温・湿度計 | YBR125で行こう!

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ブラジル産まれ、中国育ち、欧州向けの世界戦略車、YBR125!,
22台目のマシンに選んだYBR125に関するあれこれを書き込むブログです。

この記事を読んでビビビッ!と来てしまったJokerなのだ…

早速、100均パトロールして来たぞぉ〜?
すぐに温・湿度計を見つけることができたのだが…
ミニは直径が小さいのだが、厚みがあるなぁ〜
Jokerの使用目的からすると、厚みは小さい方が良い!
ここはミニではなく、通常の温・湿度計をチョイスしたぞぉ!(笑)

温・湿度計(通常版)だ。
ミニよりも直径は大きいが、ミニよりも薄いのだ。
左上は塗装中のSR400のフロントフェンダーとエンジンである!(笑)

温・湿度計を裏返すと…
3つの突起が生えているのだ。
この突起は邪魔なので〜

カッターナイフでトゥルンと削り落としたぞぉ〜!

突起を削り落とした訳は…
↑この一酸化炭素チェッカーと合体させるためなのだっ!(笑)

左側が一酸化炭素チェッカーの裏側。
右側が温・湿度計の裏側。

この一酸化炭素チェッカーの裏側に、温・湿度計を接着するのだ!

タミヤセメント(流し込みタイプ)で温・湿度計と一酸化炭素チェッカーの背面パネルを接着する。

接着完了!
強固に接着されたぞぉ〜(笑)

この温・湿度計と合体した裏蓋を一酸化炭素チェッカーに嵌め込むのだ!

横から見たところ。
一酸化炭素チェッカーの裏側に温・湿度計がビルトインされたのだ!(笑)

温・湿度計〜
裏返すと…

一酸化炭素チェッカーに早変わり!(笑)

まるで「両A面のレコード」の様ではないかっ!
(レコードを知らない若い読者様も居る?)

コイツをD.O.D.のモノポールテントに吊り下げて使うのだ。
ストーブの使用が前提なので、テント内の一酸化炭素濃度と温度・湿度が、一つのガジェットで計測できてしまう、夢のようなアイテムになったぞぉ〜!(笑)

ヲジン驚異のメカニズム…
早速、次回のキャンプで実戦投入だっ!