逆流性食道炎や脂肪肝を抱えながら、心地よい食生活を模索する50代の記録。今回は、毎日のようにお昼に食べているお気に入りの主食「プレミアムピュア オートミール(トラディショナルスタイル)」の魅力と、胃腸を労りつつもしっかり満足感を得るための組み合わせ、そして一日の栄養バランスについて綴ります。
いくつかの消化器系の持病と向き合っていると、「お腹に優しくて、しっかり満足できて、栄養もしっかり摂れる主食」を見つけるのが、日々のちょっとした課題になります。そんな私が毎日のようにお昼に頼り切っているのが、**オートミール(ロールドタイプ)**です。
昨日は、私が普段愛用しているのは、日本食品製造の「プレミアムピュア オートミール トラディショナル」。

裏面の解説にもある通り、これはオーツ麦を厚めに仕上げた「ロールドタイプ」と呼ばれるものです。
オートミールには細かく砕かれたタイプもありますが、この厚めフレークの嬉しいところは、調理したときに一粒一粒がしっかりしていて「ごはんのような食感」を楽しめるところ。よく噛んで食べる習慣が自然と身につくので、胃酸の逆流を防ぎたい私にとって、まさに一石二鳥の主食なんです。

昨日の1日の食事データを振り返りながら、お昼の組み合わせをご紹介します。
- 朝: 水 100ml、プロテイン30g(水溶き)
- 昼: オートミール大さじ4、ワカメ、ギリシャヨーグルト1個、MCTオイル小さじ1、蒸しサラダ豆1パック、大粒ラムネ2粒、サプリ一式
- 間食: プロテイン15g(水溶き)、きなこ玉(きなこ小さじ3、オリーブオイル小さじ1)
- 夜: キャベツ・玉ねぎ・にんじん・ピーマン・しめじ・豚肉の回鍋肉、麦入りご飯1膳、舞茸とわかめの味噌汁、もやしときゅうりの酢の物、賢者の食卓
この工夫のおかげで、昨日はなんと1日で「20.3g」もの食物繊維を摂ることができました。目安とされる21g以上にあと一歩というところまで、胃を痛めることなく到達できて満足しています。
夜は少ししっかりめに、お肉とたっぷりの野菜(キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、しめじ)を使った回鍋肉。麦入りご飯とお味噌汁、そしてお酢の物でさっぱりとまとめつつ、もちろん「賢者の食卓」も忘れません。全体の塩分も3.8gと、目安の7.5g未満に綺麗に収まりました。
隙間時間のルーティン:横隔膜運動
お腹を内側から支えるための横隔膜運動も、昨日はしっかりと全タイミングで継続しました。
- 朝寝起き、通勤途中、昼食事前、夕方間食前、帰宅途中、寝る前(各20回ほど、計120回)
お昼のしっかりした噛みごたえと、小まめな横隔膜運動。この二つの習慣が、日々の体調を優しく支えてくれているのを実感します。
病気があると食べるものに制限が増えてしまいがちですが、オートミールのような優秀な素材の個性を活かしながら、これからも美味しく、体に優しい食卓を続けていきたいです。
それでは、また。明日も穏やかな一日になりますように。
【このブログの目的と背景について】
私が日々の食事をこうして細かく記録し、ブログに綴っているのには理由があります。
現在、私は逆流性食道炎、バレット食道、食道裂孔ヘルニア、そして脂肪肝を併発しています。これらはすべて、日々の食事内容や生活習慣がダイレクトに症状を左右する病気です。
「何をどれだけ食べたか」「栄養バランスはどうだったか」を可視化することは、自分の胃腸を守り、病気と上手く付き合っていくための命綱であり、毎日の大切な戦略会議なのです。
【専門用語解説】
- ロールドオーツ(ロールドタイプ)
オーツ麦(えん麦)を蒸した後にローラーで平らに伸ばし、乾燥させたオートミールのこと。外皮が残っており粒が厚いため、調理後もしっかりとした粒感とプチプチした歯ごたえが残るのが特徴です。咀嚼回数が増えるため満腹感を得やすく、急激な血糖値の上昇や胃腸への負担を和らげる効果が期待できます。 - MCTオイル(中鎖脂肪酸油)
ココナッツやパームフルーツに含まれる「中鎖脂肪酸」だけを抽出した、無色無臭の植物油。一般的な油(長鎖脂肪酸)に比べて消化・吸収の経路が短く、素早くエネルギーに変換されるため、脂肪として蓄積されにくい特性を持ちます。肝臓や胃腸への負担を抑えつつ、質の良いエネルギーを効率的に補給したい時のサポートに適しています。
【免責事項】
本ブログに記載されている食事内容、栄養管理、運動習慣、および身体のデータは、筆者個人の経験と主観に基づく記録であり、特定の治療法や食事療法を推奨するものではありません。逆流性食道炎、バレット食道、食道裂孔ヘルニア、脂肪肝などの病状や最適なアプローチ(食材の選択、摂取量、調理法など)は個人によって大きく異なります。食事や運動の変更、治療に関しては、必ず主治医や管理栄養士などの専門医にご相談ください。本情報に起因するいかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いかねます。
