東池袋大勝軒 木更津店@木更津市 | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

東池袋大勝軒 木更津店

もりそば…750円

濃厚豚骨魚介


アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 もりそばRDB  

毎度~

木更津に用事が出来たんで、妻のコンドリーザ と共にお邪魔しましたぉ~


アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 駐車場  


少し離れた専用駐馬場にキャッツアイ の馬車をつなぎ、平日13時15分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「もりそば…750円」チケを購入し、セルフヲーティングを施し、空いてるカウンター席に腰掛ける。

スタッフぅは、ご主人と奥さまの2名体制。
どちらかというと、奥さまがご主人でご主人が助手的なポジションやろかw
客入りは、到着時(13時45分)先客約10人、退店時(14時05分)昼の部終了といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、サッカーイングランド代表のホーセー(禿 )がロンドン五輪イギリス代表で選出される可能性が高まった瞬間、注文から8分54秒335で、もりもりのつけ麺がご主人の手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 もりそば  


撮影会を終えスープを一口、「旨木更津 いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~

スープは、濃厚豚骨魚介系。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりをみせるミドルドロンジョ 系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、ニボやん主体のミドルな魚群系なチューニングで、魚粉の触りは殆どなくあぶら適量なスタイル。
豚≧鶏≧魚群な感じの味わいで、味つけ含めてハイバランスな感じやね。
甘辛酸は、甘≧酸>辛な感じで、個人的に好みのバランス。
塩分濃度はやや高げで、調味料含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラスト は、酒井若菜くらい木更津。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。

麺は、自家製太ちぢれ系、麺量300gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
締めは若干甘い感じやけど、水切りは丁寧やね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。

具は、チャーシューがメインに、メンマ,ネギ,ナルトといった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚のもんが1枚でなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルな中ぶりコリッコリータイプ が10本前後でなかなかのウマ~
ネギは相応に機能しとって、ナルトは王道の「の」の字タイプ。
海苔は、正義感は強いは休日出勤に弱いラゲキング。

あっ!という間に完食!
スープ割りは魚介感が強く、好みの仕上がりでフィニッシュ!!

ちなみに、わちき的妥当価格は700円。
このロケーションやと割高感あるかもね。

【味】80【CP】-2【バランス】+1

総評。濃厚な豚骨魚介つけ麺やね。
東池系というよりも、東池派生系でオリジナリティを出しとる豚魚系の店の味わいに近い感じやね。
汁そばもかなり旨かったけど、大勝軒やからシャバな甘辛酸 を想定しとったんで、驚きのサプライズな一杯やったかも~w

八代目白浜組の名にかけて!!



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中華そば…700円

【濃厚豚骨魚介】


アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 中華そばRDB  


毎度~

「自家製麺ばくばく」で、
つけめん…750円 をばくばくした後、ストマックキャパシティに余力を感じたんでお邪魔しましたぉ~

GW、11時52分に外待ち5人の群れにドッキンコw
予め、入口右手の券売機にて「中華そば…700円」チケを購入し、可愛い系女子に手渡し、再び外待ち5人の群れにドッキンコw
15分ほどで暖簾をくぐり、空いてるカウンター席に腰かける。

スタッフぅは、ご主人と奥さまとオヤジと可愛い系女子の4名体制。
奥さまが麺あげやらこなしとるけど、奥さまが店主なんかも知れんね~?
客入りは、到着時(11時52分)外待ち5人、退店時(12時18分)外待ち4人といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、小田ホセ正が全国ツアーをスタートさせた瞬間、ドッキンコから19分57秒546で、熱々のラーメンがオヤジさんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 中華そば

撮影会を終えスープを一口、「旨東池いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~

スープは、濃厚豚骨魚介系。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、僅かにトロるライトトロンジョ系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系メインに、ニボやん主体のミドルな魚介系魚群なチューニング。
鶏≧豚>魚介な感じのバランスなんやけど、化調感も顔を出しとるところがちょい残念。
塩分濃度はそこそこで、出汁感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、木更津愛風。
って誰やねん?www
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、自家製中太ストレート系、麺量250gとのこと。
茹で加減若干硬めで、個人的には好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定も余裕やろうな。

具は、チャーシューがメインに、メンマ,ネギ,ナルト,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚のももタイプが1枚でなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルな中ぶりコリッコリータイプが15本前後でなかなかのウマ~
ネギは相応に機能しとって、ナルトは王道の「の」の字タイプ。
海苔は、ラーメン評論よりAV評論に定評があるラゲキング。

あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~

ちなみに、わちき的妥当価格は680円。
麺量,具量を考えると、700円でも問題ないけど~

【味】80【CP】-1【化調感】-1【連食査定】+1

総評。濃厚な豚骨魚介ラーメンやね。
この地に於いて、都内と遜色ない濃厚豚魚系のラーメンが食べられるとは思っとらんかったんで、驚きのサプライズやったがな~w
出汁感やら申し分無き味わいのところへ、化調感が顔を覗かせとったんが残念無念やけど、この味わいやったらつけ麺系も期待できるね~
1軒目食べ終えて、木更津まで再訪はないと思うとってんけど、つけ麺も食べたいんで再訪決定やね~

キャッツアイの名にかけて!!



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アカンな~同好会【ラーメン編】-木更津大勝軒 外観  


東池袋大勝軒 木更津店@木更津

千葉県木更津市桜井704-173

店舗詳細

東池袋大勝軒 木更津店@ラーメンデータベース