反抗期 少年犯罪
反抗期っていつでしたか?一昨日くらいスレッドたてさせてもらいました。
書き込みしてくれたみんなありがとうございます。
僕は反抗期というものがとても遅かったです。
ちなみに二十歳位からです
何をしてもイライラするし何を言われても否定ばっかりしていました。
今になって思う事は、反抗すると言う事は相手がいなければ成立しないとい事です。
「反抗する」=他者の認知でありそれは裏返って自分を認知するという事につながるのでは…論理の飛躍でしょうか??
僕が人を否定ばかりしていたのは肯定するべき自分が見つからず、それを人にぶつけていたからだったのかなと思っています。
ここからが本題
今よく少年の犯罪が問題になっています。
ですが一方的に彼らが悪いと言えるでしょうか??
僕は両方だと思います。
反抗させない社会と必死に自分を伝えようとしない人達。だからどんどんマスターベーションな世界になっていく。これが極端になるとこのマスターベーションで人が死ぬ。
反抗することが全ていい事とは限りませんが自分を知るため、相手をいたわるための反抗はとてもいいコミュニケーションだと思います。(若造がナマ言ってすいません
)
今日の経験値
久しぶりに新聞を読む+1
知ったような口+1