三池嵩史監督作品「ミッドナイト」 | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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●iPhone 15 Proで撮影 | ミッドナイト | Apple

・手塚治虫のマンガ「ミッドナイト」を、三池崇史監督が実写化。すべてiPhone 15 Proで撮影。賀来賢⼈演じるタクシードライバーが、殺し屋に追われる少女カエデに手を貸す。

※姫路駅地下「グランフェスタ」にあるAppleshopで流れているのをたまたま見つけて動画検索。「久しぶりやん、三池さぁーーん」な気分。

 

※あ、なんか深夜食堂っぽい入り方やん♪ワクワクチュー音譜

 

※手塚さんの原画が時折入る・・・。

 

※みずからデコトラの運転手として出演しとるんかーーーーい!

 

※「なめんなよーーーー!」

 

※予知能力がある男の話か。

 

   

※賀来賢⼈クン、嵐のニノっぽいな、ちょっと。

 

●「ミッドナイト」の舞台裏

 

・ようこそ、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルへ。ここでは新製品の情報やチュートリアルなど、様々なコンテンツをご紹介します。Appleの16万人の社員は、地球上で最も優れた製品をつくり、私たちが生きる時代よりもよい世界を未来に渡すために、日々取り組みを続けています。

 

・Real Sound 制作陣も驚く“ならではの映像”

 3月6日、全編を『iPhone 15 Pro』で撮影したショートフィルム『ミッドナイト』のプレス向けプレミア試写会が行われた。これは、AppleがiPhoneのみを使って写真や映像を撮影する企画「iPhoneで撮影 ー Shot on iPhone」の一環として制作されたものだ。試写会には主演の賀来賢人、加藤小夏、小澤征悦、三池崇史監督らが登壇。全編をiPhoneだけで撮影するという珍しい取り組みとなった『ミッドナイト』の撮影の裏側や『iPhone 15 Pro』の優秀なカメラ機能について語った。

 試写会後におこなわれたトークセッションでは、監督とキャスト陣が撮影の舞台裏を語る。賀来は「iPhoneのサイズ感にしか出せないアングルの入り方があると思いました。僕がアクセルを踏むシーンでは、真横の位置まで入り込めたりする。普通のカメラでは入り込めない位置まで入れるというのは、画期的ですよね。よりパーソナルなところを切り取れるのがiPhoneで撮影することの強みなんだなと思いました」と、iPhoneならではの画角で撮影された映像に驚いた様子。(後略)


●「ミッドナイト」プレミア試写会 トークショー 賀来賢⼈さん、⼩澤征悦さん、加藤⼩夏さん、三池崇史監督

 

※「ぬいぐるみ兄ちゃん」は三池ワールドだったw

 

★感想:「ケータイ捜査官」のワンシーンなんかも思い出した。「ケータイはこんな風につかうもんじゃなーーーーい!!w」

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

3月は【もう中学生♪】

 

★3月11日(月)

『AMIYAKI~』

◎もう中解説:網焼き越しに世の中を見ろよ。

網戸越しとの違いは、虫が来るか来ないか。

(以下、意味不明なため略)

 

☆細かすぎて伝わらない○○○○

・文春オンライン 「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル

 「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。

 

 だが、彼のネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることが「週刊文春」の取材でわかった。「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」

 こう告発するのは芸人のツクロークン(48)だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。

 ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻。その腕を活かし、14年頃からもう中学生の小道具制作を請け負うことになった。だが、もう中学生はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と“口止め”していたという。「制作費は最高で、材料費などを込みで3点5万円になりました。が、業者に外注すると1点10万円くらいかかることもあるので、それに比べれば格安です。でも、もう中さんは『いつか割に合うお仕事を引っ張って来るから』と。それならばと思い、作り続けてきました」(ツクロークン)

 だが「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱く。20年2月にはもう中学生が「(地元の)長野で個展を開く」とツクロークンに相談。新たに小道具を制作する必要があったので、ツクロークンは「スタッフの1人としてクレジットを入れてほしい」と頼んだ。だが、もう中学生の答えは「それはできない」。ツクロークンは、このままだと自分の存在がなかったことになってしまう、と怖くなったという。21年2月、ライブのために「跳び箱」の制作を依頼されたが、そこでもクレジット明示を拒否された。

 「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるようになっていたんです。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」(同前)

 その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。以降、もう中学生とツクロークンの“協力関係”は切れた。

 現在、弁護士を通じ、もう中学生に、約70点の「制作者を明かす」よう通知しているツクロークン。もう中学生の側も、対応を弁護士に依頼している。吉本興業は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。

「弊社所属のもう中学生の小道具は、一部を外部の制作会社や個人に制作発注しておりますが、ほぼ自作によるものです。本件については、現在、双方の弁護士を介して協議中であり、所属芸人、タレント、及びコンテンツ制作の全てにおける制作過程については回答を差し控えます」

 もう中学生がツクロークンに発注するにあたって書いた指示書、2人のやりとり、そしてもう中学生と記者の一問一答など、詳しくは1月12日(水)12時から配信中の「週刊文春 電子版」、及び1月13日(木)発売の「週刊文春」で、グラビア頁を交えて報じている。

※元ネタがワケわからんので、伝わらないものが逆に伝わる内容になったりも・・・。