※2024年4月1日~2024年4月30日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた女性(or女性キャラ)を対象とし、毎月末超私的に選出する萌え度ベストテン、それがギザ萌えヒロイン(略してGMH♀)ランキングだ。毎月1日付近に女性キャラ対象のギザ萌えヒロインを、15日付近に男性キャラ対象のギザ萌えヒーローをお届けするのが恒例となっている。さーて今月の萌え萌え~~♪な女性トップ10ランキングは、いったいどうなるのやら?まずはノミネート一覧から作成していくヨーオダ♪
(ノミネート一覧)
のん(西宮ガーデン大使) ガブリエラ(「オクトーバー・リスト」主人公)
波瑠(『アナログ』) 板谷由夏(同左) ミア・ゴス(『Xエックス』) やすとも
ともさかりえ(「湯游ワンダーランド」)市ノ瀬加那(スレッタの中の人) 美ユル
江口のりこ&中条あやみ(『あまろっく』) 伊藤沙莉(ミステリという勿れ、虎に翼)
リトル・ミィ まるちぃ(ガメラ3同視)MOM団(劇場版ガンダム同視)
南京めめ(Gガンダム同視) 三猫(『大魔神』同視) 姫乃えこぴ(いろいろ同視)
🔶第10位 同時視聴Vtuber軍団w
※サムネは代表で、「ガメラ3」のまるちぃさんをチョイス。
🔶第9位 リトル・ミィ
※4月はスナフキン日めくりであった。ムーミン谷といえば、ノンノンよりもミィかな?
🔶第8位 のん
※で、8位はノンノンならぬ、のん。地元にもよく戻ってくれていて嬉しい限り。
🔶第7位 市ノ瀬加那
※「水星の魔女」(通称ミズマジョ)のスレッタの声優さん。アムロ&ドモンの声優さんとコラボ出演していて非常に興味深かったーー。
🔶第6位 海原やすよ・ともこ
※草彅クンとの「うさぎとかめ」が最高ヤァーーー!!
🔶第5位 波瑠
※映画『アナログ』ヒロイン。携帯を持たない関係がスリリングで良いのよ。
🔶第4位 板谷由夏
※『運命じゃない人』の頃からずっと好きな女優さん。時々再見したくなるのぅー。
🔶第3位 伊藤沙莉
・Lmaga.jp 伊藤沙莉だから実現した…虎に翼・主人公は「完全当て書き」
日本初の女性弁護士のうちのひとりであり、戦後は女性で初めての判事・家庭裁判所長を務めた三淵嘉子さんをモデルに、主人公・猪爪寅子の半生を描く連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合ほか)。三淵嘉子さんをモデルにした経緯や、主人公を演じる伊藤沙莉、尾野真千子のナレーションなどについて、制作統括・尾崎裕和さんに訊いた(取材・文/佐野華英)。
■「当事者に寄り添って考えること」がテーマ
──まず企画の成り立ちについて伺いたいのですが、三淵嘉子さんをモデルに、というのはどういうかたちで決まったのでしょうか。
2024年度前期の朝ドラを私が担当することに決まって、まず脚本は『恋せぬふたり』(2022年)でご一緒した吉田恵里香さんにお願いしました。『恋せぬふたり』はアロマンティック・アセクシュアルの当事者の方を主人公にしたドラマ。私を含め、作り手側はまずアロマンティック・アセクシュアルについて知ること、学ぶことから始まりました。
吉田さんは、多くの取材を経たうえで繊細な題材を丁寧に扱いつつ、物語として、エンタテインメントとして成立させることのできる、筆力のある方という印象がありました。
それから「どんな題材にしましょうか」という話になり、いろんな案が出ては消え、出ては消えて。「主人公は女性にしよう」というのが吉田さんと私の間の共通了解で、モデルを探すなか、三淵嘉子さんに出会いました。
──『恋せぬふたり』の制作を通じて、尾崎さんが吉田さんに感じた「自分とは違う環境下にいる人、違う属性の人への想像力や共感力」が、『虎に翼』にも注入されているということでしょうか。
吉田さんは常に、一見、違う立場の人であっても、自分と地続きのところがあると感じているのではないかと思います。「まったく違う人」というよりは、たぶん吉田さんのなかで「この人のこういうところに共感できる」とか、「この人のこういうところがすごくいいよね」とか、それぞれの立場にある登場人物に対する「共感」を持ちながら書かれているのではないかと。
だからこそ、吉田さんの書かれるドラマは、それぞれのキャラクターが立っていて、見ていただく方たちにとって、何かしらの「引っかかり」や「共感」が生まれるのかなと想像します。
──そうした「想像力や共感力」というのは、寅子のパーソナリティにおいても重要である気がします。
そうかもしれないですね。モデルの三淵嘉子さんは、弁護士から裁判官になられた方で、家庭裁判所の設立にも携わり、「家裁の母」と言われている方。民事や刑事の裁判官は、あくまでも公平な視点から「ジャッジする」という立場だと思うのですが、家庭裁判所の裁判官の仕事は、「白か黒かはっきりさせる」のとは少し違うと思うんですね。家裁が扱うのは少年事件や家事調停で、裁判官は当事者、そしてその家族も含め、その人たちが今後、よりよく生きるためにはどうしたらいいかを考える、という立場なのではないかと。
そうした、「当事者に寄り添って考えること」が家庭裁判所の役目であり、『虎に翼』のテーマであるとも言えます。寅子が今後進む道として、「寄り添い」の視点を育てながら法曹として成長していく布石が、物語序盤にもあると思います。
■ 朝ドラフリークの脚本家が書く「あるある」と「新しさ」の塩梅
──脚本の吉田恵里香さんは、かなりの「朝ドラフリーク」だと伺いました。
吉田さんは本当にたくさんの朝ドラをご覧になっていて、朝ドラのいいところをご存知です。その「いいところ」を受け継ぎながら、今の時代に吉田さんが書く「必然」も加えられています。「朝ドラあるある」みたいなことに対する「批評性」というか、「朝ドラをずっと見てきたからこそ、ここはこうでもいいのかな」というような、吉田さんなりの個性がプラスされていると感じます。プロデューサーの私としては、朝ドラという枠ではあるけれども、より幅広い視聴者の方に見ていただける、ドラマとして大きなフレームを目指したいという思いがありました。そんな願いもこめつつ、このチームだからこそできる新しいことをやろう、という思いで作っています。
■ 伊藤沙莉だからこそ実現した、寅子という主人公
──第13回で、寅子がよねの身の上話を、本人不在のところで第三者から聞き出すのは「違うと思うんです」と断るシーン。第14回で、よねの壮絶な半生を知った寅子が何か言葉をかけたいのだけれど、「同情と謝罪」「発破をかける」「議論に持ち込む」というパターンを脳内でシミュレーションして「どれも違う」と思い至るところなどは、一昔前の朝ドラ主人公の行動パターンに対する「批評」になっていました。猪爪寅子という、唯一無二の「朝ドラ主人公」を造形するにあたって、いちばん気をつけたところはどんなところでしょうか。
モデルの三淵嘉子さんに近づけるというよりも、吉田さんのなかの「こういう主人公 だったらいいな」という部分を多分に盛り込んでいます。そしてやはり、伊藤沙莉さんが寅子を演じてくださることがとても大きいと感じます。伊藤さんを主演にと決めたのはまだ企画の初期段階で、物語の大きな流れについて考えているタイミングでした。なので寅子は、吉田さんから伊藤さんへの完全なる当て書きということになります。
寅子は「はて?」と言いながら、わりと物事をはっきり言う主人公ですが、「どこまで踏みこめるか」については、伊藤さんだから、ここまでできているのだと痛感します。「伊藤沙莉さんが演じる寅子がこの台詞を言う」ということをベースに、そこを信頼して、「視聴者のみなさんは受けとめてくださるだろう」と想像して作っているところがあります。
※まずその声に惹かれて今に至るまで追いかけている女優さん。いっちゃん好きなんは未だに「映像研には手を出すな」の主人公・浅草氏なのだけれど・・・。
●2分でわかる「虎に翼」
※大体、サウナに入りながら観ることの多い「トラツバ」。15分間のタイムウォッチとしても優秀なコンテンツなのだっ!
※この服装がめーーーっちゃカコエエ~!
🔶第2位 江口のりこ&中条あやみ
●映画予告
※どうせ「団欒」の字も書けんくせに!!えーっと、たいてい書けまへんで~w
●尼崎先行上映 舞台挨拶
※先行試写会、観に行けて良かった。師匠に会えたらもっと良かったんだろうが、、、いやいや、べえさんに「覚えてるよ~~」と言ってもらえる機会は先に取っておこう♪
関西が大好きな私
この映画は全ての関西人に観て欲しいと思いました
泣いて笑えるよ!
細かいとこまで関西人がいっぱい!
一言も聞き逃せないよん
「月化粧食べよ!」「テイ!」
私の2番弟子の中条あやみちゃんを始め全ての出演者が素晴らしい
※中条さんはモモコの弟子だったのかっ!知らなんだ~。
※江口さんはよーーく観るとべえ師匠と顔が似てもいるんだよね。完璧なキャスティングやん!!
🔶第1位 ともさかりえ
・Tver 湯遊ワンダーランド 第10話 全裸で赤っ恥体験!サウナ愛を取り戻せ!テレビ大阪
・・・サウナに通い続けているうちに目が肥えて、サウナに口うるさくなってしまったきつこ(ともさかりえ)。自己嫌悪に陥り、新ヌシ(高田聖子)にアドバイスを求めると、「ラブ(愛)が足りない」と言われる。 そんな中、弟・やっちゃん(須賀健太)が犬を飼うことに。やっちゃんから犬の散歩係を命じられ、毎朝散歩に出かけることになるが…
※全裸で受付へ行かなきゃならなくなるシチュエーション、萌え~~。
あ、自分も鍵落として、似たような経験したことあるわー。赤っ恥~~
●YONA YONA WEEKENDERS “シラフ” Behind The Scenes
※フライならなんでもOK?珍しい方ねえ~w
あっという間に4月。2年くらい前に撮影した「四月になれば彼女は」が公開、去年撮影した「PICU」も放送になり、今はTBSドラマ「くるり〜誰が私に恋をした?」の撮影中。とは言え、私は前半部分をまとめて収録していたので、暫しの休憩。思いがけず時間ができたので、少し旅へ出たり。フットワーク軽く動きまくって、色んなこと吸収していきたい。留まる理由なんて、何もないのだ。
先月、Instagramのサブスクリプションを始めてみた。SNSの在り方って、本来こういうものだよねと感じさせてもらえる交流の形。とても平和な風が吹いているので、マメに更新してしまう。サブスク限定のライブ配信も穏やかに楽しめた。ごくごく僅かな人たちとの癒しの場。
サブスクでも話していたのだが、Amazon primeで配信しているドラマ、「Mr.&Mrs.スミス」が抜群に面白かった。元々夫が先に観ていて珍しくハマっていたので気になっていたのだが、私もどハマり。我々は好みが合うものと合わないものが真っ二つに分かれているので、シェアしないものも沢山あるが、これは久々に2人で盛り上がった。ブラピとアンジーの映画版とは全く別物の、完全なる夫婦の話。倦怠期夫婦あるあるというか、ああ…分かるわぁ…と唸りまくり。お互いボロクソに言い合って喧嘩してるのに、愛が溢れるまくっている。とにかく2人の会話が最高!こんな台本もらえたら役者は楽しいだろうなぁ。とにかく脚本も演出も美術もスタイリングも音楽も全てにおいてセンスが良すぎる。細部までトキメキまくった。毎話笑って観ていたが、最終回はボロ泣き。ジェーン役のマヤ・アースキンが素敵すぎる。なんて可愛いの!ニューヨークに行きたくなった。ベーグル食べたい。
★オフショットいいねぇーー。サウナ上がりのように心がホッコリする(^^♪
★感想:Tverで最終回までアップされてる~♪
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
5月は【ぺこぱ語録♪】
★5月1日(水)
『間違いは故郷(ふるさと)だ。
誰にでもある。』
●ご挨拶代わりのぺこぱ漫才を・・・
※ぺこぱ肯定漫才も進化してるんだなァー。