85歳半ばの、娘の義父が服用していたもの
尿意を押さえるのに効果があったと・・・
そこで、忙しい尿意に悩ませられていた私に、娘が届けてくれた
一日二錠、2週間服用した
尿意の方は明らかに改善したが、お通じが急に渋くなった
娘と相談して、服用を止めてみることにした
そして、2週間が経った
体調が元に戻った
お通じも快調に近くなった
排尿は若干忙しさが戻った
一つ何かを得るためには、何かを失わなければ、ならない
これが、そうゆうことの例示なのか?
結局私は、この薬は私の体には合わないということで・・・
今後も飲まないことにした
小腸や大腸の働きを高める道を選んだわけである
胆管癌の治療者としては、腸内環境をより一層整えるた方がいい
アンチエイジングというよりも
生き残るためには、どちらの道が効果的かで
判断した次第だ
果たしてどうなるか?
正解は分からないが
全ては自己責任に帰すのだから
仕方がない
自分を信じるのみ