・シンコー理容
※新長田の鉄人28号像の近くにある散髪屋さんへ立ち寄ったよ~。
※鏡横には鉄人様の額が飾られてた 丁寧なハサミさばき。年期入ってる感じダッタ。
散髪は、数日間の幸せをくれるよね~~~(もう中風に語尾上げて)
・ミャンマーカレー TeTe
※マル五市場内にあるミャンマー料理店。とももぐさんリポートのお店である(^^♪
●【新長田】ミャンマー料理 TeTe Burmese cuisine
※3年前の動画なので、今とはだいぶ変わってるかもしれぬ。
※ミャンマー黒ビール、サモサ、ロペトゥ(お茶の葉サラダ)、5分後シリーズ本。
※店内奥のようす。ミャンマー一色の装飾世界が広がっている・・・。
※海老と卵のカレー炒めどんぶり。ジェフリー・ディーヴァー本と共に。
※ミャンマーコーヒー。ちょびっと南国の味がしたかもー(気のせい?)。
●ミャンマーカレーTeTe(1/13)|丸五市場 ICHIBA-KOBEプロジェクト
※サモサ、本場の味なんかと思ったら、見よう見まねやったんかぁーーーい!w
★感想:新長田探訪の旅は続く。。。
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
4月は【スナフキン語録♪】
★4月4日(木)
『なんでも自分のものにして、持って帰ろうとすると、
むずかしくなっちゃうんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ。
そして立ち去るときには、頭の中へしまっておく。
ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりも、ずっとたのしいね』
◎「ムーミン谷の彗星」より。
身軽な装備で旅を続けるスナフキン。旅先では、ときどき彼の言葉を思い出すといいのかもしれません。
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いい景色やめずらしいモノなどをみると、たくさん写真を撮りたくなります。スマホの時代になってからは、とくにそうです。20世紀の有名なデザイナーで写真家でもあったチャールズ・イームズ(1907~1978)は、生涯で75万点のスチル写真、スライドなどを残したそうです。(イームズ・デミトリオス『イームズ入門』日本文教出版)
彼は、たとえば自分のオフィスに美しくパッケージされた荷物が届くと、それを写真に撮ってから中身を取り出すといったことをしていました。数十年前の当時は、そういう「ありふれたもの」を熱心に撮る人は稀でした。私はほかの写真家が生涯にどれだけ写真を撮ったか知りませんが、イームズは同時代のなかでは多いほうだったにちがいありません。でも現代やこれからの時代は、専門家でなくても生涯に何十万という写真を撮ることは、珍しくないでしょう。いや、もっと多くなるかも。
写真をそれほど撮るわけではない私でも、ほとんど振り返ることのない何千もの写真が、スマホのメモリーカードに入っています。引き出しにはそういうカードが何枚もある。でも近ごろは、写真をややセーブしています。スナフキンにならって「写真を撮る前に、まずはこの目で見よう、頭のなかにしまっておこう」と自分に言い聞かせているのです。
※この名言は汎用性が高いです。カメラより目に焼き付けたい、ってねー。