「僕がラオウになる日まで」杉本裕太郎選手の著書ナド | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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・Amazon 僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生 単行本 2024/4/5杉本裕太郎 (著)

◆カスタマーレビュー

レビュアー 5つ星のうち5.0 「ヒーローインタビューで知ったので」

2024年8月23日・・・ヒーローインタビューを見ていた息子にせがまれました。読者感想文にするそうです。サヨナラホームランお見事でした!

※きっと、息子さんの読書感想文のほうが出来がいいかも。それくらい、小学生の作文レベルの書籍でした♪人柄が出てるからオッケーオケー。田口コーチに添削してもらえばよかったのに!!(田口さんは過去ブログなどで文章の達人であることは有名チュー音譜

 

●【ラオウが打たねば】迷いなきスイングで激烈昇天!初の劇的サヨナラ弾!』【誰が打つ!!!】

※益田投手は、T岡田にも手痛い一発を打たれたことがあって、オリファンからすると有難い存在。ちょっと可哀そうでさえある。

 

※ベルたそもエール贈ってるー♪

 

●8/23(金)杉本裕太郎選手 人生初のサヨナラホームラン!

※このベンチ裏シリーズ、けっこう好きなんよ~。今年は逆転勝利といった劇的な展開があんまりないので寂しいね~~。

 

●杉本チャンスビジョン映像

 

※これはワラウwww

 

・書籍内に書いてあった、「JR西日本」の広告パネルというのを検索・探索してみた。

 

・不屈の心はこの胸に!りゅうさんの「広島スポーツ応援ブログ」

  (前略) ラオウ(北斗の拳)から逃げる=申告敬遠はいかがなものかと、オイラはこの場面、本気で思ったのですが…なお。9回オモテにも…

 「タオルダンス」発動。この写真を見れば分かる通り、ビジパフォだけではなく「3塁側パフォーマンス」でもタオルダンスしてる人結構いる…

 球場の中でも、帰り道の電車の中でも、バファローズファン、今日結構見かけました。でも、これが普通の光景でしょう…少し前までどこもかしこも「真っ赤っ赤」だったのが、おかしかったんですってば!絶対に!…だってさぁ。

「ラオウ」こと「杉本裕太郎」広島駅に降臨。

 広島に住んでてJR使ってる人は、これ、気がついてたでしょ?何もこれ、交流戦でバファローズファンの為に飾ってる訳じゃないんです。…少し前から、ずーっと、飾ってある。

 今年の3月12日に、JR西日本のICカード「ICOCA」の使用可能エリアが、山口県の徳山駅まで広がったんです。この宣伝のポスターに起用されたのが「ラオウ杉本」。

 なぜかって?だって…「杉本裕太郎は、元はJR西日本硬式野球部所属」だったから!

…まあね。あくまでもこの「ICカード・エリア拡大」は、「山口県」の話だから!広島ではJR西日本、カープとは「カープ電車」でコラボしたりしてますから!(後略)

※昇天ポーズでイコカカードを高々と上げる図はバッチリ決まってますねーー。カコイイ。

 

●オリックス・杉本、お立ち台で自分の本を宣伝wwww【なんJ反応】

 

※ファンの少年に進呈するところ、やっと観れた♪お人柄、表れてますな!!

 

●杉本裕太郎選手応援歌 『ラオウ』

※ラオウが目覚め、シュンペーターが帰ってきた!CS進出、まだ望みはあるかしらん?

 

●ほっともっとフィールド神戸 日本では最初期のボールパーク!今では美しさとノスタルジーが混在する唯一無二の球場

 

★感想:ちょっくらCS 行コカー、ッチュウテネー口笛飛び出すハート

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

8月は【「まいにち、つながろう」 by 松岡修造♪】

 

★8月26日(月)

『価値観はみな違う だから価値がある』

(価値観とは自分が大切にしていること。

それは様々な経験をしていく中で、少しずつ固められていく。

人生の道のりはみな違うから、価値観が違うのは当たり前。

むしろ違うからこそ、それぞれに価値があるんだ。

まずは相手の価値観を受け止めてみないか。自分にない価値観を知れば、

君の考え方や発想はどこまでも広がっていく。磨いていこう、価値観を。)

 

●とんねるずのスポーツ王は俺だ 2024テニス対決新作先出し!修造カレンダーは50点!

 

※ここで番組を褒めるのが彼の価値観!

 

 

 

・note 僕と私と株式会社 松岡修造さんとお会いして感じたこと 2022年4月7日

 みなさん、こんにちは。Z世代の企画会社「僕と私と」代表の今瀧です。今回は快く、松岡修造さんに掲載許可を頂いたのでnoteを綴ります。普段、会社を経営しながら思うのですが、仕事をする上で「この人と、また次回も一緒に働きたい」と思ってもらえる存在になることはとても大切なのではないでしょうか。そう思ってもらうためにはただ与えられた業務をこなすだけでなく、「一緒に働いていて気持ちがいい」と思ってもらえるようなチカラが必要だと思います。その結果、僕と私と株式会社は設立して約1年半、無営業で、口コミなどでご依頼を頂いています。

 しかし、自分のことで精一杯になってしまうと、なかなか周囲にまで気を配れなくなってしまうもの。仕事のクオリティを上げ、人間関係をより良いものにするためには、どのような行動をとればいいのでしょうか。先日、そんな「愛され力」をつけるためのヒントをくれる方にお会いしました。

 その方が、元プロテニス選手で現在はスポーツキャスターをされている松岡修造さん。松岡さんは選手時代に数々の成功を納め、引退後はテニスの活性化を目指しプレイヤーの育成やクリニックの展開に至るまで日本のテニス界に大きな影響を与えてきました。また、現在はテレビ朝日『報道ステーション』のスポーツキャスターも務め、夏季冬季オリンピックのメインキャスターとしても活躍。その他にも、数々のテレビ番組に出演し、「日本一の熱い男」として世代を問わず幅広い層から人気を集めています。

 そんな松岡修造さんと、テレビ朝日『ワイド!スクランブル』の『松岡修造×Z世代座談会』というコーナーで、環境活動家の露木志奈さん、そして中国SNSインフルエンサーのシブルナさんと僕を含めた4人でお話しする機会をいただきました。「お金」「仕事」「家族・恋愛」「SNS」の4つのキーワードでトークさせていただき、Z世代ならではの価値観やお互いの考え方の違いについて話し合ってきました。

 「熱血」というイメージが先行しがちな松岡さんですが、一緒に番組に出演させていただいたことで松岡さんの人気の秘訣はその一言でまとめられないと気がついたのです。

 まず、松岡さんとお話しするなかで印象に残っていることがあります。それは「細やかな気遣い」です。テレビで活躍している方となると、僕に興味を持ってもらえるだろうかと少し不安に思っていましたが、松岡さんは興味津々という雰囲気で積極的に質問してくださいました。誰しも、自分に関心がある、自分を立ててくれる方と話すのは楽しいものです。松岡さんのそんな話し方を僕自身も見習いたいと思いました。しかも、決してわざとらしくなく、素でやっているとわかるのがまたカッコいい!!(後略)

※話す相手に応じて若干、価値観を変えてトークしたりもできるんじゃないだろうか。そこら辺の要領の良さは天性のものっぽい。