三永さん社員大会
28日は、岡山にある株式会社三永さんの経営指針発表会に
木山理事長と参加させて頂きました。
三永さんは、社長をはじめ、皆さんすごく勉強熱心な会社で、
業績も素晴らしいです。
まず、最初にサンエイグループ社会貢献福祉基金の
贈呈式が行われました。
この基金は、地域社会でさまざまなボランティア活動や、
地域の福祉活動に熱意を持って取り組まれている
個人や団体に助成金を贈呈されるというものです。
三永さんでは、今年50団体に約1000万円を授与されました。
今年で11回目で、総額は約7000万円になるそうです。
私の会社でも、
ワクチン募金 への協力は2年前から始めていますが、
こんなに早くから基金を作って
地域社会の貢献に取り組んでおられる
会社の姿勢が素晴らしいと思いました。
次に、ラーメン一風堂の河原社長の講演がありました。
河原社長の講演はすごくわかりやすく、
引き込まれます。
ブログで書ききることは不可能なので、
興味のある方はぜひ講演を聞いてほしいと思います。
話の中で一番感心させられたのが、
今一風堂で一番注目しているのが
ダストボックスであるということです。
理想として、ダストボックスの
中身がない状態、
残飯ゼロの状態を目指しておられるそうです。
『ダストボックスは、お客様の返事である。』
本当においしかったのかどうか、
食べ残しを見れば一目瞭然であり、
売って終わりではいけない。
パチンコ業界では、
食べ残しが出るわけではありませんが、
お客様の不満のサインは店内の
いたるところで感じることができると思います。
そこに気付き、素早く改善するかが
お客様目線の店づくりであると思いました。
河原社長、素晴らしいお話をありがとうございます。
次に経営方針の発表がありました。
吉田社長、金本本部長、人材開発課の課長さんと
順番に方針の発表をされましたが、
社長の話の中に、
『今回、営業計画はすべて店長が決めた。
物足りないが承認を出した。
全権限を与えるから思い切りやりなさい。
全責任は承認を出した私がとります。
でも何が何でも達成しなさいとは言わない。
相談には乗るから困ったことがあったら
言って来なさい。』
すごい度量です。ここまで言える方は
なかなかいないと思います。
これは店長に対して絶対の信頼があって
初めて言える言葉だと思います。
また、これだけ信頼されて任されている
店長は、目標達成に向けて
本気で頑張ると思います。
私の会社では、去年から権限移譲を
少しづつ進めていますが、
店長たちは、困ったことがあるとすぐに
私の答えを待ちます。
まだまだ私のやり方がまずく、
『責任あって権限なし』の状態に
なっているのではないかと思います。
福島正伸先生のお話にも
『大切なのは信じ切ること』という
お話がありますが、
もう一度信頼という部分について
店長たちとゆっくり話をしようと思いました。
そのあと金本本部長から、
『今回、組織変更を行ったが、
一番大事なのは意識改革である』
というお言葉があり、
そのあと、店長から、
店舗方針の発表がありました。
次に、4月に入社された新入社員の紹介と
決意表明がありました。
入社間もない社員さんが、300人ほどの
皆さんの前で堂々と抱負を話す姿に
驚きました。
そしてこのあと、ぱちんこ情熱リーグの
映像が流れ、
この場で全店参加を表明して頂きました。
店長一人ひとりから決意が伝わってきました。
本当にありがとうございます。
懇親会では、サプライズ表彰が行われ、
邑久店の警備スタッフである花房さんが
表彰を受けておられました。
花房さんは、駐車場の警備を
しておられるのですが、
仕事の合間に店の周りに自費で花壇をつくり、
邑久店をお花であふれるお店にされたそうです。
感動のエピソードでした。なかなかできることでは
ありません。心が温まりました。
楽しい余興やビンゴ大会の後、
全社員さんが舞台に集まり、
『明日があるさ』の大合唱でした。
以前に会社訪問させて頂いたとき、
十数年前に社長が勉強を始め、
そこからみんなで長年かかって
今の組織や教育体制を作り上げたという
お話を聞きました。
私の会社をもっと良くするために
まずは私が勉強し続けます!
三永の皆さん、本当にありがとうございます!




