月星座に支配されているだけの恋愛は『幼稚化』がすすむだけ | 〜全惑星意識の旅〜愛と星よみ〜 Tao KAORI

〜全惑星意識の旅〜愛と星よみ〜 Tao KAORI

愛と星よみ Tao KAORI
(たお かおり)
全惑星意識は愛への梯子。恋愛や人生が苦しい時、宇宙法則にふれることで『愛の創造性』を思い出すブログです


スピリチュアル美ューティー&恋愛コーチ    

    Kaori Tao  ~水瓶座の時代の意識〜


◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️ ◾️





星から感じる
地球での愛のステージの成長を

自分なりに紐といていくのが
面白くて仕方がない 私ですアップアップ




毎日 星座関連の本を読んで楽しんでます



その中でも10年ぐらい前から
リスペクトしているのは 松村潔さんの考え方



松村 潔さんの魅力はいっぱいありますが


旧い魚座システムの分離ではなく
水瓶座の時代のユニティー意識

『全惑星意識』という捉え方が大好きです



先日 友人の
スピリチュアルカウンセラーのSakiさんこちらに貸してもらった本を読んでますウインク

私は 占い師をやっていた経験から



『良い悪い論』でものごとを解釈すること
その2極化された解釈だけで
人生は制限される…と感じ


旧いタイプの
スピリチュアル、占い、幸福論の
パラダイムには興味がなくなりました








恋愛やスピリチュアルや占い業界を
この10年ぐらいみてきたけど95%ぐらいは
魚座システムの旧いパラダイムを生きながら
リーダーシップとってる人たちがいるように感じます







そして
恋愛やスピリチュアル業界では 現在 

気分信仰
月星座信仰


自分の気分や 自分を満たす
ということに極端に偏っている人が多い


●自分にとって良い気分
●ポジティブ思考
●女性性活性


…etc


この考え方に囚われていると
どうなっていくかといえば



月星座は7歳止まりの意識の精神性なので
すごく狭い視野に囚われた
住人になります






しかも
月=気分=女性性と見たとき
女性性だけを活性すればするほど



恋愛で 何がおきるかといえば
男性との接点がもてなくなる
というのは明らか‼️






男性が抱く
『気分で生きる女性』の印象は



『楽しそうな元気な子』
『気分がクルクルと可愛いいな』


と思われることはあっても



その女性はやっぱり7歳児なので

恋愛相手としては 魅力に欠けるし
大人として魅力的な女性
には映りません





月星座(気分)や金星星座(満たされる)
という女性サインに女性が囚われてると


好き嫌いに支配された
幼稚な大人が製造されるだけなのですニヤニヤ







ここ数年、クライアントさんのお話聞いてると
この偏った天体の意識を使うことでの
恋愛やスピリチュアルブームが
起こっているのを感じるけど






ハッキリと言えるのは


気分が良いこと
自分が満たされる…ことを主体にしていると
それは 恋愛として成立は難しい


それは
女性との繋がりの中で
共感することで『安心しあう』
独りよがりの女性集団での満足です



女性同士の小さなグループ意識
ホロスコープでいえば蟹座のサイン的な
ところを 女性だけで小さくまとまってる



そこには 男性を意識した世界がないのです




少し 話は変わりますがね


経済は女性の需要や消費で
まわってる部分があるから




世の中の市場とは
女性を良い気分にさせること
購買意欲につなげてます



女性を良い気分にさせ
人気商品や流行がうまれ
経済が潤う


あらゆる市場は
女性ウケを基準に考えられてます


↑でも女性の気分なんて不安定な月なので
流行を追いかけても継続性がないのと同じで
一瞬のノリと 盛り上がりはあっても
永続力のない 不安定な価値観なのです





経済は その女性のノリと気分を
掴むことでお金が動きます




かといって、それが悪いという話ではなくて

女性性が得意な 女性たちがいることで


綺麗なデザイン
美しいもの
心地よいもの
高揚感がうまれ、


地球で彩りのある豊かさが うみだされて
それは素晴らしいこと


ですが  

●パートナーシップや 
●社会全体という視点


で考えた時



月星座=気分信仰 

に満たされた情報というのは



女性だけのことや 
自分だけを中心に考えた視点になっていくので
そこには パートナーシップといいながら
相手はいないのです


すこし広げたとしても
自分と家族さえ良ければ良い


という小さな世界で
自分にとってどうか?


という事だけを考えてます






気分信仰と月信仰に
囚われる人が 増えれば増えるほど
 
人間関係は
共生の意識はなくなり
嫌いなものは排他する

という 幼稚化した女性がうまれ
幼稚化した社会が育ちます




嫌いなものは排他する
無視するという
グループ意識の精神性の人が増えれば




水瓶座の時代に向かっているのに


ユニティー意識、共生、全惑星意識、愛
からドンドンかけ離れます







女性にとって心地よい

●気分信仰
●月信仰
●金星信仰


思想に
傾倒している女性は





ホストに足しげく通って
良い気分にしてもらって
喜んでお金払って安心してるのと同じ




ホストは良い気分にすることで
女性からお金を出させてる
わかりやすい商売ですからねニヤニヤ









男性とは
火星と太陽のような
男性性を中心に生きているので

気分と月信仰だけを満たしてる女性とは
男性との接点は離れる一方です

男性との接点をもちたいなら
火星や太陽という男性性が女性に必要です






月星座や金星星座は 
一つの豊かさとして大切ですが
それが 全てになっていたら注意‼️






これだけで生きてる女性が引き寄せる現実は


●男性にモテない
●精神性がかなり老生した人か、かなり年上のパートナー
●男として自信のない男性
●優しいだけの女みたいな男性
●セフレで終わり



という風な現実を引き寄せやすい








あと これは占い師の頃ですが
スピリチュアル界で権威的な女性が


『スピリチュアルはビジネスだから』



と言いきって




女性の心や痛みに 共感して
女性を良い気分にさせることで



お金をどんどん 巻き上げてるのをみて
なんと恐ろしい人なんだ滝汗滝汗滝汗




と 思ったことがあります







女性は
共感という気分の繋がり
価値をおき、感情移入してくれることだけが
愛や優しさだと勘違いしますが





共感だけの感情移入の世界で
満足するのは


例えるなら


あなたと家族4人ぐらいの狭い世界です


隣りの家族に入れば 心地よさは違うのです




でも



気分信仰で生きるということは
自分中心の狭い世界観が
恋愛や人生全般に起こるのです




月星座と気分信仰では 
自分は良い気分にはなれたとしても

男性との恋愛や結婚の接点は
本質的にはできません‼️


楽で安易な女性中心の考えや 
情報にまんまと鵜呑みにしてませんか?




どう考えても

恋愛コーチとしてみても
愛と星よみ家としてみても


そんな断片的な偏った意識では
男性とは永遠に接点がもてるはずがないニヤニヤ



独りよがりの女性同士で
もりあがる世界で一生終わる
かもしれないのです







ガーベラDMMオンラインサロン 6か月限定

すべてをワクワクに変える!TAO大学

途中参加も募集中こちら