夕食は6時30分に繁華街にある
らぷらざ亭と言うお店を予約していました。
イサバのかっちゃとは、元々は魚を扱う業種の人々を呼んでいたようですが今は八戸の朝市を元気に行き交うオバちゃん達のことを言うようです。
魚を扱うお店のおかみさんの事ですね。
この日はカウンター席まで満席で予約していて良かったです。
予約時にお刺身の盛り合わせだけを注文しておきました。
1名ほど遅れて来られるので別のお皿に取り分けしました。
焼酎のボトルを入れて水割りで頂きました。
個別に料理は注文していきます。
八戸前沖さばの刺身
値段は忘れましたが良いお値段でした。これを食べにまた八戸に行ってもいいくらいの脂が乗って絶品でした。
遅れてきた人は食べれたのでしょうか?(笑)
この時にも議論になりましたが、鯖はアニサキスがいるので生では食べられないのが通説です。
その後色々調べると
アニサキスは内臓にいるので釣った直後(身に移動する前)に内臓を取り除けば、大丈夫のようです。また、最近は急速冷凍の技術も発達し、生と変わらないくらいにできるようです。
やはり、行った先々で地元の一番美味しいものを食べたいですね。
以下料理はあまり覚えてないのでスライドショーで。
ニンニクのから揚げ??だったかな
壁に貼られていたお勧め料理だったような気がします。
2本目のボトルを入れた頃に遅れてきた人が参戦したような。。。
鯨の竜田揚げに見えるのですが、鯨って八戸は取れましたっけ?
いつものように飲みすぎで、あまり覚えていませんが
記録装置に残っている写真はこれだけなので、ここはこれで〆て次のお店に行ったようです。