今月使わなかった写真たちと、来月の日めくり紹介! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

 

・アルル

※ファミリーアルルのミートコロッケセットなりぃ~。

 

 

●昔懐かし純喫茶【ファミリーアルル】40年以上営んでる老舗に密着

 

※そうそう、喫茶店は落ち着ける雰囲気をも買ってるんですよーーぅ。

 

・KFC

※姫路駅東口近くのKFC。隣にはマクドもあるが、断然コッチの方によく寄る。

 

・店内

 

 

※普段テイクアウトが多いのだが、本日たまには店内イートインしてみた。

 

●KFCオリジナルチキンのつくり方「今日もカーネルの調理法!」

 

※創業者カーネル・サンダースさんの動いているところを初めて観たカモー。

 

・29丁目

※お釣り出口のところに嵌め込まれるカバンくん♪

 

※薄切りロース&上ハラミ、そしてミックス丼も試してガッテン❣したかったノー。

 

・ハナフサ

※加古川の朝なら。ココか珈琲集さんダネーー。

 

 

※モーニング(クロワッサンセット・タマゴ)、コーヒー、みかんとチーズケーキのパフェ。

 

・タコピィ

 

 

※そば焼き、、、だけでは飽き足らず、偽明石焼きをw

 

・花の湯 フードコート

 

※親子丼セット。サウナ飯には最適!

 

・ケンジントン

※店内とってもレトロでいい感じです♪

 

※アーモンドトースト&アイスコーヒー。鉄板の組み合わせ!

 

※プチスイーツ3種盛(これは別日)

 

★感想:ハナフサだけ加古川。あとは姫路。

 

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◎5月の日めくりは、「ぺこぱ」!!!

 

・Amazon 日めくり 毎日ぺこぱ ([実用品]) カレンダー ぺこぱ(著)

◇「ノリ突っ込まない」という新しいジャンルを切り開き、M-1グランプリ2019で3位に輝いたぺこぱのフィめくりカレンダーが誕生!人気急上昇中の二人の撮り下ろし写真とM-1で魅せた名言に加えて、このために書き下ろした新ネタも収録!誰も傷つけない、読んだ人を包み込むような言葉の数々で、明日ももっと優しくなれる!

○登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 大和書房 (2020/3/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/3/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カレンダー ‏ : ‎ 32ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4479393412
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4479393412
  • Amazon 売れ筋ランキング: - 1,066位カレンダー

□カスタマーレビュー

・抹茶黒蜜「あの頃に時を戻そう」2022年3月12日

・・・お笑い好きの友達にシャレでプレゼントしました。M-1で3位になってすぐだったのでこれから売れるだろうなーと思っていた時期です。前向きな言葉で見ていて気持ちも上がるし友達もぺこぱ好きなので、喜んでくれました。

※ぺこぱ躍動の切っ掛けとなったM1は、同時に和牛が勢いを削がれる記念回でもあった・・・上沼さんの理不尽な叱咤、いまだに可哀想でならないーーー。あの時の状況次第では、今頃ぺこぱのほうが解散してたかもしれんのになーショボーンあせるシュン

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

4月は【スナフキン語録♪】

 

 

★4月30日(火)

『スナフキンはテントの外に立ち、

今が出発のときだと感じていました。

もういつでも、旅に出かける用意ができていました。

(中略)

おだやかな気持ちで、ゆっくりとくいを引きぬき、

テントをまるめてたたみました。』

◎「ムーミン谷の十一月」より

 

・公式 秋に旅に出るスナフキン

 ある朝早く、辺りがひっそりと静まりかえったムーミン谷のテントの中で、スナフキンは思います。「旅に出たいなあ。」ムーミン物語によると、「秋になると、旅に出るものと、のこるものとにわかれます。(中略)めいめいの、すきずきでいいのです。」とのこと。すでにムーミン谷には、しんみりとした秋の気配がただよいます。「ほんとにふいに、どこもここも、しんみりとしてきたのです。あたりのようすは、もう、なにもかも、がらっとかわっていました。」スナフキンは今まで使っていたテントをいよいよ撤去し、後には枯れ草が長方形に固まった、テント跡だけが寒々と残りました。スナフキンの旅たちは、秋の風物詩のようなものになっているようです。

 「あいつ、旅にいっちまったよ。秋になったんだねえ。」一人になった旅人スナフキンは、雨降る中、森の中を歩いて行きながら「フィリフヨンカの谷」へと辿りつきます。しかしこの時、スナフキンが見かけたフィリフヨンカの家は、今まで出会ってきたどんな「風変わり」で「自分勝手な暮らしをしている」フィリフヨンカのものとも、違うのでした。垣根には先の尖った棒ぐいがずらりと並び、門には錠がおり、庭の中はすっかり空っぽだったのです。

 

 「このフィリフヨンカは、もうすっかり秋になったのを知っていました。そして、うちのおくに、とじこもってしまったのです。」

 このフィリフヨンカの家は、人の住んでいる家らしいものがまるで無い、空き家のような家となっているのでした。旅に出るスナフキンと、家の中に引きこもるフィリフヨンカ。なんとも対照的な秋の過ごし方をする二人。そして物語では、秋という季節の大事な過ごし方について、次のように語られるのです。「冬もまぢかな、ひっそりとした秋のひとときは、寒々として、いやなときだと思ったら大まちがいです。」「(前略)せいいっぱい冬じたくのたくわえをして、(中略)自分の持ちものを、(中略)ぴったりとひきよせるのは、なんとたのしいことでしょう。」「自分のぬくもりや、自分の考えをまとめて、心のおく深くほりさげたあなに、たくわえるのです。その安心なあなに、たいせつなものや、とうといものや、自分自身までを、そっとしまっておくのです。」

●家-スナフキンの旅立ち- 5. ぼくの願い

※別れ、という侘しい感じじゃなく、未来へ向かって希望を感じさせてくれるような音楽です♬