6月6日のブログ | 石川県で引き寄せ!

石川県で引き寄せ!

生まれ育った北陸・石川の地で、「引き寄せ」に出会い、そこから本来の自分自身に戻っていく・思い出していくことを記していきます。

天気が悪いからと言って、

 

太陽が無くなったわけではありません。

 

 

太陽が無くなった時点で、

 

一瞬で闇になり、地球上の気温が一気に下がり、

 

生命のほとんどが生きていけない状態に陥ります。

 

 

今生きているということは、

 

太陽が在るということの証です。

 

 

 

 

夜は太陽が無くなったわけではなく、

 

自分が今居る場所からは見えなくなっているだけのことです。

 

太陽が無くなると、

 

上記のようなことが起こるので、

 

朝起きることができているということは、

 

太陽が在るということの証です。

 

 

 

 

春の太陽、夏の太陽、秋の太陽、冬の太陽、

 

それぞれ同じひとつの太陽です。

 

 

地軸の傾きや太陽との距離等の複雑な絡みの中で、

 

日射しの強さ、気温の上下、日光の色など、

 

違うもののように見えますが、

 

ぜんぶ同じ太陽を見ています。

 

 

自分の体感としての「差異」を感じているだけの話です。

 

 

 

今回はあくまで太陽の話ですが、

 

自分自身の願望や目標や求めているモノに

 

似たような感覚を感じていると思います。

 

 

 

無いから叶っていない

 

無いから持ってない・できていない

 

 

 

元々存在している・達成しているという前提で、

 

 

雲がかかって見えていないのか、

 

夜になって見えていないのか、

 

冬だから寒くて辛いのか、

 

夏だから日差しが強すぎて暑いのか、

 

 

自分でその前提を隠してしまっていることがある

 

ということですね。

 

 

 

まあこの辺はいろんなブログや書籍やネットやらで

 

いろいろな方がいろいろな角度で説明されていることと思います。

 

 

 

今日はふと、

 

梅雨に入る前の今の時期に太陽が出たり出なかったりすることから、

 

このテーマで書いてみました。

 

 

 

太陽はずっとあるんですよ~!

 

自分から見えるか(見えないか)

 

感じられるか(感じられないか)の違いだけ

 

ということで。

 

 

 

 

・・・終わり・・・