こんにちは(^_^)
昨日は土曜日出勤だったので、休みは今日しかありませんでした(-_-;)
なので、またまた暇潰しに1円パチンコに。
1000円で、また6000玉出たので、全マルボロ交換しようか悩みましたが、現金に交換しました。
…現金に交換すると、1玉0.5円…(^_^;)
ん~、やっぱり現金だと等価交換じゃないんですね。
こうなると、景品交換の方が交換率は良いですね。
ということは、パチンコをして1000円つぎ込んだ時点で、500円分はすでに損失確定しているということですね(現金に交換する場合)。
収益率で考えたら、割にはあいませんね(^_^;)
パチンコに、3000円つぎ込むなら、1000通貨豪ドル円買う方がいいかと…(^_^;)
ただ為替は下落リスクありますが、パチンコは下落リスクないですね。
為替の下落リスクと同じようにリスクをパチンコで考えれば、精神リスクかと…(^_^;)
つぎ込みリスクですね。
あるいは欲望リスク(^_^;)
…話しそれました。
さて、為替ですが明日の重要経済指標は米国の中古住宅販売件数(23時発表)ですが、ただいまのファンダメンタル的レートの動きは、指標が良くても悪くても、爆上げ、爆下げしない傾向にあります。
むしろ通貨競争による、円買い、円高傾向です。
明日の為替市場が開いたときに、G20の結果に対してまずは、オセアニア勢がどのように動くかですね。
ちなみに、ポンド円はかなりの安値圏ですが、これはむしろポンド円を円買いしてるというよりは、欧州勢がユーロポンドの買いを入れてるからではないかと思います。
ちょっと前の円キャリー相場の動きと異なってきてますね。
以前は、ユーロ円上げれば、ポンド円も上げてましたが、今はユーロ円上げても、ポンド円は下落してますね。
さらに、ダウが上昇しても、ドル円は上げず、以前ならダウの動きに沿って為替レート(ドル円、クロス円)は動いてましたが、今はバラバラの動きです。
為替に資金が流入するより、ダウに流入して、株式が活発になってるようですね。
円キャリーのような動きになるためには、まずは米国の政策金利が上昇しないとダメでしょうね。
日本はこれ以上、金利下げれませんしね(^_^;)
ゼロ金利の下となると、マイナス金利ってならないですかね(^_^;)
借りまくれば、金利がつくように(^_^;)
まぁ、あり得ないですが。
あとは、為替も株式みたいに、優遇税制にするとか。
まずは日本のタンス預金引っ張り出さないとダメでしょうね。