写真について (続き)

(前回の続き)

先日は写真に限らず全ての物事にはいい、悪いを判断するさいのルールがあると思うということを書きました。

実際には業界のルールや社会のルールはあまりにも細分化されてたり量が膨大でそれをすべて知ること自体がとても難しいです。

だから僕のような写真のド素人はまずこのルールから勉強することになります。
<基準も知らないのにいい悪い言うのは早いんじゃない？>
みたいな事を言われたりするわけです。

なんかつまらないですよね…
しかもたいしたルールでも基準でもないのに
(これ僕の主観です)

とにかく全てのものごとはむずかしくても写真にかんしては

<自分ルール>を貫きたいです。
とりあえずは。

写真について

写真を初めて五年一向に上手くなりません。
ところで写真が上手いってなんでしょうか？？

これとても難しいです

商業写真にしろ、芸術写真にしろ、趣味の写真にしろ写真のいい、悪いは見る人によって大分別れます。

まさしく好き嫌いの世界です。

これは全ての表現、そして人間社会について少なからず言えるのではないでしょう？？　

いい音楽、悪い音楽、善い人、悪い人、いい国、悪い国等々…その線引はどこにあるのでしょうか？？

写真が下手な僕ですが色んな写真(商業写真や芸術写真)を撮ってみて(自分で勝手に撮ってると思ってます。)少しだけ気付いたことがあります。

それはどんな事にもルールがあるという事です。

基準と言い換えてもいいかもしれません。
(明日に続く！)

新幹線

今新幹線乗ってます。
神戸にむかってます。



弁当マス寿司しかないし(しかもマス寿司食えないし)

一人で思い出し笑いでもしてきを紛らわします。

今日の経験値

特急券を手に入れた！