2024年3月GMH♂ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

※2024年2月16日~2024年3月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン、ギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングをお送りする。(ギザ萌えヒロインは毎月1日前後に、ギザ萌えヒーローは毎月15日前後にお届けする予定)/同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性キャラたちの上位10人をチョイスするこの企画!さて、どういった連中が集結するのやら!?

 

◇ノミネート一覧

・中村義洋(呪いのビデオシリーズ監督) 三池崇史 賀来賢人 (「ミッドナイト」) 

ショウ・ザマ バーン・バニングス トッド・ギネスら  (バイストン・ウェルの人々)

もう中学生 レイ・リオッタ ゾルタン・アッカネン(ガンダムNT) 鶴瓶師匠(スジナシ)

ウッソ・エビン 大泉洋(『こんにちは、母さん』) 宮藤官九郎(「不適切~」や、同左)

鳥山明(訃報) R藤本(「ベジータだ!」) 高須克弥 キアヌ・リーブス

 

🔷10位 中村義洋

※『ほんとにあった!呪いのビデオ100』を観る。親分(中村監督のこと)は、やっぱいい仕事するし・・・(^^♪

 

🔷9位 もう中学生

※今月のおまけ人(ビト)としてチョイスしたものの・・・ちょっと付いていけませんw

 振り回されるのも影響を与えてくれた証拠かな?と思い、ランクインさせました。

 

🔷8位 賀来賢人

※三池監督の短編作品「ミッドナイト」の主役としてバッチリ決めてくれた!ニノっぽい♪

 

🔷7位 キアヌ・リーブス

※『ジョン・ウィック』最新作で、大阪の街も登場させてくれた!たしか金龍ラーメンと思ったけど、、、違ったかもしんない。(ハリソン・フォードだったかも!)

 

🔷6位 R藤本(「ベジータだっ!」)

※今日が誕生日らしい。上記は4年前のバースデーイベントっぽい。鳥山明さんがお亡くなりになって、相当ダメージを受けてそうだ。。。

 

🔷5位 ショウ・ザマ 

※しょこたんに触発されて再鑑賞中。チャム・ファウとのコンビネーション、思い出したァー。

 

🔷4位 阿部サダヲ

※「裏がジブリ?」w もう昭和ネタ炸裂で、オサーン世代は楽しすぎる!タイムスリップものになっていくとは予想だにせず、アベサダ始め芸達者なキャストたちが活き活きしとるヨー。

 

🔷3位 大泉洋

 

※『こんにちは、母さん』の一場面。『男はつらいよ』の寅屋の間取りとそっくりなのが嬉しい。渥美清なき今、大泉よ、男はつらいよテイストを背負って立て!

 

・家庭画報 吉永小百合さんと大泉 洋さんの特別対談

吉永 初めてお会いしたのは、この映画(『こんにちは、母さん』)のプロデューサーさんの事務所でしたね。
大泉 撮影に入る半年くらい前だったでしょうか。
吉永 ええ、2022年の春頃でしたね。そのときケーキを買っていって、大泉さんにどれがよいかお尋ねしたら、すぐに「ショートケーキ」とおっしゃって。なんだかかわいいなと思った瞬間から、もう息子に見え始めていました。
大泉 僕はケーキはショートケーキが好きなんです。
吉永 撮影現場では、じゃがいもとか、ご出身地、北海道のものをみなさんにたくさんくださいましたね。
大泉 北海道のかたがいろいろくださるんです。じゃがいもを2箱もいただいて、食べきれなかったので、芽が出ないうちにと持っていきました。
吉永 みんな大喜びでしたね。北海道のおいもはおいしいから。
大泉 おかげさまで飛ぶように売れました。実は昨日、北海道から帰ってきたところで、今日も北海道土産があります。「明日母さんに会うな」と思って、お菓子を買ってきました。
吉永 わぁ、嬉しい! ありがとうございます。

大泉 そういえば、吉永さん、山田(洋次)監督からOKが出るとよく、「わぁ!」と歓声を上げて、ジャンプされていましたね。監督はなかなかOKを出してくださらないから、お気持ちはわかるのですが、かわいらしくて、びっくりしました。
吉永 やはり嬉しいですから。私は役作りのためにお借りした大泉さんの小さい頃の写真を何枚か拝見して、お母さまから愛されて育ったかたなのだなとよくわかりました。
大泉 うちの母は、吉永さんとは似ても似つかない人ですけどね。今回の神崎福江役はいかがでしたか? 今まで演じたことのないタイプのお母さんだったそうですが。
吉永 まっすぐに恋するお母さん、演じていて面白かったです。いくつになっても、ときめく心は失わないほうがいいと思うので、そういう意味で、素敵なお母さんですよね。
大泉 吉永さん演じる母さんは実に瑞々しく素敵で、まだまだいくらでも恋ができるなぁと思いました。
吉永 私としては、ちょっととんでるお母さんにしたくて、監督にお話しして、茶髪にさせてもらったんです。

大泉 よくお似合いでした。そんなとんでる母さんと一緒にお酒を飲むシーンが、僕は大好きです。
吉永 私もとっても好きです。ここでは詳しい内容はいえませんが、同病相憐れむという感じなんですよね。
大泉 そうそう。僕が演じた昭夫はあの時間で救われたと思います。

 

吉永 昭夫は暗い顔をしていることが多くて、大泉さんの明るいイメージとは違うなと思っていましたが、ご自身としてはいかがですか?
大泉 僕は明るいっちゃ明るいんですけど、プライベートは結構昭夫に近いです。今は半年後の仕事が気がかりで、家でよくため息をついてますから。
吉永 本当ですか? じゃあ、昭夫の言動には共感します?
大泉 すごく共感します。僕は、無償の愛というのは、親子の間だけに存在すると思っていまして。妻はおそらく人生でいちばん長く一緒にいる人ですが、絶対気を使わなきゃいけない相手でもあるんですね。血のつながりがないので、離婚したら他人に戻ってしまう関係ですから。

大泉 一方で、決して縁が切れることのない親は、何があっても自分を受け入れてくれると信じているんです。仕事で疲れて帰ったときに、母が何かゴチャゴチャいってきたら、「疲れてるから、明日にして!」といいますが、妻だったらいいません。やっぱり親には甘えてるんですよね。そういうところは、昭夫も一緒だなと、演じていて思いました。僕は帰省すると、今も両親にたっぷり甘えます。父には「あなたは明日、私の朝ご飯にかすべ(えい)を煮てください」といい、母には「朝ご飯に野菜のごった煮みたいなのを作ってください」とお願いする。父が圧力鍋で煮るかすべが、とてもうまいんですよ。こんな話をすると、年老いた両親に朝飯を作れという、横暴な息子と思われるかもしれませんけど。
吉永 いえいえ、子どもからそんなふうに頼まれると、親は嬉しいですよね。親孝行だと思います。
大泉 僕がまた、「うまい、うまい」と喜んで食べるので、親も嬉しそうにはしていますね。いつも張り切って作ってくれるので、ありがたいです。(後略)

※おせんべえ食べて泣くシーンは山田洋二さんらしくて好っきやな~~~~~。

 

●メイキング映像

 

※基本、底抜けに明るいからこそ、後ろ姿とかに哀愁が漂うところも、寅さんっぽいわー。

 

🔷2位 宮藤官九郎

 

※その『こんにちは、母さん』にも出演したが、プラス「不適切にもほどがある」の脚本家として、今月バッリバリに活躍したのがこの方!

 

・FRAU クドカン脚本の誤算?『不適切にもほどがある!』はなぜ“うかつ”な描写が目立つのか

 『ふてほど』の基本構造は、「昭和のあり得ない人権感覚やコンプラ意識の低さ」と「令和の行き過ぎたコンプラ配慮や多様性尊重の息苦しさ」を対比させることで、本来理想であるはずの令和の価値観もまた硬直化して思考停止に陥っていないだろうか、と視聴者に問いかけるのが一つのパターンとなっている。そこで、いわば“ピカレスクヒーロー”の立ち位置にいるのが市郎の存在だ。本作における市郎の役割は、第2話の時点でTV局のプロデューサー・瓜生(板倉俊之)の口から「正論を振りかざす相手を極論で翻弄しつつ周囲に考えるきっかけを与える」と説明されている通りだ。
 つまり、市郎の主張が現在からすると非常識な極論や暴論であることは大前提。決して彼を「善」や「正義」の立場に置いているわけではないし、市郎の主張=作り手のメッセージというわけでもない。宮藤官九郎の狙いは、「昔のほうがよかった」と昭和の価値観を復権させることではなく、第1話で「話し合いましょう〜」と歌い上げたように、まさに昭和の言い分と令和の言い分の「対話」を引き出して二項対立を超えることにあるのは明らかだろう。ところが、である。本作では「昭和のあり得ない人権感覚やコンプラ意識の低さ」と対比されるべき、「令和の行き過ぎたコンプラ配慮や多様性尊重の息苦しさ」の描き方が戯画化されすぎ、もっと直接的に言えば、ステレオタイプで解像度が粗い部分が目立つ

 

 そのせいで、さも令和の口うるさいコンプラ意識を、昭和のおっさんがやり込めるという構図に見えてしまい、どうしても昭和世代が溜飲を下げるための『痛快TV スカッとジャパン』的な印象を視聴者に与えてしまうのである。例えば、第1話ではハラスメント指導を受ける秋津真彦(磯村勇斗)を通して、「何でもかんでもハラスメントと言われてしまい、本来の指導や注意すらできなくなっている」という風潮の弊害が描かれるが、これはバックラッシュに使われるテンプレートになってしまっている。「本当は叱って欲しかったんです」という後輩も、令和の風潮を揶揄するために作られたキャラクターという印象で、あまりリアリティを感じられなかった。

 続く第2話では、定時退社やシフト制などの制度が一律化・硬直化しているせいで、主体的にハードな働き方をしたい渚にしわ寄せが来てかえってやる気を削がれてしまう、という働き方改革の欺瞞が描かれた。これも、本来ならマネジメントや仕組みの問題とするべきところを、社員の個人間の対立や分断を煽りかねない描き方になっていたように思う。

 とはいえ、ドラマにそこまで厳密に現実を反映することを求めるのも野暮だという考えもあるだろう。大胆に誇張したり戯画化するからこそ描ける構図もある。筆者も、個人的にはここまでは許容範囲だと感じた(それに、ハラスメント指導や働き方改革に対する不満は、取材やリサーチで集まったある程度リアルな現場の声という可能性も高いと思っている)。

 しかし第3話は、それまでとは異なる次元でSNSでの議論が大きく紛糾した。それが、「娘に言わない、やらないことはしない」をセクハラの基準にしよう、という市郎の主張である。

 言うまでもなく、セクハラをしてはいけない理由は、それが相手の人権や主体性を無視した言動だからだ。「(自分の)娘に言わない、やらないことはしない」をセクハラの基準としてしまうことは、女性を一人の独立した対等な人間とみなしておらず、家父長制における“父の所有物”の範囲内でしか尊重できていないことになる。少なくとも現在のフェミニズムにおいては周回遅れとされる発想だろう。(中略)

 これまで多くの作品で、さまざまな立場の人間に寄り添う場面を描いてきた宮藤官九郎が、本作『ふてほど』ではコンプラ配慮や多様性尊重に対して、ほとんど皮肉や揶揄とも取れるような“うかつ”で雑な描写を繰り返すのは、なぜなのだろうか。

 その答えのヒントは、本作が「昭和」と「令和」の双方に批判の目を向ける一方で、その間にあったはずの「平成」の描写がまるっと抜け落ちていることにあると思う。そこに、宮藤の譲れない意地と覚悟のようなものを感じるのである。

 

・X つくば 文春のクドカンコラム

※文春オンラインの、クドカンが腹を立てている記事はどうも、なくなってるっぽい?見つけるのが下手なだけかもだが・・・。

 

・デイリー 最終回前に衝撃「3チョメの夕日」→慌ててお断りに爆笑

 令和のテレビ局でカウンセラーとなり、不適切発言が減っていたはずの体育教師小川市郎(阿部)に妊活女子へのセクハラ発言が発覚。九品仏人事部長(池谷のぶえ)が、ガン睨みしながら調査結果の問題発言を朗読。「三連休だから3チョメだな。チョメるなら夕方のほうがいいよ。3チョメの夕日ってね」

 小川先生が全力の土下座。「申し訳ございませんでした!つい昭和気分が抜けなくて」とお詫び。速攻で「この主人公は1986年から時空を超えて来たため現在では不適切な発言を繰り返します」とお断りテロップが入った。

 物語終盤に来ての久々のパワーワード。ネット上でも「頭に残るワード『3チョメの夕日』」「3チョメの夕日でくっそ噴いた」「ズルいw」「怒られるぞw」「流石やな、クドカンさん!」「アウト笑」「ダメすぎるやめいw」「やめろw」「酷いw」と笑いが広がった。

※こういう小ネタの配置の仕方が天才的やんなーー。「あまちゃん」アイドル編のころのスパーク感が蘇ってきたようだ。。。

 

●第9話予告

※今回、2位から4位は入り組んでて、誰が何位になってもおかしくなかったー。

 

●【不適切にもほどがある!】神シーンと伏線回収プレイバック解説

 

※あ、そうだ、TV局のディレクター役の板倉さんもウマかったねー。(ランクインさせ損なった)

 

🔷1位 鳥山明

 

 

●不思議大百科 桂正和、 鳥山明 を語る【怪談】

※左から、下駄華緒、桂正和。

 

・中日スポーツ 『ONE PIECE』尾田栄一郎さんが悼む「もう二度と会えないと思うと、悲しみが押し寄せてきます」

  「ドラゴンボール」などの人気作で知られる漫画家の鳥山明さんが1日、急性硬膜下血腫により死去した。68歳だった。8日に週刊少年ジャンプの公式サイトで発表された。同誌は「訃報」と題した文書を掲載。「ONE PIECE(ワンピース)」の作者・尾田栄一郎さんもコメントを発表した。以下は全文。

 「あまりに早すぎます。空いた穴があまりに大きすぎます。もう二度と会えないと思うと、悲しみが押し寄せてきます。子供の頃から憧れすぎていて初めて名前呼んで貰えた日の事も覚えています。我々に「友達」という言葉を使ってくれた日の帰り道、岸本さんと盛大にはしゃいだ日も懐かしいです。最後に交わした会話も覚えています。漫画なんて読むとバカになるという時代からバトンを受け取り、大人も子供も漫画を読んで楽しむという時代を作った一人でもあり、漫画ってこんな事もできるんだ。世界に行けるんだ、という夢を見せてくれました。突き進むヒーローを見ているようでした。漫画家に限らず、あらゆる業界で活躍するクリエイター達の少年時代にドラゴンボール連載当時の興奮と感動が根付いているでしょう。その存在は、大樹です。

 同じ舞台に立った僕ら世代の漫画家にとって鳥山作品は近づく程により大きな存在と気づかされました。怖いくらいに。でもまた、飄々としたご本人に会えるとただ嬉しい。僕らは血液レベルで鳥山先生が大好きだから。鳥山先生の残された創造性豊かな世界に敬意と感謝を込めて、心よりご冥福をお祈りいたします。天国が先生の想い描いた通りの愉快な世界でありますように。尾田栄一郎」

 

※あまたの漫画家さんたちの中では、鳥山さんは憧れのスーパーヒーローだったんだなー。

 

・アニメ&ゲーム 『ドラゴンボール』世界初テーマパーク建設へ

 東映アニメーション株式会社(以下「東映アニメーション」)代表取締役社長の高木勝裕氏が22日、都内で行われた「サウジアラビアギガプロジェクト『Qiddya(キディヤ)』調印式」に出席。世界で唯一の『ドラゴンボール』のテーマパークをサウジアラビア・Qiddiya City(キディヤシティ)に建設することを発表した。

 高木氏は冒頭、1日に亡くなった『ドラゴンボール』原作者・鳥山明さんの訃報を受け「先日、ドラゴンボールの作者・鳥山明先生が逝去されました。ここに謹んで冥福をお祈り申し上げます」とコメントした。鳥山さんは1978年に『ワンダーアイランド』でデビュー。その後、『週刊少年ジャンプ』で『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』などの人気作品を世に送り出してきた。特に1984年に連載をスタートさせた『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、アニメ化、実写化などされ、今もなお愛され続けている。

 この日は、東映アニメーションが、公的投資基金の全額出資子会社であるQiddiya Investment Co.(以下「QIC」)とのサウジアラビアのギガプロジェクトのひとつである「Qiddiya(以下「キディヤ」)」における戦略的パートナーシップに合意。東映アニメーションは、QICが推進するエンターテイメント総合都市・Qiddiya Cityの開発に協力し、日本アニメーション作品が持つ価値の最大化に努める。

 さらに、1984年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載が開始された漫画『ドラゴンボール』のプロジェクト参加が決定。世界で唯一のドラゴンボール・テーマパークの建設が発表された。東京ドーム10個分以上の広大な面積を持ち、7つのエリアと30を超えるアトラクションで構成される予定。約70メートルの高さを誇るテーマパークのシンボル「神龍」の内部には大型ジェットコースターを設置する。作品の象徴的なモチーフを再現し、『ドラゴンボール』の世界観を楽しむことができる。パーク内にはレストランやショップはもちろん、ホテルも完備する。夜には、ドローンショーなど華やかな演出を用意し、1日中世界観に浸ることができる空間となる。調印式には、QIC最高経営責任者のアブドッラー・アルダウード氏も登壇した。

●テーマパーク CM

※ほんまやー。CM動画あったぁーー!

 

・中日スポーツ ベッキー、鳥山明さん功績めぐり困惑顔

 タレントのベッキー(40)が17日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した。スタジオでは、お笑い芸人の今田耕司や脚本家の鈴木おさむらが、今月1日に68歳で亡くなった漫画家の鳥山明さんにまつわる思い出話を展開。コーナーの最後にMCの東野幸治が、ベッキーに話を聞くと「っていうかね、男子が盛り上がりすぎなんですよ! 女子びっくりしちゃって...」と困惑していた。

 

 番組では漫画家の鳥山明さんの功績が紹介された。これに今田は、当時将来の夢が漫画家だったと話し、「Dr.スランプ」の連載開始を目にして「画力がすごくて...色とか、細かさ、メカの描き方とか見たことないものやった」とため息交じりに語った。東野は「それまで少年ジャンプは本宮ひろ志先生とか、ちょっと硬派路線だった」と解説。「その時代にDr.スランプが来たんです。ジャンプが変わったんです」と熱弁した。さらに鈴木おさむも参加して、ドラゴンボールや北斗の拳などの話で熱い議論が展開された。

 コーナーの最後に、東野が「休憩しないでくださいね」と女性陣へ声をかけると、ベッキーが「っていうかね、男子が盛り上がりすぎなんですよ!  女子びっくりしちゃって...もちろん見てたけど」とコメント。鳥山明さんや週刊少年ジャンプをめぐっての、男性陣のあまりのヒートアップに困惑していた。

※ほんとどーでもいい記事だなァ。せめてベッキー、何らかのDBコスプレしてきてくれ~。

 

●サンドランド90秒予告

※スギちゃんの元ネタか?もしかすっと。

 

 

 

※ああー、劇場に行っとけばよかったーー。DVD化は5月29日だって。待てねえ~~!

 

●鳥山明さん追悼で涙/ドラゴンボールは私の人生/【フランス】

 

★感想:お疲れさまでした。ばいちゃばいちゃ。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

3月は【もう中学生♪】

 

★3月16日(土)

『つららは屋根の涙だねぇ~♪』

◎もう中解説:悲しそうに見えたり嬉し涙に見えたり。

家にも魂あり。家を大切に。

「やねやね」ってことですね。

 

※途中まで普通だったのにぃ~。最後またイミフ。

 

●フジモン×もう中学生の笑ってはいけない楽屋ネタ【前編】

 

※はらにっちゃん叩かれ損。後編はもう、エエヤロ・・・