☆パール温泉
※前回は定休の水曜に来てしまいヘタこいたのだったが、今回は無事営業日に訪れることができた。フゥウーーー。「プールに水あり、パールに水無し!」を徹底しておこう~。
●父が残したボナサウナが復活!娘が守る憩いの場【パール温泉】
※壁新聞、今の時代には逆に新鮮ですネ。かつて某映画評論家さんのファンクラブの会報を作ってた時のことを思い出しましたゼイ~
※久しぶりに飲んだよー、アンバサ!かつてのサワーロイヤルの味をいちばん踏襲してくれてるドリンク。学生時代はサワーロイヤル・メロンが大好物でした!!
※移動中見つけた山本太郎チャン!!へえー、今れいわ新選組はこういうキャッチコピーで頑張ってはるんやねえーーー。「空気を読まないバカにしか、この国は変えられない!」やて。うむ、それは確かに真実やわ(^^♪
◎コーヒーハウス・ジャコー
※わがまちサウナの近くで見つけた喫茶店。かなりメニュー豊富で、年季の入ったお店?っぽい。ココは今後重宝しそうな予感~。
●【プリンアラモード】どんぐり #9【片っ端から喫茶店】下町の大衆喫茶で甘味と母に出会う【喫茶店×本】
※テレビ大阪の番組やねえ。初めて観たよー。『カメラを止めるな』のどんぐりさんが巡る喫茶店の旅。
・「喫茶店」を片っ端から巡っていくアンソロジー。 年齢も性別も職業も違う人々が、様々な喫茶店を巡ることで「喫茶店」という存在に隠された未知なる魅力を探ります。 そして喫茶店に似合うものと言えば「本」! 最後にはその喫茶店の雰囲気に合う「本」も紹介していきます。
※なるほどーー、喫茶店といろんなものを掛け合わせたコンセプトで番組作ってるってわけか。喫茶店×怪談=松原タニシ編とか、喫茶店×ギャル=華編とか・・・。
※ネコの置物がズラリ。なもんで、ジャコウネコのジャコーかと思ったよ。
※ピザトーストと炭焼きアイスコーヒー。
※ジャコープリンパフェ!!!プリンアラモードにしとくべきやったっ!無念。
◎大阪王将 玉川店
※脇腹が痛むと食欲も失せて、ダイエットにちょうどええんやが・・・。たまたま大丈夫な状態だったので立ち寄ってきたよ~♬
※手羽先生セット。レモンチューハイと相性ピッタンコよン。
※店内でかかっていたこの歌謡曲で締めくくろうっと(^^♪
●太田裕美 - 木綿のハンカチーフ (Live)
※一度、コンサートで裕美さんのナマ歌聴きたいもんだノォ~~~。
★感想:サウナ→サ飯のルートが固まってきた!
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
8月は【「まいにち、つながろう」 by 松岡修造♪】
★8月27日(火)
『一生に一度は 一生にいつも』
(この場面だけは本気でがんばりたい。このチャンスは必ずものにしたい。
そんな時、僕たちは「一生に一度」と言う。でも、僕は思うんだ。
毎日同じことの繰り返しでも 物事のやり方や進め方は常に違うし、
喜怒哀楽の感じ方も 昨日とは違う。だったらそれもすべて
「一生に一度」じゃないかと。そう思えたら、今この瞬間も
大切に過ごせるんじゃないかな。一生に一度は一生にいつも!)
・サカイク 吉田沙保里に学ぶ! 超集中状態"ゾーン"に入る方法
一度は耳にした話かもしれませんが、南アフリカワールドカップでベスト16に輝いた岡田ジャパンは、ゾーン(超集中状態)にあったと言われています。「ボールが止まって見えた」と表現されるほどの集中力。トップアスリートなら、一度は経験するそうです。「ゾーン」とは、集中力が極限まで高まり、自分の感覚が研ぎ澄まされ活動に没頭できる特殊な意識状態のこと。そんなすごい個人やチームを目の当たりにすると、人は「どうすれば僕もゾーンに入れるの!?」と当たり前のように考えます。ところが、スポーツドクターとして多競技のチームやアスリートのメンタルトレーニングを務める辻秀一氏は、ゾーンという現象について、次のように説明してくれました。取材・文/清水英斗 写真/田川秀之・サカイク編集部
■ゾーンに簡単に入れるわけがない!
「基本的に、ゾーンには入ろうと思って入れるものではないです。以前、報道ステーションという番組で、松岡修造さんと一緒にレスリングの吉田沙保里選手のインタビューに行きましたが、そのとき修造さんは『ゾーンを目指して必死にメンタルトレーニングをやった』と言っていました。そうしたら吉田選手はこう答えたんです。『修造さん、ゾーンに入ろうとするから、ダメなんですよ』と。まさにその通りで、ゾーンは入ろうとして入れるものではないです。
ボールが止まって見えるような、一生に何回あるかという現象を、安易に求めても無理です。ゾーンは究極のメンタリティーですから、それを求めすぎたり、とらわれすぎたりすると、逆にゾーンから遠ざかります」
ゾーンは偶然性が高く、それを意識してコントロールするのが難しい。そうではなく、ゾーンがやって来るように、日頃から心にエントリーをして心創りをしておくこと。そのマネージメントこそが大切であると辻氏は言います。「意識するべきは、ゾーンの手前の"フロー"という心の状態を作ることです。揺らがず、とらわれず、流れがあり、集中とリラックスが同時に行われているような、一言で言えば"余裕"や"ごきげん"な状態。それがフローです。自分の心をフローの状態に切り替える脳の習慣を持っておき、ゾーンがやってくる可能性がある。その状態を作り出すのが僕の仕事です」
ゾーンの準備段階である、フローの状態。心がスムーズに流れている"ごきげん"を、いかに作り出すか? スポーツのみならず、企業で働くビジネスマンの脳トレーニングとしても適用されているそうです。これから4回の連載を通じて、辻氏のメンタルトレーニングをじっくり伺っていきましょう。(中略)
「吉田選手が世界選手権で負けそうになったとき、残り3秒で逆転勝ちをした試合があるんです。松岡修造さんが『ああいうとき、焦ったりしないんですか?』と聞いたら、吉田選手は逆に『みんな焦るんですか?』と聞き返してきて、『普通は焦るじゃん』と。
だけど吉田選手は、『ただ一生懸命にやっていればいつも一緒で、それが楽しいんじゃないですか』『今に生きるということだけを意識していればそれでいい』『すべきことにだけ全力を注ぐしかないです』と」/3秒は短い。3点差は厳しい。雨はイヤだ。晴れは気持ちがいい。人間は自分たちが作った意味にまみれて生きています。ところが動物はそうはなりません。残り3分で3点差をつけられていても、犬は変わらず駆け回るだけで、『ヤバい』と意味を付けるのは人間だけと辻氏は言います。
「ただ、僕が言いたいのは『意味付けをやめろ』ということではないんです。自分が意味を付けていることに気づくこと。自分の"揺らぎ"や"とらわれ"は、自分自身が勝手に作り出していることだと、"気づく力"が重要なのです」/良い意味付けはそのまま放っておけばいい。しかし、ネガティブな意味付けから影響を受ける可能性がある。人間はそういう生き物なのだと知っておくこと。それだけで脳はスッキリと楽になり、フローの状態へと近づきます。
※吉田沙保里さんつながりでこの動画をば・・・。
●絶対に笑ってはいけない霊長類最強・吉田沙保里による「リュウの倒し方」
※高速タックル、もはやネタになってしまってるのって どうなん?