タイトル:願ったら、あとは好きなことをして過ごす
何かを願った時、
私たちは「本当に叶うだろうか」と、
そのことばかり考えてしまうことがあります。
願いを何度も確認したり、
まだ起きていない未来を想像して不安になったり。
でも、願った後に大切なのは、
ずっと答えを探し続けることではなく、
今この瞬間を楽しむことなのかもしれません。
願いは、心に種をまくようなもの。
種をまいた後、
毎日土を掘り返して「まだ芽が出ていない」と確認するより、
必要なことをしたら、あとは自然の流れを信じる。
そして、自分の好きなことをする。
好きな音楽を聴く。
散歩をする。
趣味を楽しむ。
大切な存在と過ごす。
目の前の時間を味わう。
そうやって自分の心を満たしている時、
意識は「足りない」から「すでにある」に変わっていきます。
「いつ叶うんだろう」
「まだ現実になっていない」
そう思い続けると、
意識は未来ばかりを追いかけて、
今を楽しめなくなってしまいます。
でも、未来は今この瞬間にはまだありません。
私たちが経験できるのは、いつも「今」だけ。
だから願った後は、
願いを握りしめ続けるより、
今の人生を楽しむ。
不思議なことに、
心が満たされている時ほど、
必要な気づきや流れが自然にやってくることがあります。
アバンダンティアの意識とは、
何かを必死につかみに行くことではなく、
豊かさを感じながら受け取れる自分でいること。
願ったら、あとは好きなことをする。
その時間こそ、もうすでに豊かな人生の一部なのだと思います。
・・・
違うことをする = 忘れるかもしれない = 叶わない
そんな不安や心配が先立つのかもしれません。
もうずっと書いていますが、
不安・心配は、自分が勝手に創り出す幻想に近いものです。
まだ「今」には何も起きていません。
起きていないことに落ち込む・凹むという謎行動を取るわけです。
そんな自分に気づくため、というよりかは、
そんな自分にならないように、
他の好きなことをやっていればよい
という感じですね。
好きなことや楽しいこに集中している時は、
不安・心配・憂いなどは顔を出さないですから。
それこそが自然な流れというモノです。
・・・終わり・・・