自分の言葉の影響力
今日、水口店に入ると、真っ先にトイレに入りました。
最近はいつも清掃面で1つ~2つ気になることがあって
来るたびに小言を言っていました。
そのときに店にいるのは決まって同じ主任です。
この前は、かなり汚かったので
きつめに怒りました。
『何回おんなじこと言わすねん!』
会社の大方針で、
清潔なトイレを保ち、気分よく過ごしていただける
環境づくりを進めています。
そのために、去年の秋、水口店ではかなりの費用を投じて
トイレの大改修を行いました。
それがまったく生かされていないことに
かなりイラついていました。
その件で責任者のT主任にも怒り、その上司のI課長にも
だいぶ怒りました。
今日抜き打ちで入ると、
トイレは清掃が行き届いていました。
100点満点とはいきませんが、
合格点になっていたので、
主任に、『だいぶきれいにできるようになったな。
いつもこの状態にしといてな。』といいました。
すると主任は、満面の笑顔で、
『ありがとうございます!』と深々と一礼し、
事務所から出て行き、モニターで見ると
すぐにトイレの再チェックを自分でしていました。
私はほめるのがあまり得意ではありません。
出来ていないことを見つけると、言い過ぎてしまいます。
先日情熱リーグ理事長からもアドバイスを頂きました。
『2つほめて、1つ指摘するくらいがちょうどいいよ』
これがなかなかできず、否定ばかりになってしまいます。
しかも営業のトップである私からの否定は
うちの社員にとってすごく重いです。
日めくりカレンダーに書いてあった言葉です。
『上司は存在するだけでストレスになる』
うれしそうな主任の顔を見たとき、
自分の言葉の影響力を痛感しました。
人は承認されることでやる気のスイッチが入る。
もっとみんなのスイッチを入れられるような
上司にならなければと思いました。
このことに気付かせてくれてありがとうございます。
感謝でいっぱいです!
接客プロジェクト
今日は水口店でうちの若手たちが集って
接客プロジェクトの会議をしました。
私も三重県で仕事を済ませてから
駆けつけたのですが、
みんな意識の高い社員たちばかりで
会議を聞いていてわくわくしました。
しかし、途中で議論が止まります。
若い彼らには、
思いはあるが具体策がありません。
こうするべき、ああするべきという話はあるのですが、
具体的に何をするかという話に入ると、
『僕が見本を見せて頑張ります』という
精神論になってしまいます。
ここで私は我慢できなくなって
しゃべりまくってしまいました。
ジョイナスが身だしなみを向上するのに
何年もかかって取り組んだ話、
情熱リーグで優勝したペリカンさんの話、
いろんな話をしました。
自分たちで考えさせようと
プロジェクトの進行をしていたK課長は
私がしゃべればしゃべるほど苦い顔・・・![]()
課長には悪いかなとは思いましたが、
この若手の輝く顔を見ると
どうしても直接思いを伝えたくなりました。
彼らは近い将来間違いなくやってくれると思います。
『やってみなわからん、やったことしかのこらん』
これはBS経営塾でお世話になっている
木村勝男会長のお言葉です。
本当にその通りだと思います。
若いエネルギーでいろんなことにチャレンジし、
どんどん前に出てきて下さい!
そして私たち上司は、
この原石をしっかり磨く義務があります。
もっとみんなが輝き、自然に笑顔が出るような
職場にしたい、いつもそう思います。
みんなありがとう!頑張ろうね!![]()
