ピントが合う人、合わない人。

この話は写真のピントの話です。

僕は写真が下手です。
にもかかわらずいいと言ってくれる人がいます。
僕は一生懸命仕事の写真を撮ります。
にもかかわらず褒められることがないです。
なのでたまに仕事の写真に好きな写真を混ぜると以外に受けます。(大抵使われないですが)
向き不向きなんでしょうか？？何にせよピントが合わない人とピントが合う人の話。
基本的に人の写真を撮るときは目にピントを合わせます。

(ぼくは唇の方が基本になればいいとおもってるたちです。)
なので必死にピントを合わせます。だけどどんなに必死に合わしても合わない人がいます。

多分これは一種の前世の何かだと思ってます。

ピントを合わしたくないのにことごとくピントをが合ってるやつがいます。

こいつはもっとひどい前世の何かだと思います。

何はともあれ前世の何かに左右されない腕を磨きたいです。

今日の経験値

心のピント　＋1
あなたにオートフォーカス＋1　

「写真より日記がうまくなった☆彡