こんばんは(^_^)
夜になるとかなり寒くなりましたね。
明日はさらに寒いみたいですので、風邪には注意です。
さて、為替ですが、本日朝に予想した通り、ドル円、クロス円ともに昨日の円高圧力を払拭するかのように、反発して円安方向に振れています。
特に、ポンド円は今まで売り叩かれていた状態のストップロスを巻き込んで爆上げしてます。
129円の壁を突破できれば、130円台回復も近いでしょう。
また、ユーロ円については、113円~112.5円のレンジを動いてますので、まだテクニカルとしては下落余地がありますが、欧州のユーロポンド買いが続くのであれば、112円がサポートラインと考えます。
個人的には、ユーロ円は111円、ポンド円は132円ぐらいが良いんですけど(^_^;)
おはようございます(^_^)
本日は
です。
さて、為替ですが昨日の米国経済指標の中古住宅販売件数は予想を上回る結果でしたが、市場はファンダメンタルを完全に無視して、円高…
しかも、ダウ開始直後に上げているにも関わらず、為替は円高…(-_-;)
今までは、指標が良ければ円安、ダウが上げれば円安に振れてましたが、最近はファンダメンタルも完全無視ですね。
まだ米国の追加金融緩和策が講じられることを期待して、先に円高となっています。
現状、米国の金融緩和策については、市場は織り込みずみみたいなので、ドル円は史上最安値の79円台に突入するかはわかりませんが、そろそろ反発しても良いかと思います(^_^;)
それにしても、ポンド円下げすぎ(^_^;)
本日は
です。さて、為替ですが昨日の米国経済指標の中古住宅販売件数は予想を上回る結果でしたが、市場はファンダメンタルを完全に無視して、円高…
しかも、ダウ開始直後に上げているにも関わらず、為替は円高…(-_-;)
今までは、指標が良ければ円安、ダウが上げれば円安に振れてましたが、最近はファンダメンタルも完全無視ですね。
まだ米国の追加金融緩和策が講じられることを期待して、先に円高となっています。
現状、米国の金融緩和策については、市場は織り込みずみみたいなので、ドル円は史上最安値の79円台に突入するかはわかりませんが、そろそろ反発しても良いかと思います(^_^;)
それにしても、ポンド円下げすぎ(^_^;)
こんにちは(^_^)
昨日は土曜日出勤だったので、休みは今日しかありませんでした(-_-;)
なので、またまた暇潰しに1円パチンコに。
1000円で、また6000玉出たので、全マルボロ交換しようか悩みましたが、現金に交換しました。
…現金に交換すると、1玉0.5円…(^_^;)
ん~、やっぱり現金だと等価交換じゃないんですね。
こうなると、景品交換の方が交換率は良いですね。
ということは、パチンコをして1000円つぎ込んだ時点で、500円分はすでに損失確定しているということですね(現金に交換する場合)。
収益率で考えたら、割にはあいませんね(^_^;)
パチンコに、3000円つぎ込むなら、1000通貨豪ドル円買う方がいいかと…(^_^;)
ただ為替は下落リスクありますが、パチンコは下落リスクないですね。
為替の下落リスクと同じようにリスクをパチンコで考えれば、精神リスクかと…(^_^;)
つぎ込みリスクですね。
あるいは欲望リスク(^_^;)
…話しそれました。
さて、為替ですが明日の重要経済指標は米国の中古住宅販売件数(23時発表)ですが、ただいまのファンダメンタル的レートの動きは、指標が良くても悪くても、爆上げ、爆下げしない傾向にあります。
むしろ通貨競争による、円買い、円高傾向です。
明日の為替市場が開いたときに、G20の結果に対してまずは、オセアニア勢がどのように動くかですね。
ちなみに、ポンド円はかなりの安値圏ですが、これはむしろポンド円を円買いしてるというよりは、欧州勢がユーロポンドの買いを入れてるからではないかと思います。
ちょっと前の円キャリー相場の動きと異なってきてますね。
以前は、ユーロ円上げれば、ポンド円も上げてましたが、今はユーロ円上げても、ポンド円は下落してますね。
さらに、ダウが上昇しても、ドル円は上げず、以前ならダウの動きに沿って為替レート(ドル円、クロス円)は動いてましたが、今はバラバラの動きです。
為替に資金が流入するより、ダウに流入して、株式が活発になってるようですね。
円キャリーのような動きになるためには、まずは米国の政策金利が上昇しないとダメでしょうね。
日本はこれ以上、金利下げれませんしね(^_^;)
ゼロ金利の下となると、マイナス金利ってならないですかね(^_^;)
借りまくれば、金利がつくように(^_^;)
まぁ、あり得ないですが。
あとは、為替も株式みたいに、優遇税制にするとか。
まずは日本のタンス預金引っ張り出さないとダメでしょうね。
昨日は土曜日出勤だったので、休みは今日しかありませんでした(-_-;)
なので、またまた暇潰しに1円パチンコに。
1000円で、また6000玉出たので、全マルボロ交換しようか悩みましたが、現金に交換しました。
…現金に交換すると、1玉0.5円…(^_^;)
ん~、やっぱり現金だと等価交換じゃないんですね。
こうなると、景品交換の方が交換率は良いですね。
ということは、パチンコをして1000円つぎ込んだ時点で、500円分はすでに損失確定しているということですね(現金に交換する場合)。
収益率で考えたら、割にはあいませんね(^_^;)
パチンコに、3000円つぎ込むなら、1000通貨豪ドル円買う方がいいかと…(^_^;)
ただ為替は下落リスクありますが、パチンコは下落リスクないですね。
為替の下落リスクと同じようにリスクをパチンコで考えれば、精神リスクかと…(^_^;)
つぎ込みリスクですね。
あるいは欲望リスク(^_^;)
…話しそれました。
さて、為替ですが明日の重要経済指標は米国の中古住宅販売件数(23時発表)ですが、ただいまのファンダメンタル的レートの動きは、指標が良くても悪くても、爆上げ、爆下げしない傾向にあります。
むしろ通貨競争による、円買い、円高傾向です。
明日の為替市場が開いたときに、G20の結果に対してまずは、オセアニア勢がどのように動くかですね。
ちなみに、ポンド円はかなりの安値圏ですが、これはむしろポンド円を円買いしてるというよりは、欧州勢がユーロポンドの買いを入れてるからではないかと思います。
ちょっと前の円キャリー相場の動きと異なってきてますね。
以前は、ユーロ円上げれば、ポンド円も上げてましたが、今はユーロ円上げても、ポンド円は下落してますね。
さらに、ダウが上昇しても、ドル円は上げず、以前ならダウの動きに沿って為替レート(ドル円、クロス円)は動いてましたが、今はバラバラの動きです。
為替に資金が流入するより、ダウに流入して、株式が活発になってるようですね。
円キャリーのような動きになるためには、まずは米国の政策金利が上昇しないとダメでしょうね。
日本はこれ以上、金利下げれませんしね(^_^;)
ゼロ金利の下となると、マイナス金利ってならないですかね(^_^;)
借りまくれば、金利がつくように(^_^;)
まぁ、あり得ないですが。
あとは、為替も株式みたいに、優遇税制にするとか。
まずは日本のタンス預金引っ張り出さないとダメでしょうね。
おはようございます(^_^)
本日は
です。
さて、為替ですが通貨安競争で円高になっていますが、G20では先進国、新興国が歩調を合わせた形で、先進国の金融緩和を受けて、新興国の通貨高になっている通貨高誘導は、ちょっとやめようね。
っていうことで合意されたみたいです。
確かに米国の金融緩和によって、通貨高になってますけど、日本は新興国だったんか…(^_^;)
というわけで、来週からはG20の結果を受けて、円安に振れるといいですが。
本日は
です。さて、為替ですが通貨安競争で円高になっていますが、G20では先進国、新興国が歩調を合わせた形で、先進国の金融緩和を受けて、新興国の通貨高になっている通貨高誘導は、ちょっとやめようね。
っていうことで合意されたみたいです。
確かに米国の金融緩和によって、通貨高になってますけど、日本は新興国だったんか…(^_^;)
というわけで、来週からはG20の結果を受けて、円安に振れるといいですが。
こんばんは(^_^)
本日も寒いですね。
今日は会社が終わったあとに、またまた1円パチンコに行って、1000円で二箱出ました(^_^;)
またマルボロに全部替えて、マルボロ8個ゲット(^_^)
これでまた一週間は持ちます(^_^;)
本日も寒いですね。
今日は会社が終わったあとに、またまた1円パチンコに行って、1000円で二箱出ました(^_^;)
またマルボロに全部替えて、マルボロ8個ゲット(^_^)
これでまた一週間は持ちます(^_^;)
こんばんは(^_^)
本日は
で寒いです。
さて、為替ですがこの一週間でまた円高になりましたが、本日は朝にガイトナー米財務長官の発言で、ドルが対ユーロ、円でこれ以上円高、ユーロ高になる必要はない、って発言を受けて一時、円安に振れました。
ところが、また昨日の水準まで下げてきています。
さて、まだ円高は進むのでしょうか(^_^;)
本日は
で寒いです。さて、為替ですがこの一週間でまた円高になりましたが、本日は朝にガイトナー米財務長官の発言で、ドルが対ユーロ、円でこれ以上円高、ユーロ高になる必要はない、って発言を受けて一時、円安に振れました。
ところが、また昨日の水準まで下げてきています。
さて、まだ円高は進むのでしょうか(^_^;)
こんばんは(^_^)
本日はクロス円が昼間から下げてます。
下げてもらっても言いと書きましたが…
…下げすぎだろ(-_-;)
本日はクロス円が昼間から下げてます。
下げてもらっても言いと書きましたが…
…下げすぎだろ(-_-;)
こんにちは(^_^)
本日は
で暖かいです。
さて、為替ですが先週のFOMCの金融緩和策について、ドル円は80円台とならずに、81円台をキープしてます。
そろそろ、緩和策についても反応が薄くなってきましたので、ある程度保ち合いで、円安に振れてくるかもしれませんね。
クロス円は、本日、円高に振れてます。
久しぶりに想定レンジにまた戻ってきました(^_^)
もっと下げてもいいんですけど(^_^;)
本日は
で暖かいです。さて、為替ですが先週のFOMCの金融緩和策について、ドル円は80円台とならずに、81円台をキープしてます。
そろそろ、緩和策についても反応が薄くなってきましたので、ある程度保ち合いで、円安に振れてくるかもしれませんね。
クロス円は、本日、円高に振れてます。
久しぶりに想定レンジにまた戻ってきました(^_^)
もっと下げてもいいんですけど(^_^;)
おはようございます(^_^)
本日は
です。
さて、為替ですが昨日はドル円が81円割れをして、円高加速するかと思われましたが、現在、81.5円まで戻しています。
本日は
です。さて、為替ですが昨日はドル円が81円割れをして、円高加速するかと思われましたが、現在、81.5円まで戻しています。
こんばんは(^_^)
とうとう…ドル円は、81円割れてしまいましたね。
ここで、さらに円高です。銀行の窓口では、外貨に変える人が列をなしています…
…みたいな報道がされて、即、明日でも銀行に行ってドルに変えようと思ったら、ホントに余裕資金でしましょうね。
それも、かなり気持ちの長い人がいいのでは…
はい、ではここで、銀行の為替交換のからくりです。
為替レートで報道されている、レートはほぼ仲値と言われるレートです。
なので、現在レートが、81円(仲値)だとすると、銀行の交換レートはいくらでしょう?
ここで、銀行の交換レートには、現金為替売相場、現金為替買相場というものがあって、現金交換する場合はこのレートで交換することになります。
いわゆる、空港で日本円を外貨に交換するときとかのレートですね。
それと、対顧客電信売相場、対顧客電信買相場ってのもあります。
これは主に外貨預金などの場合に適用されるレートです。
では、今、ドル円が81円とすると、現金売相場は84円、現金買相場は78円ぐらいのはずです。
売買のレート差は、6円開いてると思います。
外貨預金の場合は、4円ぐらいの開きがあります。
…ということは、前回の為替介入前に82円で、為替介入があり、これから円安になるぞぉって、テレビ報道に煽られて現金を空港で85円で1,000,000円の交換をしたとしましょう。
1,000,000円÷88円=約11,363ドル(現金売相場で買う)
交換後すぐに、売ったとしましょう。
11,363ドル×82円=931,818円(現金買相場で売る)
はい、交換してすぐに円に戻しただけで、約68,000円のマイナスですね(笑)
このマイナス分が銀行の取り分ですね。
外貨預金の場合は、すぐ解約できたとした場合でも、約45,000円のマイナス(笑)
…ここで、現在レートが81円で現金をドルに変えた場合、利益がでるのは、ドル円レートが84円を越えないと利益が出ないということです。
為替介入後に、85円で外貨に変えた場合だと、88円を越えないと利益が出ない計算です。
88円を越えるのを気長に待てて、余裕資金で、利益が出るまで、現金を銀行に固定させて、流動リスクを取れる方は、外貨預金も良いかもしれませんね。
外貨預金は全額預入れ保証はありません。
それに比べて、FXは売買レート差は、銀行とは比べものにならないぐらいの差額です。
差額が小さいところだと、ドル円では0.01円っていうところもあります。
しかも全額信託保全です。
さて、どちらが良いでしょう(笑)
注意)上記、文章中で利益が出ると記載しているレートでも手数料などを考慮していませんので種々の要因でそのレートでは利益が出ない可能性があります。
また、為替レートの変動により損失が発生する場合がありますので、外貨の現金交換、外貨預金、FX取引を推奨しているわけではありません。
あくまでも一般論として記載していますので、表記レートも銀行が表記しているレートと異なる場合があります。
外貨交換、為替取引は自己責任、自己判断でお願いしますm(__)m
とうとう…ドル円は、81円割れてしまいましたね。
ここで、さらに円高です。銀行の窓口では、外貨に変える人が列をなしています…
…みたいな報道がされて、即、明日でも銀行に行ってドルに変えようと思ったら、ホントに余裕資金でしましょうね。
それも、かなり気持ちの長い人がいいのでは…
はい、ではここで、銀行の為替交換のからくりです。
為替レートで報道されている、レートはほぼ仲値と言われるレートです。
なので、現在レートが、81円(仲値)だとすると、銀行の交換レートはいくらでしょう?
ここで、銀行の交換レートには、現金為替売相場、現金為替買相場というものがあって、現金交換する場合はこのレートで交換することになります。
いわゆる、空港で日本円を外貨に交換するときとかのレートですね。
それと、対顧客電信売相場、対顧客電信買相場ってのもあります。
これは主に外貨預金などの場合に適用されるレートです。
では、今、ドル円が81円とすると、現金売相場は84円、現金買相場は78円ぐらいのはずです。
売買のレート差は、6円開いてると思います。
外貨預金の場合は、4円ぐらいの開きがあります。
…ということは、前回の為替介入前に82円で、為替介入があり、これから円安になるぞぉって、テレビ報道に煽られて現金を空港で85円で1,000,000円の交換をしたとしましょう。
1,000,000円÷88円=約11,363ドル(現金売相場で買う)
交換後すぐに、売ったとしましょう。
11,363ドル×82円=931,818円(現金買相場で売る)
はい、交換してすぐに円に戻しただけで、約68,000円のマイナスですね(笑)
このマイナス分が銀行の取り分ですね。
外貨預金の場合は、すぐ解約できたとした場合でも、約45,000円のマイナス(笑)
…ここで、現在レートが81円で現金をドルに変えた場合、利益がでるのは、ドル円レートが84円を越えないと利益が出ないということです。
為替介入後に、85円で外貨に変えた場合だと、88円を越えないと利益が出ない計算です。
88円を越えるのを気長に待てて、余裕資金で、利益が出るまで、現金を銀行に固定させて、流動リスクを取れる方は、外貨預金も良いかもしれませんね。
外貨預金は全額預入れ保証はありません。
それに比べて、FXは売買レート差は、銀行とは比べものにならないぐらいの差額です。
差額が小さいところだと、ドル円では0.01円っていうところもあります。
しかも全額信託保全です。
さて、どちらが良いでしょう(笑)
注意)上記、文章中で利益が出ると記載しているレートでも手数料などを考慮していませんので種々の要因でそのレートでは利益が出ない可能性があります。
また、為替レートの変動により損失が発生する場合がありますので、外貨の現金交換、外貨預金、FX取引を推奨しているわけではありません。
あくまでも一般論として記載していますので、表記レートも銀行が表記しているレートと異なる場合があります。
外貨交換、為替取引は自己責任、自己判断でお願いしますm(__)m