反抗期 少年犯罪

反抗期っていつでしたか？一昨日くらいスレッドたてさせてもらいました。
書き込みしてくれたみんなありがとうございます。

僕は反抗期というものがとても遅かったです。
ちなみに二十歳位からです何をしてもイライラするし何を言われても否定ばっかりしていました。
今になって思う事は、反抗すると言う事は相手がいなければ成立しないとい事です。
「反抗する」＝他者の認知でありそれは裏返って自分を認知するという事につながるのでは…論理の飛躍でしょうか？？
僕が人を否定ばかりしていたのは肯定するべき自分が見つからず、それを人にぶつけていたからだったのかなと思っています。
ここからが本題
今よく少年の犯罪が問題になっています。
ですが一方的に彼らが悪いと言えるでしょうか？？
僕は両方だと思います。
反抗させない社会と必死に自分を伝えようとしない人達。だからどんどんマスターベーションな世界になっていく。これが極端になるとこのマスターベーションで人が死ぬ。
反抗することが全ていい事とは限りませんが自分を知るため、相手をいたわるための反抗はとてもいいコミュニケーションだと思います。(若造がナマ言ってすいません)

今日の経験値　
久しぶりに新聞を読む＋1

知ったような口＋1

CHANGE

見ました！
何かいいドラマです。
民の為の政治は人間が長い間求めて来たものだし今も求め続けられてると思います。(ちなみにマイブームは暴れん坊将軍)

関係ないかもしれませんが人が強くなれる時は後ろめたさがなく堂々としている時だと思います。
国の政治もそうあれば苦労はしても、気持ち良くうまくいくと思います。

偽善でしょうか？？
難しいだろうけどそう生きてみたいです。

今日の経験値

花の慶治みたいに傾く心　＋1　
政治を考える時間
＋２

ピントが合う人、合わない人。

この話は写真のピントの話です。

僕は写真が下手です。
にもかかわらずいいと言ってくれる人がいます。
僕は一生懸命仕事の写真を撮ります。
にもかかわらず褒められることがないです。
なのでたまに仕事の写真に好きな写真を混ぜると以外に受けます。(大抵使われないですが)
向き不向きなんでしょうか？？何にせよピントが合わない人とピントが合う人の話。
基本的に人の写真を撮るときは目にピントを合わせます。

(ぼくは唇の方が基本になればいいとおもってるたちです。)
なので必死にピントを合わせます。だけどどんなに必死に合わしても合わない人がいます。

多分これは一種の前世の何かだと思ってます。

ピントを合わしたくないのにことごとくピントをが合ってるやつがいます。

こいつはもっとひどい前世の何かだと思います。

何はともあれ前世の何かに左右されない腕を磨きたいです。

今日の経験値

心のピント　＋1
あなたにオートフォーカス＋1　

「写真より日記がうまくなった☆彡