服用を止めたら、体調が戻った | 情届士洋山(じょうかいしようざん)の日記 アンチエイジング、ガーデニング、時々人情話

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情届士洋山は第二の人生名。「世のため人のため」「人様に喜んでいただく」がモットー。
バラの育成、浪曲の口演、トイプードル・ソラの心、etc。

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85歳半ばの、娘の義父が服用していたもの

 

 

 

 

 

 

 

尿意を押さえるのに効果があったと・・・

 

 

 

 

そこで、忙しい尿意に悩ませられていた私に、娘が届けてくれた

 

 

 

 

 

一日二錠、2週間服用した

 

 

 

 

尿意の方は明らかに改善したが、お通じが急に渋くなった

 

 

 

 

 

娘と相談して、服用を止めてみることにした

 

 

 

そして、2週間が経った

 

 

 

体調が元に戻った

 

 

 

お通じも快調に近くなった

 

 

 

排尿は若干忙しさが戻った

 

 

 

 

 

 

 

一つ何かを得るためには、何かを失わなければ、ならない

 

 

 

 

これが、そうゆうことの例示なのか?

 

 

 

 

結局私は、この薬は私の体には合わないということで・・・

今後も飲まないことにした

 

 

 

 

 

小腸や大腸の働きを高める道を選んだわけである

 

 

 

 

胆管癌の治療者としては、腸内環境をより一層整えるた方がいい

 

 

 

 

アンチエイジングというよりも

 

 

 

生き残るためには、どちらの道が効果的かで

 

 

 

判断した次第だ

 

 

 

果たしてどうなるか?

 

 

 

 

正解は分からないが

 

 

 

 

全ては自己責任に帰すのだから

 

 

 

 

仕方がない

 

 

 

 

自分を信じるのみ