ラッキースターボクシングクラブ -3ページ目

すごくヘタですが、大学ボクシング部の監督になりました

3月8日の日曜日は

9時から11時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月9日の月曜日は

15時から17時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

 

2026年度(4月1日から2027年3月31日)の

選手登録受付を始めてます。

登録の更新、新規登録、

いずれも受付してます。

 

 

昨日の続きです。

 

選手を引退した後、

大学の監督に就任しました。

私の前任で監督をしていた

部の後輩に懇願されて、

引き受けることにしました。

それまでにも部のOBとして、

練習の指導に出向いたり、

試合の応援に行くなどしており、

比較的部に近いところにいたため、

依頼されたのでしょう。

 

監督を引き受けはしたものの、

練習の指導に行けるのは、

せいぜい月に数回くらいです。

行った時にちょこちょこと

細かいことを教える程度ではだめだなと

部員だけで毎日できる基礎練習を

いくつか教えました。

フットワーク練習(左右サークリング)、

パリング(相手のパンチをこづくようにさばく)、

前後左右のステップ練習、

ワンツー(左右ストレート)を打ち続ける、

など、ほんとに基礎練習ばかりです。

 

また、公式試合と他の大学との

合同スパーリング練習会などを

いっきに増やしました。

 

大阪は大学生の試合数が少ないのです。

そのため、大学での4年間、

ケガや病気やさぼりなどなく、

フルに練習を続けたのに、

出場した試合が3試合や4試合で

終わったってことも珍しくはありません。

 

他の大学に声をかけ、

逆にお誘いをいただいて、

合同練習会を積極的に開き、

リングでのスパーリング、

緊張感を背負ってのスパーリングを

多くこなさせました。

 

公式試合については、

兵庫県で開催されている市民大会等に

軒並み参加させていただきました。

当時、私は神戸に住んでおり、

神戸市民大会に出場した後に、

神戸市ボクシング協会に誘われて加入、

さらに、兵庫県ボクシング連盟に

役員として登録し、審判員資格を取り、

市民大会やオープンの大会に

「うちの大学も出場させてください」と

頼みこんで試合に出させてました。

 

さらに、「どうせ俺たちなんか」という

負け犬思考の払拭に力を入れました。

試合出場が5戦、6戦と増えてきた部員に

全日本選手権や国体の選考会、予選に

「出ろ出ろ」とけしかけ、

実際に何人かは大阪府予選に出場し、

全国に届いた選手は出ませんでしたが、

そこで1つ2つ勝つ選手が出てきました。

また、試合出場数が20戦を超える

選手も出てきて、

部全体のレベルも少しずつ高くなってました。

 

試合機会、いわばソフト面の

確保はできたのですが、

練習環境、設備の面は不十分のままでした。

 

なんとかならないものか、

あれこれ考えた後の結論が、

「ジムを作ろう」でした。

 

 

つづく

 

 

体験入会もウェアと靴を持たずにいらしても大丈夫です。
ビジター用のものを貸し出しいたします。
見学だけのつもりでいらして、
見ているうちに練習したくなったとか、
予定してなかったけど、時間があいたので寄ってみた、など
「突発的体験入会」にも対応できますので、
いつでもいらしてください。
もちろん予約や事前連絡は不要です。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

大阪のボクシングジム

ラッキースターボクシングクラブの

メインサイトはこちら

ヘタなのに思いあがって試合をなめたので負けました

3月7日の土曜日は

9時30分から11時、

18時から20時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月8日の日曜日は

9時から11時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

2026年度(4月1日から2027年3月31日)の

選手登録受付を始めてます。

登録の更新、新規登録、

いずれも受付してます。

 

 

昨日の続きです。

 

全日本選手権出場を辞退したのが

23歳時でした。

その翌年は仕事が多忙で

待った練習ができなかったのですが、

さらにその翌年は

少しだけ時間に余裕ができました。

この年の春、結婚しました。

「ボクシングの試合に出るのは、

今年を最後にする」と約束しました。

 

あらためて全日本選手権に出場して、

選手を引退しようと考えてました。

この年は7月に選考会、

11月に本大会、と

通常のスケジュールでした。

 

4月から週1回か2回の練習を始めて、

5月に試合に出場しました。

神戸市民大会です。

「市民大会だし、たいしたレベルではないだろう

そう考えてなめきってました。

練習再開から10回にみたない回数の練習、

まともな減量をせずに、

数日食事を減らしただけで

2キロくらい落として、

ライトウェルター級での出場、

(本来は57キロまでのフェザー級か、

60キロまでのライト級)

なめきって、甘く考えてました。

 

試合は立ち上がりは優勢でしたが、

「これはいけるわ、楽勝じゃ」と

油断したところに、

強い右フックを鼻に直撃されて、

またしても鼻を骨折いたしました。

鼻血を噴出して倒れたところで

セコンドからタオルが投げられました。

 

7月の全日本選手権代表選考会には

まにあいそうにないため、

妻との約束どおり、

その試合を最後に選手を引退しました。

 

さらに、その2年後、

競技規則の改訂があり、

腕を伸ばしっぱなしにする行為が

反則とされることになり、

自分の最大の武器であり、

支えであったスタイルが否定され、

試合出場をきっぱりとあきらめました。

 

しかし、その頃から

「なんで全日本選手権わ辞退したんだ」

「借金してでも旅費を作るべきだった」と

後悔の念にさいなまれることになりました。

それは今もずっとひきずってます。

 

つづく

 

 

体験入会は
「見て、さわって、ボクシングとは

どんなものか感じてみる」といった
内容の薄いおためし的なものではありません。
体験入会を経ずに入会されて練習を始める方も、
体験入会初回の方も、練習する内容は同じです。
「ボクシングを始めて初めての練習」です。
タイトルをつけるなら
「第1回 かまえかたの巻」といったところでしょうか。
あるいは
「トー○ス かまえかたを教わる・・・というお話」とか。

ただ、初回からミットもサンドバッグも

打ってもらってます。
もちろん先述のとおり

「そうそうお上手お上手」とか
「じゃれ合い打ち」ではなく、
基本に基づいた

正しい打ち方の指導を行います。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

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事情により、その年の全国大会出場をあきらめました

3月6日の金曜日は

13時から15時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月7日の土曜日は

9時30分から11時、

18時から20時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

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登録の更新、新規登録、

いずれも受付してます。

 

 

昨日の続きです。

 

全日本選手権は憧れの大会でした。

国内で最高峰の位置づけであり、

アマチュアのトップレベルにいる選手が

一堂に集まる大会で、

ボクシングを始めた当初は、

別世界の人たち、

雲の上の人たちが戦う場だと

思ってました。

 

ただ、同期部員の親友が、

本気でその出場を目指し、

新人戦の優勝からひとつひとつ

レベルを高めてそこに近づくのを見て、

私もそこを目指す気持ちを持っていました。

ただ、大学在学中にはそこに届かず、

いつかまたと考えながらも、

就職して仕事にかまけているうちに

ボクシングから気持ちが離れてました。

 

精神のリハビリのために

ボクシングの練習を再開して、

久しぶりの試合出場が

この全日本選手権の代表選考会でした。

ただ、自分の実力では

まだ届かないと思ってました。

仮に勝ち上がったとしても、

実力不足を露呈して、

本大会への出場認定はされないだろうと、

そう考えていました。

しかし、意外にも、「ぜひ出なさい」と

そのまま代表選手となったんです。

 

そこまではよかったんです。

問題は旅費でした。

本大会が開催されるのは岩手県釜石市、

そこまで行って帰る旅費がないんです。

宿泊費は

「相部屋でいいなら県が負担するよ」と

言われたのですが、

交通費は完全個人負担です。

その交通費を工面できません。

 

その年は特別な年で、

全日本選手権の本大会が5月に開催、

各都道府県予選が4月に実施されました。

(当時は地方ブロック予選なし)

通常の年は、本大会が11月開催なので、

予選や選考会から本大会まで

十分な時間の余裕があり、

その間に旅費をつくることもできたんです。

ただ、この年はタイトなスケジュールに

なっていたため、

旅費をつくる時間がありませんでした。

 

貯金はなく、休職していたので

給与は基本給だけの支給、

なけなしの手持ちで愛媛に往復

(宿泊は実家)、

さらには無理をして会社に

復職したのですが、

トラブルによってもう続けられんわと

退職したばかりで、

旅費どころか、日々の生活にも

困るような状態でした。

 

「今年は無理だ、来年また出よう」

泣く泣く出場をあきらめました。

 

この出場辞退がのちのち、

一生涯後悔をひきずることになるとは

その時は思ってもいませんでした。

 

つづく

 

 

体験入会は2回、3回と

お越しになることをおすすめします。
初回の体験入会で挫折してしまわないでください。
「想像していた以上にきつかった・・・」
と思われる方も多いでしょうけど、
初回の練習はほぼ例外なく

そう思ってしまうものなのです。
2回目、3回目となると体が

ボクシングの動きに慣れてきますので
ちっとはましになります。
そこからさらに練習を続けると、
さほどきついなとは感じなくなります。
で、動くだけでせいいっぱいだったのが、
形に気を配る余裕が出てきて、
練習がさらに楽しくなり、

成果もあがってきます。

なのでぜひ、

初回で「いやあきつかった」と思われた方は、
「もう一度試してみるか」と

体験してみてください。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

大阪のボクシングジム

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すごくヘタなのですが、全日本選手権出場が決まりました

3月5日の木曜日は

レンタルフロアの予約はありません。

練習生の方はいつでも練習できます。

 

3月6日の金曜日は

13時から15時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

2026年度(4月1日から2027年3月31日)の

選手登録受付を始めてます。

登録の更新、新規登録、

いずれも受付してます。

 

 

昨日の続きです。

 

大学卒業後、就職して、

ボクシングから離れました。

仕事は広告代理店の営業職です。

制作職(コピーライター)を希望してたのですが、

配属されたのは営業部でした。

 

私は口下手なうえ、言葉の滑舌が悪く、

営業の仕事ができるだろうかと

不安がありました。

実際になかなか仕事になじめず、

うまくこなすことができずにいました。

そこで、ここでもまた、

王道を捨てて、覇道を目指すことにしました。

口でうまく説明しようと考えず、

企画書を作って提示して説明する

営業方法をとることにしました。

 

当時扱っていたのは

リクルートの求人情報誌です。

営業に出向いた先で

求人のニーズについて

できるだけ詳しく聞き出し、

それをもとにして

「このような内容の求人広告を作れば

適した人材採用ができる」と

企画をたてて提案しました。

企画書作成を続けるうち、

営業先でざっと話を聞いたその場で

「ではこのような広告原稿を作れば

採用の可能性が高くなります」と

即興の企画立案ができるようになり、

営業成績も伸び続けました。

 

ただ、ずいぶんと無理を重ね、

オーバーワークが続き、

さらに別の原因も重なって、

入社初年度の年末に体をこわしました。

自律神経失調症です。

 

医師の意見もあり、

しばらく休職することにしました。

仕事を離れてしばらく後、

ボクシングの練習を再開しました。

「仕事以外で何か熱心にとりくめることを

してみれば」との意見で、

適度な運動によるストレス解消の

目的も兼ねられると考え、

練習を再開することにしました。

 

自宅からほど近いところに

当時、できて間もないクレイジムがあり、

入会して練習を始めました。

 

1年数か月ぶりの練習、

当初はずいぶん、とまどいました。

リングがあり、重いサンドバッグがある

環境での練習は初めてでした。

 

練習に慣れて、

スパーリングもこなすようになり、

練習再開から2か月が過ぎた頃、

試合に出ることにしました。

4月に実施される

全日本選手権の愛媛県代表選考会です。

さんざん迷って、

それまでのフェザー級(57キロまで)から

ひとつ階級を上げてライト級(60キロまで)で

出場することにしました。

 

6キロの減量をして、久しぶりの試合に臨み、

愛媛県代表として、

全日本選手権の本大会に

出場することが決まりました。

 

しかし、すぐに大きな問題に直面したんです。

 

つづく

 

 

体験入会にいらした方も、練習生の方々と同様に
公平で平等の立場でいることができます。
いやむしろべったりに近い形ではりつき指導となる分、
優遇されているといってもいいでしょう。
また、練習用具や設備の使用・利用もすべて自由です。
「私は体験入会だから」とひけめを感じることはありません。
まあ何から何まで自由に
のびのびと動いてもらっていいよってことです。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

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負けた後、ちょっとたいへんぽいことになってました

3月4日の水曜日は

12時から14時、

22時30分から24時30分に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月5日の木曜日は

レンタルフロアの予約はありません。

練習生の方はいつでも練習できます。

 

 

昨日の続きです。

 

試合が終わった後、

鼻はたまらなく痛いうえ、

頭も痛くてたまりませんでした。

残っていた鎮痛剤をのみましたが、

痛みが少しだけ弱まる程度です。

 

翌日、病院に行くと、

鼻のレントゲンの他、

頭部CTスキャン撮影をいたしました。

 

鼻はまたあらためて

一からくっつくのを待つしかないそうです。

問題は頭でした。

「1週間後に再検査をして、

状態が変わってなければ最悪、

開頭手術もありうる」と言われ、

その日は点滴を2パック投与されました。

 

次回検査までの1週間は

練習を休んで安静にしました。

最悪の事態になったらどうしよう、

最悪でなくても、場合によっては、

今後の練習や試合出場に

影響があるかもしれない、

不安でたまりませんでした。

 

1週間後の再検査で、

「回復が進んでいるし、大丈夫だろう」

とのことでした。

その日もまた点滴2パックを投与、

その後も月1回の検査が半年間続きました。

 

この敗戦は大きな分岐点に、

大きな成長になりました。

なんといいますか、スパーリングや試合で

対戦相手に対して、

不思議なくらいにおちついて

対峙できるんです。

相手の動きをよく見て、

攻防のパターンやリズムを把握して、

どう対応するかを考える、

その感覚が研ぎ澄まされたように

感じました。

 

攻めこんでくる相手をいなして、

打ってくるタイミングをはずして、

正面からまともに打ち合わずに、

距離をとり、立つ位置を変え、

スキをみてひとつふたつ打ちこみ、

またすぐに離れる、

それはまさしく王道と対極にある

「覇道」のスタイルです。

 

こう書くと、かっこよく

解釈されるかもしれませんが、

実際は、せせこましい動きで

すき間ポイントをかき集めて、

ぎりぎりの僅差で勝つ、

そんなスタイルでした。

 

つづく

 

 

体験入会にいらした方には特に

「やさしくソフトにていねいに」
の指導をしてます。
言葉ひとつひとつも

専門用語を使わずにできるだけ平易な言葉で、
わかりやすく説明するように心がけてます。
そしてそれは体験入会の練習の時だけではなく、

その後もずっとです。
また、練習にいらした時に

疎外感を持ってしまうことがなきよう、
誰1人として

そんなことにならないように気をつけてます。
「なんか仲間内で盛り上がってるみたいで入りにくい」とか
「仲良しサークルみたいで入っていきづらい」とか
「自分なんかがここで練習していいのだろうか」
「他の方のじゃまにならないだろうか」

などと考えなくていいです。
大丈夫です。
考えさせないようなジムつくりをしてます。
試合に出る選手の練習を中心にして、

他の方をおざなりにするとか、
仲のよい練習生にべたべたはりついて談笑するとか、
私が中心になってジム内でグループを作る、
あるいは一部の練習生の皆さんが
グループ化しているところに私が加わる、
それらをしないように常にきをつけてます。
それらをすることで、ジム内の空気が変わり、
疎外感を持ってしまう方が出てくるからです。
そのような気づかいをしてますので、
どなたでも気軽に出入りできる

ジムになっていると思います。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

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近畿個人トーナメント戦は2回戦で敗退しました

3月3日の火曜日は

13時から16時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月4日の水曜日は

12時から14時、

22時30分から24時30分に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

 

近畿個人トーナメント戦の2回戦、

「また不戦勝にならないかな」と

ほのかな期待をしていたのですが、

相手選手は点呼、検診、計量、

すべて問題なくクリアしてました。

 

第1ラウンド、勢いよくとびだしました。

先手をとって左だけでの攻撃、

やばいと感じたらすぐに距離をとり、

打ち合いはしない、

左だけでポイントをとっていく、

そのような作戦でした。

 

ゴングが鳴ってから10秒後、

ダウンを喫しました。

相手が体ごととびこむようにして

打ちこんできたジャブが

鼻をカバーしているグラブに当たりました。

そのグラブ越しの軽い一発で

私は鼻血を噴出して真後ろにふっとび、

フロアにすっころがりました。

 

それから後はあまり記憶がありません。

とぎれとぎれに覚えているのは、

鼻血で鼻がつまって苦しくなり、

「ふんっ」と吹き出すと、

目の前に赤い霧が広がったこと、

レフェリーが何度もストップをかけて、

鼻血を拭いてくれたこと、

さらにもうひとつ、

前に前にと相手を攻めていく私を、

もう1人のもう1人の私が

上空から眺めている感覚がありました。

打ち続ける私の背中や後頭部を

私自身が少し上から見てるんです。

あれはなんだったのか、

意識がもうろうとしている時に

幻覚を見たのか、

魂が身体から抜けた幽体離脱だったのか、

なんだったのかは今もわかりません。

そのずっと後のことですが、

プロの世界チャンピオンの方が、

同じような経験をしたと語っておりました。

 

試合後にセコンドをした同期の主将に

聞いた話では、

・インターバルでは「絶対タオル投げんなよ」と

ずっと繰り返して言っていた

・1ラウンドはとられた、2はわからん、

3は完全にとってた

だそうです。

 

試合はポイント負けでした。

ジャッジ全員が1ポイント差での負けと

していたそうです。

 

最後まで勝つことに執着して、

フルラウンドをねばって戦ったのですが、

その間にくらった被弾により、

鼻だけではなく、そのさらに奥の

脳にまでダメージが残ることになりました。

 

 

体験入会は2回、3回とお越しになることをおすすめします。
初回の体験入会で挫折してしまわないでください。
「想像していた以上にきつかった・・・」と
思われる方も多いでしょうけど、
初回の練習はほぼ例外なくそう思ってしまうものなのです。
2回目、3回目となると体がボクシングの動きに慣れてきますので
ちっとはましになります。
そこからさらに練習を続けると、
さほどきついなとは感じなくなります。
で、動くだけでせいいっぱいだったのが、
形に気を配る余裕が出てきて、
練習がさらに楽しくなり、成果もあがってきます。

なのでぜひ、初回で「いやあきつかった」と思われた方は、
「もう一度試してみるか」と体験してみてください。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

大阪のボクシングジム

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すごくヘタですが、レベルの高いトーナメント戦に挑みました

3月2日の月曜日は

レンタルフロアの予約はありません。

練習生の方はいつでも練習できます。

 

3月3日の火曜日は

13時から16時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

 

昨日の続きです。

 

3回生の秋、

近畿個人トーナメント戦にエントリーしました。

この「個人戦」は、

全日本選手権や国体の常連出場選手や、

全日本ランキングに名前がある選手から、

試合出場数戦の選手まで、

幅広いレベルの選手が出場する

トーナメントの大会です。

同期部員の親友はバンタム級(54キロまで)

にエントリー、「優勝したる」とはりきります。

私はフェザー級(57キロまで)にエントリー、

「とにかくひとつひとつ全力で」と考えて、

練習にとりくんでました。

 

試合を1カ月前に控えた9月のある日、

部の練習でのスパーリングで、

鼻を骨折しました。

病院では「1カ月くらいかかる」の診断です。

個人戦の1回戦はちょうど1カ月先です。

 

私「1カ月後の試合、出られますか?」

医師「なんとも言えないねえ」

私「もう少し早く治せませんかね?」

医師「自然にくっつくのを待つしかないよ」

私「早くくっつける方法ないですか?」

医師「現代の医学では無理やね」

 

結局、レントゲン撮影で診断されただけで、

手術とか治療とかはまったくなく、

痛み止めの薬を処方されただけでした。

それだけでは物足りないので、

薬店でカルシウム剤を買って

毎日欠かさずのんでました。

 

試合を棄権しようとは考えませんでした。

1カ月ならなんとか間に合うだろう、

とにかく試合に出たいとの

飢えの気持ちがずっとありました。

また、この個人戦で上位入賞が無理でも、

いくつか勝つことができれば、

昨年もらった評価がさらに高くなるとの

野望もあったんです。

 

スパーリングはできませんが、

マスボクシングをできるだけ増やしました。

特に力を入れたのが、

左腕だけを使う攻撃です。

右グラブを顔の前に固定して、

鼻のガードを固め、

左での攻撃をメインにする、

その戦法を練習しました。

 

近畿個人トーナメント戦、

1回戦の日がきました。

相手選手が棄権したため、

不戦勝で2回戦に進みました。

2回戦は1週間後です。

この1週間でまた鼻の回復が進む、

風が順風に、運が向いてきたと思いました。

 

つづく

 

 

体験入会にいらした方にはもれなく
いっしょうけんめいに懇切丁寧に熱心に心をこめて
がんばって一指導入魂の意気込みで、

指導をいたします。
初めてボクシングの練習をするって方には、
できるだけはりつきに近い形で
手とり足とりの指導をいたします。
なのてどうぞいつでもお越しになってください。

 

体験入会ですが、おおよそ1時間くらいの練習になります。
ジムにお越しになってから、まずは着替えてもらいます。
ウェアの用意が間に合わなかった、
靴を忘れてしまったといった方は申し出て下さい。
ビジター用のものを用意します。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

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「新入学・新入社お祝いキャンベーン」のお知らせ

「新入学・新入社お祝いキャンベーン」を開始いたします

この4月に、小中学校、高校、高専、短大、

大学、大学院、専門学校、その他に

入学された方が、ジムに入会された場合、

入会金を免除として、

月会費またはチケット代金のみで

入会できるキャンペーンです。

 

お祝いの意図でのキャンペーンですので、

「予備校に入学した」

「自動車学校に入校した」などは含まれません。

 

また、「新入社お祝いキャンペーン」も

併せて実施いたします。

この4月に正社員として入社される方が

ジムに入会された場合、

入会金を免除として、

月会費またはチケット代金のみで

入会できるキャンペーンです。

こちらも

「アルバイトを始めた」

「パートを始めた」などは含まれません。

キャンペーン適用をご希望の方は

入会手続きの際に「新入学です」「新入社です」と

お申し出ください。

キャンペーン実施期間は

3月1日から4月30日までの2カ月間です。

 

 

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すごくヘタなので2年半はジャブとストレートだけで戦ってました

3月1日の日曜日は

21時から22時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月2日の月曜日は

レンタルフロアの予約はありません。

練習生の方はいつでも練習できます。

 

 

昨日の続きです。

 

当時、私のいた大学ボクシング部は、

「練習環境が悪い」

「指導者がいない」

「大学から始めても、

高校からの経験者には勝てない」

できない理由ばかり並べる者が

多くいたんです。

他の大学と対外練習をすることもなく、

試合機会を増やそうと動くこともなく、

上をめざす空気が全然ないんです。

 

その中で親友の同期部員だけは

「来年は個人トーナメント優勝、
その次は国体、全日(全日本選手権)や」と
真剣に語っていました。
私もその影響を受けて、
「よし、じゃあ俺も」と、
全国大会の出場を目指す気持ちが生まれました。


まず始めたのが多くの試合を観戦すること。

大学リーグ戦では、

自分とこの試合がない日も

試合会場に出向いて、
すべての試合をつぶさに見ました。

この選手と対戦したらどう攻めるべきか、

ウイークポイントはどこか、

それらを考えながら見て、

ノートに書き留めるようにしました。

この習慣はその後大きく活きてきました。

 

対戦相手の動きを見て、

戦略を考えて、弱い部分をつつく、

ヘタな私は、他人よりも劣っている部分を

別の何かでカバーしなければと

いつも考えておりました。

 

3回生の夏、幹部交替がおこなわれ、

私たちが最上級生になりました。

その時、私は初めて

フックとアッパーの練習をしました。
実は、入部当初にかまえかたと

左右ストレートを教わった後は、

何も教えてもらってなかったんです。

別の同期部員がスパーリングで

見よう見まねのフックを打ったりすると、

「教えてないパンチ打つな!」と

どやされており、

ちゃんと教わるまで待とうと、

ストレート以外は打たないようにしてました。

しかし、何も教えられないまま月日が流れ、

いつのまにか2年半が経過して、

最上級生になってしまいました。

もう上級生に教えてもらうことはできません。

他の同期部員は、

勝手にフックとアッパーを練習して

それっぽいのを打ってましたが、

私はバカ正直に、

教えてもらえる日がくるのを待ってたんです。

 

そのため、それまでの試合は、

ジャブとストレートだけで戦ってました。

 

そのようなわけでえらく出遅れましたが、

ボクシングを始めて2年半後に初めて

フックとアッパーを練習しました。
打ちかたは、ボクシングの入門書と、

NHKスポーツ教室・ボクシング篇の

録画映像を見て練習しました。

 

フックとアッパーを練習して、

打てるようになってからは、

動きの幅が大きく広がりました。

長く伸ばした左腕をひねるようにして

フックを打ったり、

相手に距離をつめられそうになった時、

短いフックやアッパーで応戦して、

とりあえずその場をしのぎながら、

また距離をとりなおす、

そんな対応策もとれるようになりました。

「もっと早く練習しとけばよかったな」と

つくづく思いました。

 

つづく

 

 

今日は体験入会の受付はありません。

お間違えのなきようお願いいたします。

 

体験入会ですが、おおよそ1時間くらいの練習になります。
ジムにお越しになってから、まずは着替えてもらいます。
ウェアの用意が間に合わなかった、
靴を忘れてしまったといった方は申し出て下さい。
ビジター用のものを用意します。

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

大阪のボクシングジム

ラッキースターボクシングクラブの

メインサイトはこちら

すごくヘタなので一流ではなく「二流の上」を目指しました

2月28日の土曜日は

19時から21時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

3月1日の日曜日は

21時から22時に

レンタルフロアの予約が入っています。

練習生の方はそれ以外の時間帯に練習できます。

 

 

昨日の続きです。

 

近畿新人戦で勝利の喜びと、

敗戦の大きな悔しさとを経験しました。

もっと試合に出て勝ちたい、

あの喜びが忘れられない、

負けたくない、

あんな悔しさはもういやだ、

もっと強くなりたい、

強くなるにはどうすればいいか、

毎日そんなこどかり考えてました。

 

まず決めたのが、

「トータルに強くなるのではなく、

自分の得意なスタイルをより強固にする」

です。

私の得意なスタイルは、

左腕をいっぱいに伸ばして

つっかい棒のように使って

相手の前進を妨害し、

こづくような左ストレートを打ったり、

左を伸ばしたまま右ストレートを打つ、

そんなパターンです。

(現在は腕の伸ばしっぱなしは反則です)

このスタイルを徹底的に練習しました。

 

左を自在に使えるように、

スパーリングでは攻撃は左だけを使う、

左だけでシャドウボクシングをする、
などいろいろと練習しました。

 

また、伸ばした腕をかいくぐられて

接近された場合を想定して、

フットワークの強化を図りました。

接近されても、すばやく離れて

距離をつくれるようにするためです。

 

フットワークそのものを練習するのではなく、

ロープ(なわとび)のラウンドを増やしました。

部のいつもの練習では、

開始時と終了前に3ラウンドずつ跳びます。

試合前の時期は、

部の練習の3ラウンド以外に、

10ラウンド1セットを2回跳びます。

 

運動センスのない私は、

トータルに技術を身につけようとしても、

上達には限界があり、たかがしれてます。

それよりも、

自分の得意なことをひたすら練習して、

自信を持てる武器にしたほうが、

いい結果になるはずだと考えました。

 

一流にはなれないけれど、

二流の上までは高めることができる。

二流の上は一流の上に負けない、

その言葉が常に頭にありました。

 

つづく

 

 

今日は体験入会の受付はありません。

お間違えのなきようお願いいたします。

 

体験入会にいらした皆さんが

よくおっしゃるのが、
「なわとびがきつい」です。
最初はなわとびに限らず

練習全般がきついと思いますが、
特になわとびがきつく感じられるようです。
しかし、たとえば「膝が悪い」とか
「どうしても跳ぶのがつらい」といったことであれば
なわとびをすっとばしてもらってもよいです。
その場合は遠慮なくスタッフにお申し出ください。
無理をさせることはありません。

 

体験入会は3回までできます。
3回めいっぱいやってもらってもいいですし、
1回か2回こなされた後に入会されるといったことも可能です。
もちろん、3回やってみたけど
やっぱやめとくわってことでもかまいません。
初回は筋肉痛が激しくなりますが、2回目はそれほどでもなくなり、
3回目はさらにそれほどでもなくなります。
まあぜひとも一度おためしください

 

体験入会の受付ですが

平日の17時から20時までおこなっています。

うちのジムは未経験から練習を始める方が

大半です。

基本の基本からひとつひとつていねいに

指導をいたしますので、安心してお越しください。

 

 

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