見ていても仕方ないので、朝食に行くことにした。
しかし、後輩はなかなか準備をしようとしなかった。
後輩はテレビを見ているわけでもなく、ただダラダラしているのだ。
意味わからん。
早く朝食を食べたい僕はだんだん腹が立ってきた。

ようやく準備が出来たらしい後輩は次のように言った。
「それじゃ、行きましょうか。」

「お待たせしました。」という言葉を期待していた僕はキレた。
「ふざけるな!お前を待っていたのはこっちだぞ!」
「そんなこと言うなら1人で行けばいいじゃないですか!」と言って後輩はベッドに戻った。
「おい、行くぞ!」
「1人で行けばいい!」

こうして朝食を1人で摂ることになったのだが、部屋に戻ってみると部屋の扉が開かない。
カードキーを持っているから鍵は開くのに、扉が開かないのだ。
どうやら、後輩が内側からロックしてしまったらしい。
扉を叩いても応答なし。
仕方なく、そのまま学会に出席することにした。

夕方、部屋に戻ってみると、扉が開いた。
しかし、部屋は僕の荷物を残して「もぬけの殻」だった。
ホテルのフロントで尋ねると後輩は別の部屋に移ったとのことだった。

その後、後輩が学会の会場に現れることはなかった。
ホテルからも居なくなってしまった。
後輩がどうなったのか知る者は誰もいない。

予想

金賞 和歌山県立田辺高校
銀賞 武庫川女子大学附属高校
銅賞 京都府立西城陽高校
   兵庫県立長田高校


ミスの少なさでは武庫女かもしれないが、言葉をハッキリさせることにとらわれすぎで、音楽としてイマイチ。

客に訴えかける力は西城陽が一番だが、アラが目立ちすぎた。

トップバッターだった田辺が一番バランスが良かった気がする。

手拍子と足踏みが良く揃っていて、すごいと思わせた。

【関屋審査ーせきやしんさ】
名詞 主にコンクール用語
極めて意外な審査結果のことを指す。

使用例:「いやあ、今年の東北ブロックは関屋審査だったよ!」
また、狭義にはひどく不透明で先が見えない様を表す。
同義語に驚天動地・空前絶後など


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西京極中は意外だったみたいです。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/2523/1156765419/


ポイントは言葉の扱い、詩の理解度だったのではないでしょうか。

あと、「雨上がりの坂道ルッル~」「風に揺れるブランコルッル~」の

「ルッル~」は西京極中がよかった。

金賞 京都市立西京極中学校
銀賞 岸和田市立桜台中学校
銅賞 武庫川女子大学附属中学校
   大阪市立白鷺中学校
   神戸市立長峰中学校


ほぼ当たり。
金と銀で審査員がもめたって言ってたし。


全国コンクールは10/9。

東京まで聴きに行けるものなら行きたいが・・・



なお、今日(中)明日(小高)の模様は10/1にNHK教育テレビで放送されます。


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武庫女の銅賞で会場がざわめいた。

7年連続で全国に行っていたようだ。


連盟/朝日の方のコンクールでは全国で

3年連続金賞を取っていたようだ。


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あれ?

桜台中学って聞いたことあると思ったら、名門らしい。

部員2人になったって本当か?

演奏が全部終わっての予想


金賞 岸和田市立桜台中学校
銀賞 京都市立西京極中学校
銅賞 武庫川女子大学附属中学校
   大阪市立白鷺中学校

本当は金賞なしにしたい。
桜台中学校は唯一生徒が指揮をしていた学校。
2年前は部員が二人だったらしいのに、

よくここまで出来るようになったものだ。

「ティオ・・・」の「祝福」をやっていた。
すごくよかった。
でも、ディビジョンが沢山あるので、難しい。

正しい音じゃないと減点されるから・・・。


西京極中学校は緊張のせいか、微妙にパート間やピアノとリズムがずれた所があった。
言葉の扱いは抜群なんだけど。


武庫川女子は選曲が悪い。

ソリが多い曲で、合唱という感じがしなかった。


白鷺中学校は無難にまとめたという感じ。