金曜夜の味噌カツ丼!脂肪肝の私が「タンパク質を4回に分けた」分散摂取術 | 徒然なるままに日暮らし、スマホに向かいて

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自分で調整できる摂取物をただ記憶していくだけのブログ。

​逆流性食道炎や脂肪肝を抱えながら、金曜夜のご褒美「大盛り味噌カツ丼」をスマートに堪能した食事管理ログ。人間の身体が一度に吸収できるタンパク質の上限(20g〜30g)と、溢れた分のシビアな行方を徹底解説。朝・昼・夕方・夜の4分割による鉄壁の「分散摂取」と、夜の脂質をガードした食物繊維トリオの快進撃をお届けします。


​「逆流性食道炎・バレット食道・食道裂孔ヘルニア・脂肪肝」という、お腹の中に爆弾をいくつも抱えている私ですが、金曜日夜は「大盛り味噌カツ丼」です!

​「えっ、脂肪肝なのにカツ丼!?」

「逆流性食道炎に大盛りは一発アウトでしょ!」

と思われるかもしれません。

確かに、何も考えずにドカ食いしたら翌朝の胃は地獄絵図です。

でも、そこは日中の「仕込み」と、今回お話しする『タンパク質の分散摂取』に秘密があります。

身体データ

  • 体重: 62.1kg
  • BMI: 21.9 (大盛りを食べてもしっかり適正キープです!)

​今日の深掘り:タンパク質は「1回20g」の枠を狙え!

​なぜ私がこれほど細かくプロテインを飲んだり食事を分けたりしているのか。実は、人間の身体には**「一度の食事で吸収できるタンパク質の量には上限がある」**というシビアな現実があるからです。

​一般的な健康な成人で、だいたい「1回につき約20g〜30g」が限界と言われています。

​もし私が朝昼を適当に済ませて、夜の味噌カツ丼や納豆だけで一気に1日の目標量(約70g)をドカンと摂ったらどうなるか?

​吸収キャパをオーバーした残りの半分以上のタンパク質は、筋肉の材料にはなってくれません。それどころか、消化しきれなかった分は腸内で悪玉菌の格好の餌になってお腹を壊す原因になったり、最悪の場合、私が今いちばん戦っている「脂肪(肝臓の脂肪)」として蓄えられてしまうんです。ただでさえ脂肪肝なのに、それは絶対に避けたい……!

​だからこその、昨日の分散スケジュールです。

  • 朝・午前: プロテイン15g(水溶き)
  • お昼: オートミール、ヨーグルト、サラダ豆、MCTオイル、サプリ一式など
  • 夕方: プロテイン15g(水溶き)
  • 夜: 味噌カツ丼の具、ご飯大盛り、玉ねぎとわかめの味噌汁、納豆(たれ・カラシ無し)、賢者の食卓




朝にまずプロテイン。お昼はヨーグルトとサラダ豆でじわじわ補給。そして夕方の小腹が空く時間に「追いプロテイン15g」を投入!

​こうして朝・昼・夕方・夜の4回にしっかり「分散」してあげた結果、**1日の総タンパク質は73.5g(目安の113.1%)**と、身体に負担をかけず完璧に目標値を突破させることができたのです。



食物繊維トリオの鉄壁ガード


​そして大盛り味噌カツ丼。

ここには、お昼の「オートミール」「サラダ豆」、そして夜の「賢者の食卓」という【食物繊維トリオ】が裏でがっちり控えています。

​賢者の食卓が合算されたことで、1日の総食物繊維は19.8g(目安の94.3%)と、目標のすぐ目の前まで綺麗に跳ね上がりました!

​この豊富な食物繊維たちが、大盛りご飯の糖質とカツの脂質の吸収を、裏でスマートにガードしてくれているわけです。

エネルギーは1,400kcal、塩分は4.4g。この「分散」と「ガード」のおかげで、翌朝は胃もたれはないようにコントロール。


​隙間のルーティン:どこでも横隔膜運動

​もちろん、お腹の物理的なスペース確保のための筋トレも欠かしません。

  • ​朝寝起き、通勤途中、昼食事前、夕方間食前、帰宅途中、寝る前(各20回、計120回)

​大盛りを食べるときこそ、食道裂孔ヘルニアの隙間を締めるこの地道な運動が効いてきます。

​ただ我慢するだけの食事制限はただの苦行。でも、こうして体のメカニズム(分散摂取の上限や、食物繊維のガード力)を理解してゲームのように迎え撃てば、カツ丼だって笑顔で美味しく食べられるんです。

​さあ、最高の週末の始まりです。みなさんも、お腹を労りながら美味しい週末をお過ごしください!

​【このブログの目的と背景について】

​私が日々の食事をこうして細かく記録し、ブログに綴っているのには理由があります。

現在、私は逆流性食道炎、バレット食道、食道裂孔ヘルニア、そして脂肪肝を併発しています。これらはすべて、日々の食事内容や生活習慣がダイレクトに症状を左右する病気です。

「何をどれだけ食べたか」「栄養バランスはどうだったか」を可視化することは、自分の胃腸を守り、病気と上手く付き合っていくための命綱であり、毎日の大切な戦略会議なのです。

​【専門用語解説】

  • プロテインの分散摂取(ぷろていんのぶんさんせっしゅ)一度に大量のタンパク質を摂取するのではなく、数回に分けて時間的な間隔を空けながら摂取する方法。血中のアミノ酸濃度を一定に保ち、筋肉の合成を効率化すると同時に、1回あたりの消化器官(胃や腸、肝臓)にかかる負担を最小限に抑えるため、消化器系に疾患を持つ場合の食事管理として非常に有効な手段です。
  • 食物繊維による吸収抑制(しょくもつせんいによるきゅうしゅうよくせい)オートミールや豆類、難消化性デキストリンなどの食物繊維が、胃や小腸の中で水分を吸ってゲル状になり、糖質や脂質を包み込むようにして消化・吸収のスピードを緩やかにするメカニズム。これにより血糖値の急上昇(グルコーススパイク)を防ぎ、脂肪肝の原因となる余剰な糖・脂質が肝臓へ送り込まれるのを防ぐことができます。

​【免責事項】

​本ブログに記載されている食事内容、栄養管理、運動習慣、および身体のデータは、筆者個人の経験と主観に基づく記録であり、特定の治療法や食事療法を推奨するものではありません。逆流性食道炎、バレット食道、食道裂孔ヘルニア、脂肪肝などの病状や最適なアプローチ(タンパク質の必要量や摂取タイミングなど)は個人によって大きく異なります。食事や運動の変更、治療に関しては、必ず主治医や管理栄養士などの専門医にご相談ください。本情報に起因するいかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いかねます。